幻藏の独り言


2004.12/30
 
今年も残り一日。今年最後の独り言となる。
 振り返れば…事故・塩害・暴風災害と出費&精神的苦悩は人生最大となったが、同志との出会い・探索・書斎訪問と楽しく思い出に残る体験が出来たことでそれ以上の喜びと癒しになった事は間違いない。感謝!!

 収集について、「幻藏の独り言&旅の・・・」をチェックしながら各セクションのベスト10を纏めてみた。ほほほ…やはり、収集記録は作っておくに限る。
@地元ベスト10
 
1位 東京三世社【SF新 鬼太郎】全1巻        315円
 2位 ビックD3  【画集 カムイ伝 白土三平の世界】105円 他、画集・ロマンアルバム多数
 3位 SSC  平成版【まことちゃん】1.2巻       200円
 4位 集英社文庫【荒野の少年イサム】全12巻     200円
 5位 P C    【戦国獅子伝】全8巻          400円
 6位 FFランド  【新編集 オバケのQ太郎】11巻  105円
 7位 中央公論社【愛蔵版 まんが道】全4巻     120円
 8位 ベストコミック【はだしのゲン】全2巻       210円
 9位 コロタン文庫 【藤子不二雄まんが大百科】   150円
10位 KCなかよし 【キャンディー・キャンディー】全9巻 450円

 地元では前半、そそられ本が全くと言っていいほど無く途方に暮れていたが、中半から後半にかけてぽつぽつと100円の棚や格安セットで摘めるようになった。
Aヤフオクベスト10
 
1位 ヒットコミック   【まぼろし探偵】2.3.4巻   1800円
 2位 サンコミック   【変身忍者 嵐】全3巻      3700円
 3位 ホームラン文庫 【不死鳥を飼う男】全1巻帯付並  10000円
 4位 サンデーコミック【夕焼け番長】全17巻      6750円
 5位 ホームコミック 【千年王国】全3巻        2600円
 6位 St        【アースマン】全1巻         800円
 7位 St        【ドッグワールド】全3巻      1600円
 8位 サンコミック  【怪奇死人帳】全1巻       3200円
 9位 ふーじょん   【虫の標本箱】2         20000円
10位 桜桃書房    【水木しげる戦記傑作大全】全8巻 17900円

 ヤフオクでは数多くの石森作品を落札することができ「うーん…相場が可也下がっているぞ」と言う印象が大きかった年である。特に画像無の出品者から多数、状態のすこぶる良いコミックを安値で落札できたのは非常に嬉しかった。その中でも、殆ど諦めていたヒットコミック【まぼろし探偵】を3冊落札できたのはラッキーとしか言いようが無い。うん。
B旅の探索ベスト10
 
1位 光文社  【鉄腕アトム】 3巻           8000円勿論表紙絵付で状態も良い一品
 2位 K C  【幻の怪蛇バチヘビ】全1巻       500円
 3位 コダマプレス【愛蔵版 ロック冒険記】全2巻箱入 1500円
 4位 ホームコミッ【忍者旋風】全4巻、【風魔】全2巻、【真田剣流】全3巻がそれぞれ初版セットで680円
 5位 あかしや書房【サボテン君】全1巻          8000円
 6位 サンデーC 【黒いねこ面】全1巻 ○鶴       300円
 7位 サンデーC 【のろいの館】全1巻 ○鶴       315円
 8位 J C   【ど根性カエル】バラ13冊     1冊 105円
 9位 チャンピオンC【ブラックジャック】1,4巻初版  1冊 500円
10位 K C   【闇の土鬼】全6巻           3500円

 いろいろな旅の思い出が詰まったコミック達である。

 例年に比べて高価な物は少ないがそれぞれ思い出が残ったコミック達なのだ。それと各ベスト10と括ってあるが順位はいい加減なものであり漏れたコミックも殆ど嬉しさに変わりは無い。大事なのはその瞬間にどれだけウキウキしたかと言う事に尽きる。
 正直、本年の目標とした【光文社 手塚治虫全集】制覇は成らず、【あかしや書房 手塚治虫作品】は辛うじて【サボテン君】ゲットにより制覇した事となった。光文社版は残り数冊なのだが…思いのほか価格が小生の相場の許容範囲を超えてしまい中々遅々として進まない。そんな中、一番難関と思っていた【鉄腕アトム】の表紙絵有り全3巻が揃ったのはふふふ…嬉しい。

 さーて来年の目標は…後でじっくり考えよう。(^-^)

***Yahooオークション
サンデーコミック 【夕焼け番長】全17巻 昭和43−6年初・再版混 6750円


 ハンターさんの紹介より三度目の挑戦で落札できた。ありがとうございますぅぅぅ。
 うーん…バラで購入してなくて良かったな〜ふふふ…○鶴が一挙に15冊増えたぞぉぉぉ。年の最終で大物をゲットでき嬉しいよぉぉぉ〜。
 其れと、前回落札した【まんだらけ8号】が届いた。メールで包装時少し水濡れを発見したので落札価格分の金額を切手で返還すると連絡があり「気にしないから切手いらないよぉぉ」と返信しておいたのだが…しっかり切手が同封してあった。よく見なければ判らないほどの水濡れなのに・・・。むむむ…律儀な出品者である。

2004.12/22
 
年の瀬もひしひしと迫ってくる今日この頃…
 地元では証拠にも無く100円程のコミックを摘んでいる。うーん…別に105円のコミックだけに焦点を当てているわけではないのだが、そそられるコミックは地元で殆どそのスペースにしか見出せない日々である。こんな事を続けているもんだから、定価購入していた新刊も「むむむ…そのうちに古本屋で買っちゃおっかな〜」的気持ちとなってしまう。笑・汗
 さてさて…新幹線も年末に開通する運びとなるので年が明けて暫くしたら「大・水木しげる展」を訪問する傍ら花の東京探索に行ってみようぉぉぉ!! と考えてる。 

***Yahooオークション
文民社 手塚治虫作品集1【ハトよ天まで】 全1巻 昭和51年3版
 2100円
文民社 手塚治虫作品集3【オズマ隊長】 全1巻 昭和51年
初版 1200円 1305
【まんだらけマンガ目録 8号 松本零士】  500円…しかし、水濡れの為0円に…うーん、律儀な出品者である。


 初版にはビニールカバーが…そして、bェ最終ページに貼り付けてあったぞ。
 ふふふ…文民社2冊ゲット!! 後残り4冊…道のりは遠し。

***地元の古本屋
ビックコミック 【おみやさん】 1〜3巻 昭和58年
初版 各105円
大都社HC 【ばるぼら】 全1巻 昭和60年
初版カバー白 105円 ダブリ
大都社HC 【人間昆虫記】全1巻 昭和60年
初版     105円 ダブリ
KCSP  【リボンの騎士】全2巻 1987年
初版     各105円 ダブリ
MrmC  【ブルーホール】全2巻 1992年
初版     各100円
アフタヌーンC 【ブルーワールド】全4巻 1997-8年
初版  各100円 4巻ダブリ
JSACE 【イワン・デジャビュの一日】全1巻 1995年再版     100円


 
【おみやさん】は、当時リアルタイムで…飛ばし読みしてました。すんませーん。汗 むむむ…又欠番を増やしてしまったぞ。笑
 ハハハ…手塚本はダブリなのについつい105円の棚にあったもんで摘んでしまった。
【ばるぼら】については昭和49年に発行されたカバー深緑版を所有しているが、この白バージョンは全く知らなかった。カバーが変わるたびに初版となるのも大都社らしい。笑 でも、この作品結構内容的に好きなんですよ。初見が高校生時代と思うが雑誌の切り抜きも保管してあるところをみると当時、手塚作品として違った角度から面白さを発見したキャラかな〜と。
 
【人間昆虫記】【リボンの騎士】は再版を所有だったので少し嬉しいのだ。
 下の
星野作品三点は、何時もの古本屋では不思議と星野コミックが100円で置いてあるため、ついつい摘んでしまうのだ。恐らく店主にとって投げ捨て作家と言う認識があるのかもしれないが小生にとっては誠に嬉しいのである。(^-^) 内容的には少し構えて読まなければならない作品が多いため実は最近余り読んでいない…大汗。しかし、本棚に飾りたい作家ではある。と言う事で、題名に【ブルー】と付く作品が多いけど作者の拘り??其れとも作品自体、底辺で繋がりがあるのかどうか恥ずかしながら分かってない幻藏である。うーん…暇を見つけて纏めて読まなくては・・・。

2004.12/18

不評に応えて漫画と全く関係ない話シリーズ第3弾…ハハハ…汗。
“我が手をジッと見て思う”
 余りに暇だったので、我が手を繁々と眺めていた。
 ごつい手だ・・そう、いっぱしの百姓の手になってきている。
 しみじみ観察すると、幾つもの傷跡が目に止まる。あ〜此れは・・・チェーンソーで切った傷跡。おぉぉ〜此れは・・・小学年の頃、彫刻刀で・・・あっ・・・カッターナイフで刺した跡も・・・う?この青い刺青の様な点は・・・むむむ恐らく小学生の頃、鉛筆の芯が刺さってできたのだろう。面白いことに全く記憶に無い傷跡も何箇所かあった。
 そして、一番目立つ右手の甲に三箇所ある傷跡・・・此れは衝撃的だった。書き込んでいても当時の記憶が鮮明に蘇ってくる。
 あれは15年ほど前・・・正月を明日に迎えた12月31日、神棚に飾る松や榊を山に取りに行った後、庭の小竹を鍬で力任せに伐採していた時である。「ブチッ」・・・右手の甲に痛みが走った。「うっ!!痛てえぇぇぇ」手を見るまでは、尖った竹の切り口で切ってしまったかな??と思う程度だったが・・・スローモーションで右手の甲をみた顔から血の気が引いていくのが分かった。何と細竹が右手の甲の表面を横に端から端まで突き抜けていたのである。げに恐ろしき光景だった。根性出して引っ張っても抜けない・・・痛い・・・我が手の様でいて全く別の手の様な感覚が不気味だった・・・早速、病院に行き切開して取り除いてもらい抗生物質を点滴したのは言うまでも無い。(竹の傷は化膿しやすいのである)
 アホな小生は、その翌々日・・・毎年恒例の正月麻雀大会(メンバー5人)を自宅で開催し、時間が経つにつれ盲牌する指に力が漲り包帯から血が滲み滴り落ちてきた。ハハハ・・・この演出、相手に及ぼす精神的影響は少なからず有ったに違いない。しかし、御蔭で確実に完治は遅れてしまったのだ。

 そう言えば、今年は麻雀を殆ど出来なかった。実は昨年まで少なくても月1回多い時で毎週、雀荘でジャラジャラと打っていた。メンバーは此処20年以上変わらない不動の雀仲間なのだが…私以外は花の独身それぞれ私用が忙しく本年は今まで考えられない程の回数しかやっていない。何時しか何十年来あった中指の麻雀ダコも消え去っている。笑
 思えば佐渡に来てから麻雀とパチンコに明け暮れた日々だった。こと麻雀に至っては何時しか麻雀繋がりで色んな所に顔を出す事になり、仕舞には怪しげな(大汗)メンバーと打つ事となり自粛してメンバーを厳選し現在に至る。幾ら忙しくとも、毎年恒例の正月麻雀大会は開催しなくては・・・。


***地元の古本屋
青弓社 【死風街/風狂えれじい】全1巻 1992年
初版 105円
チャンピオンC 【マカロニほうれん荘】 6〜8巻 昭和54-55年
初版 各105円
あすかCDX 【NANTOKANARUDESHO!】全1巻 昭和63年
初版 105円
講談社 手塚治虫漫画全集【火の鳥】 4巻 1980年
初版 105円 ダブリ
てんとう虫C 【ドラえもん】 29巻 昭和59年
初版 100円

 【死風街/風狂えれじい】については、以前から棚に並んでいて…かわぐちかいじ氏の初期作品を1冊の本に纏めたものである。出版社に馴染みがなく長らく迷っていたのだが、何時までも売れ残っているので摘んでみた。絵に現在の面影が全くといってないぞ。
 
【マカロニ・・・】は、前半は所有していたのだが色々と評価に書き込みされた後半のギャグ漫画家として壊れていくさまに興味が…。汗
 
【NANTOKA・・・】については、以前から欲しかったので…流石、江口作品と言える一品ですねん。笑
 
【火の鳥】・・・ハハハ、所有してるけど初版の色具合に堪らず。【ドラえもん】は、揃える気持ちも無いのに…初版の誘惑に負けちまったい。

2004.12/10
 いよいよ明日は、花の大阪でHIDEさん起案の同志による大オフ会が開催される。参加したい気持ちは尋常ではないが・・・如何せん遠すぎた。怒涛の涙でございます。しかし、なかのさんの御尽力で当日、オンラインから参加ができる体制を構築して頂いた。うーん・・・凄い時代になったものである。なかのさん、ありがとうございます感謝感謝。

***Yahooオークション
文民社 手塚治虫作品集2 【ジャングル大帝】全1巻 昭和53年再版 3000円
文民社 手塚治虫作品集4 【リボンの騎士】  全1巻 昭和52年再版 3000円
アクションC 【怪人アッカーマン】全6巻 1979-81年
初版    600円

***地元の古本屋
集英社文庫 【荒野の少年イサム】全12巻 昭和51〜年初・再版混 
驚きの200円
SSCS  【まことちゃん】2巻 1995年初版 105円 


 文民社版の
【ジャングル大帝】【リボンの騎士】欲しかったんですよね〜。初版発行当時は高校生、1冊5000円以上する本は幾ら欲しくても無理無理・・・「虫のしらせ」の広告を見ては溜息が零れておりました。収集を再開してからも何度か出会いはありましたが、価格に慄き購入出来なかった一品です。
 
【怪人アッカーマン】は、ケンケンさんの情報で全6巻とわかり、偶然にもヤフオクに出品があったので落札できた。ありがとうケンケンさん。(^-^)
 
【荒野の少年イサム】は、当時飛び飛びで読んでいまして・・・もう、すっかり内容を忘れてしまった作品です。本当はJC版で読みたかったけど・・・贅沢は言うまい(笑)。実は、この文庫版を4冊ほど知り合いから貰ってはいたのだが、バラなので読んでいなかった。今回、懐かしく再読するつもりだ。
 【まことちゃん】については、何時の日か1冊105円で全巻揃えてみたいと思っている無謀な幻藏である(笑)。現在6冊・・・道のり遠しハハハ汗。何故か18巻は帯付である。そして、今頃気付いたのだが・・・よく見ると今回購入したのは小さい字でセレクトと書き込んである。発行も1995年で初版となっていたので不思議に思っていたが旧版と新版があると今頃になって気付いてしまったのだ。汗

2004.12/5
 新潟に行けなかったので怒涛の如く地元の古本屋を梯子してコミックを購入してしまった。
 一杯書き込まなければならないので、前ふりの能書きは省略しちゃおっと。笑

***地元の古本屋
SPC 劇画座招待席【デビルキング 神になった男】 全4巻 昭和59年
初版 各210円
アクションC 【怪人アッカーマン】 全1巻 昭和54年
初版 210円
光文社C 【自虐の詩】 2巻 昭和62年
初版 105円
竹書房 【執念の刑事】 1巻 昭和62年
版 105円
チャンピオンC 【サムの大空】 全1巻 昭和57年
初版 150円
チャンピオンC 【恐怖新聞】 3・8巻 昭和62年再版 各105円
チャンピオンC 【恐怖新聞U】 3巻 平成4年
初版 105円
MOEC 【アタゴオル玉手箱】 2巻 昭和61年
初版 50円
中公CS 【さすらいくん】 2・3巻 1992年
初版 各105円
MFC 【ハネ太】 1巻 1999年
初版 105円 うーん・・・はじめて見た全何巻なんだろう。
アクションC 【2001夜物語】 1巻 1991年再版 105円
アクションC 【鎌倉物語】 1〜21巻(15・16・17巻欠) 1997年〜初版再版混 各105〜350円


 うーん・・・久しぶりにそそられるコミックが沢山あって嬉しかったよぉぉぉ〜。
 
【デビルキング】は昔、友達から借りて読んだ記憶があり再読したかったのだ。ホホホ嬉しい。【怪人アッカーマン】・・・ははは笑ってしまった。光文社版【自虐の詩】の2巻をやっと手に出来た。うーん・・・残りは何時になることやら・・・汗。【サムの大空】は久しぶりにあすな作品に出会えたので・・・。【アタゴオル玉手箱】うーん・・・懐かしい。【鎌倉物語】・・・とうとう手を出してしまったぞ。本棚の整理をしなくては・・・。

2004.12/1
 今週の土曜日、ケンケンさんとお会いする計画を立てていたのだが・・・不徳の致す所で思いもよらぬ腰痛のため中止となってしまった。非常に残念である。快く了解してくれたケンケンさんには誠に申し訳なかった。しかし、次回には実家から持ち帰って整理した本棚鑑賞もさせて頂けるとの事で益々楽しみが倍増することになる。うーん・・・待ち遠しい。
 さて、掲示板に迂闊にも書き込んでしまったが・・・Hp開局当初、掲示板に書き込みしてくださった○○さんがヤフオクに貴重な御宝本を出品していることに偶然気付いてしまった。以前、収集熱が冷めてきたと書き込みしていたので出品の画像を“もしや・・・???”と思い確認(皺や折れ等・・)したところ一致したのである。ふぅぅぅ〜寂しさが止め処も無く心を駆け抜けてゆく。10年程前、郷里の友人がコミックを整理した時と同じ気持ちである。ふっ・・・とした切っ掛け或は、欲望&興味が失せてしまうと熱も必然的に冷めてくるんだろうな〜と思う。そんな中、以前にも書き込んだことがあるのだが、自我の到達点・・・うーん・・・何と表現したらいいのか巧く言えないけど、あれも欲しい其れも欲しいと思っている状況が一番楽しいのかもしれない。実は、この方の蔵書に憧れていたのですよ。少しでも近づける事を目標に楽しみながら収集してきたのだが・・・。そんな事もあり、出品された中の一点を入札している。彼の思い出を引き継げる事を祈って・・・。って、物が物だけに落札は無理だろうな〜。

***Yahooオークション
サンコミック 【日本奇人伝】全1巻 昭和42年2版 3100円 トリプル


***地元の古本屋
KCD 【ヒットラー】全1巻 1985年初版 290円 ダブリ
チャンピオンC 【恐怖新聞】1・2・6・7・9巻 昭和52年〜再版 各100円
        【恐怖新聞U】1・4・5巻 平成3年〜
初版 各100円

 
【日本奇人伝】は、表紙の色が違うので落札してしまった。以前から何回かヤフオクの画像で???と思っていたのである。所有しているものは2冊とも深茶紫色なのだが、此れは深青紫色なのだ。うーん・・・病気です。笑
 
【ヒットラー】【恐怖新聞】は、前々から店員に「古いコミック(特に水木コミックを)あったらキープしといて」とお願いしていた為のキープ本である。偶に声を掛けてくれるのですが、如何せんストライクゾーンから懸け離れたコミックが多いので最近は中々機会がなかったのだ。しかし今回、水木コミックと言うこともありダブリと分かっていながら購入に踏み切った。【恐怖新聞】は、此れからも御世話になりますという気持ちを込めて纏めて引き取ったのである。この作品は、当時リアルタイムで読んでいましたが・・・心底不気味だったことを思い出す。決して購入しないだろうな〜と思っていた作品なのだ。ハハハ・・・ブックオフの105円棚で頻繁に目にするコミックなのだが触手は伸びなかった。しかし、この様な形で書斎の棚に収まってしまうと欠巻を穴埋めして読んでみようかな・・・と。汗
 それから、初めて気付いたのだが9巻に別の漫画家作品が掲載されていた。うーん・・・
原作はつのだ氏とはなっているが、この様なコミックも珍しい。
 ふふふ・・・序でに
上村コミックもキープ本に加えてもらった。まぁ〜あてにしないで待つ事にしよう。

2004.11/27
 高校生の頃依頼の整骨院に行ってきた。当時は“ほねつぎ”の看板を掲げていた所に通っていた記憶があり今考えると凄いネーミングである。クラブなどで捻挫なんかすると必ず通ったものだ。何でもかんでも石膏みたいなゼノールをペタペタ塗り、後は赤外線を患部に照射するお決まりのコースだった。それが今は、ストレッチと電気マッサージ&テーピング・・・うーん・・・変われば変わるものである。まぁ整形外科に受診するより効果は絶大とは思うが。
 腰の治療の他に先生が「ガニマタも治してあげよう」と言うもんで期待しているのだ。中学生の頃、軟式テニスをやっていた御蔭で??膝の間に指2本ほど入るガニマタなのである。笑
 そして帰り道、何時もの古本屋に、ほほほのそそられ本が・・・

***地元の古本屋
朝日ソノラマ 【水木しげる貸本漫画傑作選3 鬼太郎夜話】 上巻 昭和61年
初版 210円 ダブリ
サンワイドC 【ゲゲゲの鬼太郎】 5巻 昭和59年
初版 210円 ダブリ
集英社 【星の時計のLiddell】 2巻 1985年
初版 300円
講談社+α文庫 【手塚治虫 昆虫図鑑】 1997年初版 105円


 ふふふ・・・上記2冊を今日摘んだのである。勿論2冊ともダブリではあるが嬉しいのだぁぁぁ〜まさか地元で
【水木しげる貸本漫画傑作選】に出会えるとは夢にも思ってなかったのである。地域が地域だけに嬉しさ倍増なのですよホント。下の2冊については掲示板に以前書き込んだので此処での書き込みは省くが中々そそられてしまった。まぁ今日は、「ハウルの動く城」を見に行くつもりだったのが、昨日の夜半から突然暴風になり杉は倒れるは納屋の2階の瓦は杉の枝で壊されるはギックリ腰になるは挙句の果てに汽船は欠航となり踏んだり蹴ったりの一日だったので此れで帳消しにしてあげよう。笑

2004.11/18
 
ほほほ・・・初めてコミック交換なるものを経験してみた。
 遍路さんのお誘いで目出度く
【砂の巨人】を棚に飾ることができ感謝感激である。うーん・・・届くのが待ち遠しい。
 前にも書き込みしてあるが、諸星作品は大好きなのだ。不思議と発行されたコミックは新書版タイプが少なく大判タイプのコミックが多い漫画家である。氏のコミックは後、文庫版を除き2冊で揃うと思うのだが・・・。
 そして昨日、夜中を通し呼び出しをくらったので今日は早引けしてホームセンターに寄り道した。目的は前回訪れた時に、そそられる本棚??・・・収納棚??に出会ったのである。高さ2m弱,幅60cmほどの観音開きのガラス戸付なのだ。最初はガラス戸の淵がアルミ製のものに惹かれていたが最終的に黒の木目淵が書斎にマッチするので購入。先程まで組み立て漸く完成。棚の奥行きが広すぎるのは重ね入れしたくない小生にとって唯一気に入らないとこなんだけど・・・さてさて、どのコミックを収納するか暫く悩みそうである。 

***地元の古本屋
J C 【コブラ】全18巻 昭和58〜年 再版 1500円
ビックC【寄席芸人伝】1〜8巻 昭和59〜年 初版再販混 各100円


 
【コブラ】は、トビオさん御勧めの作品である。リアルタイムで読んでいたが、今回纏めて読んでみよっかな〜と思っての購入。
 
【寄席芸人伝】もリアルタイムで読んでいて・・・当時毎回楽しみにしていた作品である。しかし、今までコミックを購入するまでの気持ちは無かったが、背表紙を見てそそられてしまったぞ。

2004.11/12
 今日、
【虫の標本箱2】が届いた。
 実は、ごろねこさんからの書き込みががあるまで1976年に刊行された青林堂版と勘違いしていたのである。正直全く気付かなかった。とほほである。情報を貰い確認すると、1999年刊行の「ふゅーじょんぷろだくと」版と分かって可也落ち込んでしまったのだ・・笑。しかし、「同じ復刻版なら綺麗なほうがいいよ・・・」の書き込みで「そっかぁぁぁ・・・」と、気を取り直すゲンキンな幻藏である。
 早速、中身を確認すると・・・うーん・・・素晴らしい製本だ。何が良いかと言うと・・・紙質が復刻版特有の白々していないのである。紙質にも拘った(当時の紙質を再現)実に味わい深い本に仕上がっていた。復刻版嫌いな小生も納得する作りである。
 解説を読むと、手塚解説本で有名な野口文雄氏が製作の監修にあたっているではないか・・・しかも、読み進めていく中で青林堂版を当時依頼した本人ではあるが作りに納得できなかったそうだ。そして今回、【来るべき世界】について所有している原本の美本をバラしてコピーにでなく原本その物に修正し納得がいくまでの本に仕上げた・・・と述べている。うーん・・・凄まじき執念で作り上げた最高の完全復刻本である。この言葉だけでも今回、購入したかいがあるというもの。其れと、【来るべき世界】の前編が2種類あるというのも恥ずかしながら今回初めて分かった・・・大汗。うーん・・・奥が深い。
 他の1・3も何時の日か購入しなくては・・・


2004.11/10
 
長い間、迷っていたメールアドレスを変更した。最近頓に迷惑メール&ウイルスメールが怒涛の如く押し寄せてきて・・・毎日メールチェックに要らぬ時間を費やしていたのである。甚だ困っていたのだが、めんどくさがりなもんで悩んでいた。笑
 大きな原因は[Hpに主要メールアドレスを張り込んでいる]と分かってはいたけど・・・今回、重い腰を上げ直接パソコンに入ってこないメールアドレスをHpに張り込んだ。変更してから数日経っているが今の所、直通メールアドレスに要らぬメールは送られてこない。やはりと言うか何と言うか・・・Hpに張り込んだメールアドレスには、ウイルスメールや迷惑メールが送られてきている。ふふふ・・・此れで暫く一安心だ。
 さて、
上記により今までメール交換して頂いた方には大変申し訳ありません。以前のメールアドレスが使用不能となりました。連絡はHpに張り込んであるメールより御連絡ください。その都度、直通メールを配信いたします。すんません。

 ふふふ・・・話は変わり、金も無いのに大物を落札してしまった。暫く金欠病が続く・・・

***Yahooオークション
ふゅーじょんぷろだくと 
 【虫の標本箱】2 1999年 全6巻&複製原画付き 20000円 まだ届かず。
サンワイドC 【変身忍者 嵐】 2巻 昭和60年
初版 670円

C M  【怪傑アイアン】 全1巻 昭和46年
初版??
C M  【隼】 全1巻 昭和44年
初版??
ダイナミックC 【探偵ハードのサブ】 全1巻 昭和46年
初版
S t  【ゼロ1戦隊】 全1巻 昭和58年初版
別冊ビックC 【ビタミンTうるとらSHE】 全1巻 昭和48年 以上5冊纏めて1100円 まだ届かず。

***地元の古本
KCなかよし 【キャンディー・キャンディー】 全9巻 昭和52〜57年初・再版混 450円

 
【虫の標本箱】Uは、高校生時代、手塚治虫ファンクラブ発行「虫のしらせ」に掲載されていた広告を見て無茶苦茶欲しかった一品である。しかし・・・しかしである当時幾らそそられていても高校生にとって一組定価12000円は、正直・・・いやいや、そんな悩むとかそんなレベルでは無く法外な金額でありんした。大人でさえ、そうそう簡単に漫画本として捻出するには・・・な価格であったと確信できる。うーん・・・余程の熱狂的なファンじゃないと、おいそれとは購入できないだろうし・・・現在と違って出版された事を知らずにいたファンも数多く・・・と言うか出版社を考えると其方のほうが多かったのかも知れない。そりゃ〜原本にそそられるのは当たり前のことで、出来うるなら本棚に飾りたいと思っている作品群である(思うだけならタダなので・・・ハハハ・涙)・・・が・・・宝くじでも当たらなければ実現不可能な価格の世界なのだ。大人になった現在も何ら変わりなく原本には手が届かない。この復刻版がギリギリ許せる範囲内だろう。 さて、青林堂版【虫の標本箱】はT〜Wまで出版されていたが、その中でもこのUは格別な収録ラインナップだった。そお、手塚治虫SF三部作【来るべき世界】【ロストワールド】【メトロポリス】・・・高校生時代、初めて中野書店に訪れた時これら作品の原本がショーケースに鎮座していた。価格はもとより、その表紙絵に鳥肌が立つほど興奮して見入った事を今でも鮮明に覚えている。作り・紙質まで当時の物を再現したと言うだけ合って復刻版嫌いな小生にとっても中々そそられてしまう一品である。・・・と思う・・・実はまだ届いてないもんで・・・うーん待ち遠しい。
 
 
【変身忍者 嵐】の2巻は所有している背表紙タイトルに擦れがあるので入札した。しかし、本当は同じ出品者の【秘密戦隊ゴレンジャー】2巻が欲しかったけど遭えなく撃沈。とほほ。
 
望月コミック5冊纏めて1100円には、そそられてしまった。中でも、【怪傑アイアン】は当時友達が持っていて表紙が何とも言えずそそられていたが・・・その後、出会う度に高値で諦めていた一品である。其れと・・・若木出版のコミックは、不思議と1冊も所有していなかったのだ。
 
【キャンディー・キャンディー】は・・・ハハハ・・・汗。以前からおいちゃんの書き込みを見て、もし安い出物があったら・・・と、頭の片隅に置いていた一品である。本来、少女漫画の棚にチェックを入れないので出会いは無かった。しかし今回、少年漫画の棚の上にビニールで全9巻包まれ佇んでいたため目に飛び込んできた。「ふふふ・・・俺に買って欲しいってか・・・」と言う按配で摘んでしまったのだ。正直なところ、嬉しかった。笑 でも、この様な如何にも少女漫画&乙女チィックなコミックを購入するのに不慣れな小生は、レジの若いねえちゃんに会計してもらうのは心底恥ずかしかった。不思議と萩尾作品や佐藤作品・樹作品などは抵抗が無いんだけど・・・そうだよな〜ビシッとしたスーツ姿の白髪中年オヤジが・・・キャンディーキャンディーはないよな〜。汗
 早速、インシークサイトで確認(ヤフオクには出品なし)すると全9巻で6000〜8000円に・・・ほほほ・・・すんごい価格ではないか〜。本棚には飾らないけど何時の日かヤフオクに出品する暁には、このコミックをだそう。うん。(残念な事に昭和57年発行の7巻だけ背表紙タイトルが黒字)

2004.10/30
 今日は朝から山へ行き、山の下刈方々大きなクヌギをチェーンソーで一本切り倒し80cm程に切分けた。可也大きな木だったので10本ほど。細い獣道を重い切り株を肩に乗せ山道に止めておいた愛車ランクル40まで十往復・・・途中ヘトヘトとなり、20分ほど山道で大の字に・・・うーん・・・体力が落ちてきた事をつくづく感じてしまった。情けない。
 目的は地震報道をみてしみじみ自給自足の大切さを感じてしまったのだ。この切り株に椎茸・なめこ・平茸の菌糸チップを打ち込み裏庭で発育させようと唐突に思ってしまったのである。自宅に運び、ドリルで穴をあけチップを500本打ち込んだ。あ〜あ・・・腰が痛い・・・ちかれたぞぉぉぉ。キノコが生えるのは来年だろうと思うが、巧く生えてくれる事を祈っている。
 作業途中、郵便屋さんが小包を二点運んできた。ふふふ・・・待ちに待ったヤフオクでの落札コミックである。

***Yahooオークション
ヒットコミック  【まぼろし探偵】 2・3・4巻 昭和46年初版 驚きの1800円
ダイアモンドC 【太平原児 ★黒い黒い谷】 最終巻 昭和42年
初版 800円
アクションC  【テレビくん】 全1巻 1982年
初版 520円
虫プロ 【章太郎のファンタジーワールド ジュン】 箱入全1巻 昭和43年再版 1700円
虫プロ COM名作コミック
@【火の鳥 黎明編】,A【火の鳥 未来編】,C【火の鳥 ヤマト・宇宙編】 昭和43〜44年 500円 

 ほほほ・・・うれちいな〜。上から3作品は例の画像無し出品者からの落札である。
【まぼろし探偵】は三冊とも並〜並上でこの価格、まさか落札できるとは夢にも思っていなかった。うーん・・・やはり、画像無しの威力である。笑 でも、残りの巻は揃える自信は無い・・・きっぱりと。【太平原児】・・・久しぶりのダイアモンドコミックである・・勿論美本。【テレビくん】は何度も出会いはあったが、中々タイミング的に安値が無かった為、ラッキーである。そして・・・別の出品者から落札した虫プロ版【章太郎のファンタジーワールド ジュン】・・・発行当初、書店で見かけた記憶はあったのだが価格が高くてとても年齢的に手が出なかった一品である。【火の鳥】は、勿論初期版である。おいちゃんやごろねこさんの書斎を拝見してから欲しくて欲しくて・・・笑。合わせて500円はうれちい。
 久方ぶりのヤフオクに於ける怒涛の掘り出し物であった。ハハハ・・・漫画がわちきを呼んどるぜぇぇぇ。

 そして、これまた久方ぶりの新規ページ更新である。「蔵書絶版漫画リスト」・・・旅先で穴埋めコミックをネットカフェで確認する為に作成したページなのだ。まだまだ完成まで時間が掛かるけど、収集したコミックを其の都度追加できるので嬉しい。まあ〜他の方が見ても画像無しなので面白くないページとなりますが・・・汗。


2004.10/23

 GARRETさんから、【SF新 鬼太郎】の帯が送られてきた。この場を借りて御礼を・・・ありがとうございます、感謝感激。早速、コミックに帯をかけた。うーん・・・素敵だ。 
 其れと、ケンケンさーん、何時の日か都合を付けて新潟〜長岡地区探索行きましょうねぇぇぇ〜。偶には、掲示板に書き込みしてねぇぇぇ。(^-^)
 
 さてさて・・・余りページの更新が出来ないので「蔵書のリスト」を作成している。結構大変な作業だが、現行コミックは除いて出版社別に昭和30年代と昭和40年以降を分けて作っている。少しずつ楽しみながら作業をしていきたいものである。目的は、此れで旅先からネットカフェーなんかで穴埋めコミックを確認できるかな〜と言う考えなのだ。其れと・・・ゲットしたコミックも簡単に更新できる。其れが利点である。勿論画像無の簡単なページになると思うので訪問者が見ても全然面白くないページになっちゃうけど・・・笑。

***地元の古本屋
ヤマトCS 【魔界転生】 全2巻 昭和62年初版 各105円 カバーイラストが絶品
KCSP  【続 カラテ地獄変 牙】 全3巻 1989年
初版 各100円 内容がサンケイ版の全5巻と一緒だった・・・続と書いてあるのに・・・大汗
てんとう虫C 【新プロゴルファー猿】 1・5・6巻 昭和60年再版 各100円 
うーん・・・揃える気も無いのに・・・。
モーニングKC 【アキオ紀行バリ】 全1巻 1995年
初版 105円
モーニングKC 【ベムハンター・ソード】 1巻 1991年再版 105円
講談社 手塚治虫漫画全集 【アトム今昔物語】全3巻、【ふしぎ旅行記】全1巻、【0マン】3・4巻 1989年再版 各105円 
うーん・・・ダブリなんだけど初版が色づいている事と価格が可哀想で摘んでしまった。
おっと・・・書き忘れるところでした。
ボスオリジナル 【あしたのジョー 全データーPerfectFile】 全1巻 2001年非売品 160円 うーん・・・そそられる作りです。

2004.10/18
 
うーん・・・「旅の・・・」に今回の「新潟レンタサイクル編」を書き込んだ。苦労の割に何〜んもそそられるコミックをゲット出来なかったが、ブックオフ系はタイミングが命と改めて痛感してしまった。しかし、又1つ探索の思い出ができたことは確かである。

***地元の古本屋
小学館文庫 【サハラ】全8巻 昭和57年初版再版混 全巻で250円はお買い得。
BCD【スターダストメモリーズ】全1巻 1999年初版 100円
BCD【滅びし獣たちの海】全1巻 1999年初版 100円
KCDX【SF名物 鶴田謙二初期作品集】全1巻 1997年再版  50円 


 新潟でゲットしてきた物より、文庫版
【サハリ】の方がそそられてしまう。うーん・・・複雑だ。笑
 当時の文庫は、以前は余り好きでなかったが時代と共にそそられ度が増してきた今日この頃である。不思議なものだ。
 そして今日、
カラー版人気まんが傑作選【ハリスの疾風】が届いた。状態は背焼けも無くグットである。うーん・・・やっぱり、この年代のコミックは良いな〜しみじみと・・・。

2004.10/14
 
台風のバカ野郎ぉぉぉ〜。
 ほんに、今年の台風は色々な面で憎たらしい。稲作被害は勿論なのだが、楽しみにしていた3連休計画していた新潟探索が行けなかったのにはホトホト怒りが込み上げてきた。
 しかし、しかしである。そんな事も許せる程、地元でのそそられ本がゲット出来たので今は嬉しい。本当に単純で脳天気な我輩である。笑

 娘もようやく進学先が決まり一安心なので親子共々ホッとしている。此れで子供3人の受験戦争は終わりを告げた。でも、何時も古本屋に付き合ってくれる次女が居なくなるとしみじみ寂しくなる。残り半年・・・うーん・・・切ないな〜。
 と言う事で、最近頻繁に娘と帰宅時(送り迎えを実施)、遠回りして3件の古本屋回りを楽しんでいる。一軒目、店内の本棚を物色するコースは不思議と決まっているのだが、この日に限って逆回りしてみた。すると・・・大判の棚に'水木しげる'の文字が目に飛び込んできた。うぉぉぉ〜ドキドキ!!・・・背表紙が独特の白で如何にも東京三世社版と言わんばかりのコミックが・・・題名を確認すると以前から探求していた
【SF新 鬼太郎!! うーん・・・何と素敵な巡り合いなのだろう。速攻で摘む。この瞬間の長いことと言ったら・・・まるでスローモーションで時が流れた感覚だった。私は本棚を探索時、作者名を流し見する癖があるのでこんな感じになるのかも知れない。久しぶりに興奮してしまい摘む手に力が入ってしまった。笑
 このコミックは以前、掲示板で少し話題になったコミックなのだ。その後、何回か専門店での出会いはあったが、2000円代だったため躊躇して購入できずにいた本なのである。うーん・・・購入しなくて良かったな〜専門店で購入していたらこんな感動は得られなかっただろう。うん。
 不思議とこの東京三世社、
【SF漫画競作大全集は購入していたが、コミックは坂口尚氏【電飾の夜23:59発】しか所有していない。桑田氏の【人外魔境】も何時の日か・・・。
 他にも無いかと目を皿のように探索したけど甘かった。でも、店を出て車に入ると娘が「おとお、嬉しそうだね」と・・・顔から笑みが零れていたのだろう・・・余りの嬉しさに娘にコミックの説明を車の運転をしながら話してしまった。娘一言「良かったね・・・」可愛い娘である。頬擦りしてあげたいのだが、空手で鍛えた鉄拳と上段蹴りがとんできそうなのでぐっと我慢。爆笑
 改めて思う、大の大人が数百円で此れほど嬉々と出来ること・・・すんばらしい趣味を持った事と自分自身愛しいと思ってしまう。ハハハ

***地元の古本屋
東京三世社 
【SF新 鬼太郎】全1巻 1980年初版 315円 本年最高のゲット本
竹書房 【執念の刑事】2巻 1989年
初版 200円
モーニングKCDX 【Spirit of Wonder】全1巻 2000年再版
帯付 100円

***Yahooオークション
サンワイドコミック 【猫目小僧】全3巻 昭和60年
初版 4500円
そして先程、ヤフオクで落札。
講談社 カラー版人気まんが傑作選【ハリスの疾風】 1〜3巻 昭和45年初版 3300円 うーん・・・全何巻なんだろう???

2004.10/ 5
 
昨日、古本市場に現行コミックを150冊ほど手放すことにした。過去にも何回か買取して貰っていたが此れだけ大量に手放すのは学生時代の「金欠病による怒涛の放出」以来である。物は就職してからチマチマ購入していた新刊コミックなのだが日記も兼ねているので書き込む事に・・。
【ビックX】1〜3巻,【課長 島耕介】1〜15巻,【コンデ・コマ】1〜10巻,【ヤンキー烈風隊】1〜10巻,【釣りバカ日誌】1〜21巻,【なんと孫六】1〜25巻,【あずみ】1〜14巻,【孔雀王】1〜8巻,【鉄拳チンミ】1〜10巻,【めぞん一刻】1〜5巻,【拳王】1〜6巻,【サンクチェアリ】1〜11巻,【美味しんぼ】1〜18巻,後バラ本。
 以上の様に、ブックオフでも105円の棚に常連な・・・此処の板に訪問している方々にとって見向きもしないであろうコミック達である。(笑)
 講談社の手塚治虫全集
【ビックX】,【めぞん一刻】はダブリなので手放したが、それ以外は何時の間にか購入しなくなった私にとっては中途半端な収集コミックなのだ。他にも可也あるのだが・・・今回は、これらを選出。皆、それなりに綺麗に保管しておいたつもりだったけど、何と買い取り価格1775円也。うーん・・・明細を見ると、【ビックX】が100円、【あずみ】50円、後は5〜30円・・・ムムムの30冊ほどは買取不能だった。学生時代と違って、買い取り価格が異常に安い事を痛感してしまった。そもそもゴミにお金が掛かる時代・・・其れとブックオフの負の影響が大きいんだろうな〜。うーん・・・第2弾も計画していたが固い決心で中止を決定。笑
 まぁ〜今回は、本棚の収納スペースを開けるのが目的だったので良しとしよう。まだまだ棚に収納できないコミック達もいるんだけど・・・。

 将来、子供達が大学を卒業し社会に旅立ち地元に帰ってこない事を前提に(笑・涙)2部屋ぶち抜きの書庫を作り、全面ガラス張りにして・・・と、夢は大きく持っているのだが・・・人生そんな甘いものではないことを重々感じている・・・子供達が皆社会人となる4年後を楽しみに・・・今は全くと言っていいほど余裕が無いのが現実である。妻も、余裕が出来たら裏庭を・・・テラスを・・・と、とんでもなく金の掛かる夢見ている。人生あと・・・残り三分の一(と、勝手に思っている)・・・其れまで健康で元気に夢を追い求めていこう。そうそう・・・忘れちゃ成らない全国、特に東北地方のブックオフ系探索も実行したい夢である。妻と共に今まで旅行仲間と訪れた温泉宿をランクル80で・・・本当は愛車40(ヨンマル)で行きたいが屋根が無いので・・・汗。そして旅の傍らタウンページで印刷した地図を頼りに各地のブックオフ系&古本屋を訪問したいなぁぁぁ。第一弾は、十和田湖最北にあるスガユ温泉行きと決めてある。あの温泉宿は、実に情緒溢れ今まで仲間と行った温泉の中でもピカイチお気に入りな宿なのだ。え!!混浴がいいんだろうって・・・其れも含めてです。笑
 と、話は横道に逸れてしまったが、こんな事を考えるのもいと楽し。

***Yahooオークション
講談社 カラー版人気まんが傑作選【復讐鬼人】全1巻 昭和45年
初版 3000円 並下
***地元の古本屋
KCM 【悪魔くん千年王国】 全3巻 1989年初版 630円
KCBM 【最新版 悪魔くん】 1〜2巻 1989年
初版 各210円

 この
【復讐鬼人】は掲示板にも書き込んだが、状態が宜しくない。ヤフオクで初めて入札して後悔した本なのである。しかし、何時の日か1冊でも手に入れたかったシリーズなのだ・・・そもそも、このHpを開局してから存在を知ったコミックである。当時は書店で出会っても年齢的に購入できる金額でない事は確かである。このシリーズの中で本当は【サイボーグ009】【ゲゲゲの鬼太郎】【地球ナンバーV7】が欲しかったけど・・・中々高くて・・・大汗。
 そんな中、先程・・・先日買取に出したコミックが幾らで棚に入っているか確認するため、古本市場に寄ってみた。ふふふ・・・ハハハ・・・もうそんな事どうでも良くなるそそられるコミックが目に飛び込んできた。非常にうれちい。
【悪魔くん千年王国】は以前から欲しくて欲しくて・・・しかし、専門店では其れなりの価格で悩んでいたコミックなのである。中身を見ると最初の5ページほどは再編集されていたがJC版と同じ内容であった。(最初の数ページを見た時、初見だったので慌てましたが・・・汗) 【最新版 悪魔くん】についてKCBM(コミックボンボン)版は恥ずかしながら初めて見たので感動しちゃいましたね〜。全3巻??と思われるので3巻を何時の日か見つけなくては・・・汗。内容は扶桑社文庫版【悪魔くん】と一緒でした。共に美本で嬉しいな〜今まで我慢して正解でした。(^-^) 

2004. 9/29

 うーん・・・久しぶりの書き込みだ。ふふふ・・・いっぱい書いちゃおう。
*****初版の価値
 最近になり、初版の価値を再確認する。高が初版されど初版なのである。
 今までは、初版について「初版の方がいいかも・・・」と思う程度で、そんなに深く気にとめていなかった。しかし、ヤフオクで現行コミック
【ドラえもん】【ブラックジャック】等の最初の巻数に於ける初版の異常な高騰ぶりを見ていて寒気がするほど・・・冷汗。上記の2作品については現在、版数が半端ではなく三桁にも及ぶ・・・共通点は、共に昭和40年代後半に刊行・超人気作(広い年齢層で)人気のある巨匠・ロングセラー漫画作品の原本・・となる。
 しかし、表紙フェチな私としては・・・ボロボロの初版とそこそこな再版を天秤にかけると、やはり再版を摘むと思う。同じ価格同じ状態なら勿論、初版を摘むけど。ハハハ。うーん・・・同じ様に
【ドラゴンボール】の初版も高くなるのかな〜。

 話を変えて先日、臼磨りを終えた。予想以上の不作にどひゃゃゃである。佐渡では史上最低の作だったと新聞にも掲載されていたが・・・勿論、私自身も最低記録更新(3割減)となった。くず米(米として扱われない小さな米)の多いことと言ったら尋常でなく機械の横から怒涛の如く溢れ出てくるくず米に只呆然と「ひでぇぇぇ・・・そんなむたいな・・・」と心が痛んだ。一年間、愛情込めて作った稲が一度の台風でこんなにもなるとは・・・誠に持って自然とは恐ろしいものである。知り合いの農家では半分しか取れなかったとか、地域によって全滅のところもあるようだ。改めて趣味の稲作で良かったな〜と・・・大昔なら、大名に根こそぎ年貢で取られ飢饉となり一揆が起こっているかもしれないな。と、いらぬ妄想が頭をかすめ、カムイ伝や忍者武芸帳を思い出してしまった。

 さて、先日新潟市近郊のブックオフ系を探索したが・・・実に面白かったな〜。其の中でも、古本市場は群を抜いて品揃えが良かった。そもそも、専門店が殆ど無く市場的・買取価格的にもこの店にそそられるコミックが集まってくるんだろうな〜と、感じてしまった。こりゃ〜病み付きになりそうだっちゃ。でも・・・そうちょくちょく行けない・・・やはり問題は足である。理想は車で行ければいいけど無茶苦茶高いんですよね〜往復、軽自動車で2万うん千円、何とランクルだと3万5千円ほどかかってしまうのだ。とてもとても序での時じゃないと車は無理である。色々と考えてみたところ・・・お金を掛けずに移動する道具としてレンタサイクルが最有力である。次回探索時には、こ・れ・だ・な。笑

 さてさて・・・まだまだ書き込んじゃおう。
 久しぶりに地元でそそられるコミックをゲットしたぞぉぉぉ。
***地元の古本屋
ゴラクC 【恐竜荘物語】 全1巻 昭和54年
初版?? 350円 中々出会いが無かったが・・・うれちい。
サイケイC 【新カラテ地獄編】 5〜12巻 昭和60年再版 各105円 うーん・・・中途半端なバラだ。何時の日か・・・
ビックCS 【捜索者】 全1巻 2000年
初版 105円 雑誌で読んでいたが・・・価格に
小学館 【人魚の傷】 全1巻 2000年再版 105円 此れも読んでいたが・・・再読の為。
アクションC 【スカルキラー邪鬼王】 全1巻 2000年
初版 105円 価格につられ買い。
 上記三冊は共に1冊1100円越えのコミックなんだけど・・・うーん・・・益々定価購入に戸惑ってしまいそうである。

2004. 9/ 9
***Yahooオークション
P C    【フラッシュZ】 全2巻 昭和49年
初版 3600円
サンコミック【ギルガメッシュ】全4巻 昭和60年
初版 2300円
サンコミック【鉄面探偵ゲン】 全3巻 昭和60年
初版 2500円

 ふふふ・・・またまた画像無の出品者より落札してしまった。この出品者はコミックの状態がすこぶる綺麗(私的には並上から美本)で毎回出品を楽しみにしているお店??なのである。色々なジャンルを出品しているが不思議と此処では石森コミックだけの落札が続いている。今回は、競争相手が出現したので思ったより落札価格が高くなってしまったがコミックの状態から言えば嬉しい価格なのだ。入札者として画像無は不安材料となり中々入札するのに戸惑ってしまうが出品者への信頼を確認できれば此れほど穴場のお店はない。
 以前、並〜並下レベルをこの価格以上で落札できなかった事を考えると相場事態も相当さがってきていると感じる。いやいや・・・本来の価格に戻ってきているのかも知れない。(まだまだ、バブル期の価格で出品しているとこも多いが・・・汗)まぁ需要と供給の世界なので石森作品の需要が下がったのかも。うーん・・・そう言えば、今年に入ってから石森コミックの落札が可也のウエートを占めている・・・何とも複雑な心境だ。


2004. 9/ 7

***梶原一騎原作漫画

 ふふふ・・・私のHpには、少し不釣合いな作品群である。其れでも、そこそこ所有しているのだ。一番最初に原作者を意識したのが【空手バカ一代】である。途中突然、作画が変わってしまい驚いたものだ。そんな事で、私にとっては梶原作品=空手&格闘技漫画の印象が強い。記憶を辿ると【夕やけ番長】にも空手家や大山氏が特別出演していたと記憶している。所有しているコミックはレアな物は無いが・・・
【空手バカ一代】【虹をよぶ拳】【タイガーマスク】【あしたのジョー】【人間凶器】【牙シリーズ】・・・あぁぁぁ書き込むと切りが無い・・・しかし、代表作【巨人の星】は全巻所有してないし・・・【ジャイアント台風】【柔道一直線】も1冊として所有していない。しかしながら困った事にどの作品も長編なので本棚の場所悔い虫である。笑
 そんな作品ばかり読んでいるので、極真空手=至上最強の格闘技・・・と思っていた。最近のK1などを見て寂しさを感じるのは私だけではないと思うのだが・・・。涙
 内容的には、何となく・・・本宮作品と同じ様に・・・どの作品を読んでも同じ様な・・・汗。しかし・・・しかし、読まずにはいられない。そんな作品群である。只、作者自身の集大成作品(自伝)
【男の星座】が未完となったのは実に惜しい。本当にそそられ本棚に飾りたいコミックは・・・PC【ゴットアーム】,サンデーコミック【夕やけ番長】なんだけど・・・高くて手が出ない。涙

***地元の古本屋
トクマコミック 【悪役ブルース】全8巻 昭和62年初版 840円


 梶原一騎原作である。以前KCM版全6巻で発行されていたが、最終話を追加編集してあるそうだ。バラだったら1冊105円でも購入しなかったが全巻揃いのため購入。少し嬉しい。(^-^)


2004. 8/31
***サンワイドコミックについて***
 私が初めて遭遇したのは・・・何時だったか・・・思い出せない。発行が昭和59〜63年にかけて全150冊・・・コミックと疎遠な時期に発行されていたので書店に並んでいたのを見た記憶もない。そんな中、以前から1冊だけ書斎の本棚に飾られたコミックがあった。
【超犬リープ】1巻である。何時購入したのか全く記憶に残っていないのだ。只、東京に出張又は旅行に行った折、神田古本屋街で購入した事は確かなのだが・・・昭和62年発行となっているので、それ以後・・・平成になってからと考えられる。確か、定価以上の800円程で購入したはず・・・当時、疎遠になっていたにも関わらず「おぉぉぉ・・・超犬リープだ」「うぅぅ・・・高いなぁぁぁ・・・」と思ったが、昔一生懸命探していたサンデーコミック版を思い出し購入したのである。残念ながら2巻が手に入らなく読むのは揃ってからと思って、絶版コミック収集を再開するまで本棚の隅にポツンと佇んでいた。そして、年月が経ち収集を再開して改めてこのサンワイドコミックの作り&風貌に、そそられてきたのである。作品群は言うに及ばず何と言ってもカバーデザインがそそられる。統一感のある背表紙(表紙は何故か統一していないが・・)本棚に並べると圧巻なのだ。その辺、他の出版社から同じ様に発行されたデラックス(ワイド)版とは一線を画したシンプル&ベストな表紙なのである。このカバーデザインをされた方に惜しみない拍手を送りたい。と言っても当時、書店で見かけてもおいそれと購入できる価格ではなかったことは充分考えられる。定価520〜750円??・・・殆ど内容的に所有作品が多く二の足踏みそうな価格。うーん・・・今集める事に楽しさ&嬉しさがあるのかもしれない。
 そんな事で、何時の日かコンプリートを狙っているコミックなのだ。ゆっくりと時間をかけ楽しみながら・・・でも、このコミックでまともに読んだ作品が
【ジロがゆく】【光の風】だけ・・・我ながら完全に背表紙を眺める為の装飾鑑賞用コミックと化している。笑
 
***地元の古本屋
サンワイドコミック 【ゲゲゲの鬼太郎】2.4巻 昭和59年
初版 各378円

 フフフ・・・地元では滅多にお目にかかれないサンワイドコミックである。勿論ダブリ・・・上記の理由で、地元に出物があった場合は全部摘むつもりでいる。収集を再開して7年ほど経つが、地元の古本屋では此れを合わせても5冊という寂しい戦利品なのだ。頻繁に並んでいたらダブリを摘むつもりは無いけど・・・汗。ブックオフなら105円で購入できたかも・・・と思ってみるが嬉しさに代わりは無い。
 話は変わって今日、
【アースマン】が届いた。うーん・・・表紙が素敵。絵も一番好きな頃の・・・そそられてしまったぞ。(^-^)

2004. 8/29
***愛犬ゲンゾウ***
 
<<先週から、顔が傾いたままだったので不信に思っていた。そして突然、元気が無くなり餌も食べなくなってしまった。慌てて獣医に往診を頼み診察してもらうと・・・脳梗塞。点滴をしてもらってはいるが・・・
 名は「ゲンゾウ」。私以外は「ムク」と呼ぶ。
 早いもので、10年の年月が経っていた。子供達が犬を飼いたいと言い出したのが切っ掛けだった。私も犬は大好きなので、最初はゴールデン・レトリバーを飼いたくて探していた。すると当時、小学4年生の長女が友達から一匹の子犬を貰ってきたのである。とても愛くるしい毛がムクムクした可愛い雑種犬。子供達は直ぐに「ムク」と名づけた。私は「玄造(ゲンゾウ)」と命名。実は息子に付けたかった名前なのだ。皆に猛烈な反対をされてしまい・・・犬に付けたのである。
 思い出は尽きない・・・。
 夜中に、狼の遠吠えの如く寂しげに吠えるゲンゾウ。
 歳をとっても落ち着きが無く、縄を外すと暫く庭の中を夢中で走り回るゲンゾウ。
 時々、縄を切って夜の散歩をする事があった。帰ってくると玄関で尻尾を垂れ申し訳無さそうに上目遣いで尻尾を振るゲンゾウ・・・そんな顔を見たら怒られないじゃないか。
 二晩ほど帰らなかった時は、皆心配して手当たり次第探して・・・最後は保健所に迎えに行ったことも・・・しっかり保健所から犬の宿泊代まで取られてしまった苦い思い出。
 朝晩の散歩は、綱を付けないで田圃の見回りも兼ねていた。もう散歩も難しいだろう。切ない・・・ふと・・谷口作品【犬を飼う】を思い出す。後、残された僅かな時間を・・・最後の願いは苦しまずに逝って欲しい・・・只それだけである。
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 と、先週末書き込もうと思ったが暫し迷って没に・・・悲しい話はこの「独り言」には幾ら日記と言えど似合わない。
 しかし、奇跡的に昨日から少しずつ食べ始めたのである。そして、今日・・・散歩が出来るまで回復。しみじみ嬉しいのである。今の所、ビーフジャーキーしか食べないけど、誠に贅沢な偏食犬になってしまった。鳥肉も魚も米も駄目。今までは残飯を貪っていたのに・・・牛肉の他は見向きもしなくなった。何と贅沢な・・・主人よりご馳走である。笑
 改めて雑種犬の生命力には驚かされる。頭の傾きと僅かなふらつきは残ると思うが獣医も驚く回復力だ。あの絶食状態で最小限の動きだけの数日間・・・何かの本で読んだ本能の自己治癒力なんだな〜と今は只感心している。ゲンゾウ・・・お前は頑張った。偉いぞ。うん。

***Yahooオークション
大都社スターC 【アースマン】 全1巻 昭和50年初版 860円
 
 フフフ・・・やっとゲットできました。例の画像無の出品者から、すこぶる状態の良いコミックなんだろうな〜楽しみ楽しみ。
 地元で出物が無いので、最近はヤフオク漬けである。笑 あと以前からそそられていたコミックが全巻揃いで出品されていたので入札。うーん・・・落札したいよぉぉぉぉ。

2004. 8/23
 
今年は、稲の発育も順調で昨年(不作)の名誉挽回を願っていた。しかし、今回の台風による突風・塩害の影響で地元は予想以上の被害を受けてしまった。強風による稲の倒れはなかったのだが、田圃によっては稲の花が咲く時期とぶつかった為、受粉どころではなく・・・ようやく形作られたモミを残し中身は空っぽ状態・・・この時期モミの重さでしな垂れ黄金色になる穂は真っ白で直立不動になってしまった。幸い我が家の稲は開花時期が少しずれていたため被害が一割ほど。それでも風の通り道に位置する庭木を見ると広葉樹の葉が茶色に枯れていた。げに恐ろしき塩害台風。驚く事に自宅から少し離れている畑の杉も4本突風に煽られ傾いていた。
 昨日、チェーンソー片手に息子・妻の三人で傾いた杉を伐採したのだが・・・3本は大きな支障も無く切る事は出来た。しかし、残りの一本が切断したにも関わらず隣の杉の大木から伸びてきた蔦に絡まって倒れてこないのである。直形30cm以上、高さ10m程のそこそこ大きな杉の木が宙ぶらりん状態で風に揺れている。暫し唖然として眺める家族・・・実は、この蔦・・・十数年ほど前に植えたキュウイの蔦なのである。蔦の絡まる囲いは作ってあったのだが、其処から無尽蔵に横にある杉の大木を時間を掛け、登って行き増殖していたのだ。恥ずかしい話だが、キュウイは♂と♀を植えないと実を付けないのである。何時の間にか♀が枯れていることも気付かず此処何年間「うーん・・・実が付かねえな〜」とほっぽいていたのだ。うむむむ〜無言の訴えかもしれない。早々にピチピチのうら若き嫁(♀の苗木)を植えてやることにしよう。興奮し励みすぎて今度は♂が枯れるかも・・・笑
 長い梯子を掛けて蔦を切ろうと挑戦してみたが、余りの高さと危険臭漂う作業にチ○ポが縮み上がり断念。考えた末、ロープで杉を縛り愛車ランクル40(ヨンマル)で絡まった蔦を引き千切って倒すと言う荒業を決行することにした。
 みし・・ばりぃ・・ばきっばきボキッベキッばきばき・・ドド〜ン・・・と、見事成功!!
 うーん・・・流石力強い40(ヨンマル)である。又、暫く車検は取ってあげれないけど最高の愛車ですっちゃ。(^-^)

***Yahooオークション
サンコミック 【ごろまき健】全1巻 昭和48年
初版 1000円

 ふふふ・・・無性に懐かしい表紙絵である。
 最初は500円、恐らく競争相手も出ないだろうな〜と思って1100円で入札しておいたけどギリギリ1000円で落札通知。うーん・・・古本屋で見かけてもこの価格ならゲットしなかっただろう。ハハハ・・・汗。しかし、この「絵」は本当に思い出深いものがある。ヤフオクでこの画像を見た時「おぉぉぉ・・・此れは・・・」と、中学生???の頃、主に石森漫画を模写していたのだが雑誌に掲載されたこの表紙を見て、いたく気に入り模写した記憶が鮮明に残っているのだ。しかしどの様な内容かは全く記憶に無い。そんな懐かしい思い出の表紙に再会したくてのゲットである。うーん・・・届くのが楽しみだぞぉぉぉ。

2004. 8/20
「読んで楽しむ漫画と集めて楽しむ漫画」
 雑誌購入を減らさなければ・・・と、常々考えているが中々減らせない。一時期から比べると三分の一程は減らしているけど中々思うように決断出来ずにいる。一冊に必ず毎回楽しみにしている作品が数本あるからなのだ。偶に半月ほど忙しくて予約している本屋に寄れなかった時は驚くほど雑誌が溜まっている。その時ほど「うーん・・・そろっと又減らそうかな〜」としみじみ思うのである。
 私の中では「読んで楽しむ漫画」は現在の漫画なのだ。そして「集めて楽しむ漫画」は少年期に於ける懐かしの漫画である。故に余り当時のコミックは読まない・・・と言うか表紙を懐かしみ雰囲気を楽しむのである。中々読むのに苦悩??を感じてしまう作品が多いのかもしれない。何故そうなってしまったのか・・・やはり、現代の漫画に洗脳??慣れ親しんだ事が大きいんだろうな〜。突っ込んで考えてみると現在の漫画は洗脳の御蔭??で読みやすいと言うか・・・進行がスローのためジックリ読まなくても作品の流れを見失うことが無い。要するに流し読みが出来るのだ。其の点、当時の漫画は濃縮せざるを得ない時代なので現在の様なスローな展開になれなかった・・・と思う。どちらが良いか好みの分かれるところだが・・・只言えるのは確実に「絵」「内容」共、進化し続けている。そんな中、西岸作品の様な懐かしの漫画作風を維持している作品を見ると何故か「ほっ!!」と心和む。独断と偏見で字的表現すると現在は「マンガ」過去のそそられる作品は「まんが」なのである。

***Yhooオークション
サンコミック 【仮面ライダー】全4巻 @AB昭和47年
初版、C昭和54年8版 3600円

 一般的に石森氏の代表作とされている作品であるが、当時から馴染めなかった作品である。こんな事を言うと怒涛のお叱りを受けるかもしれないが・・・この
【仮面ライダー】【キカイダー】は、どうもテレビ放映の影響もあってか当時購入しなかった作品群なのである。食わず嫌いと言うか触手は伸びなかった。今、読んでも今一感動しないのである。何で集めるんだよぉぉぉ・・・と言われると・・・上に書いた様に「集めて楽しむ漫画」なのだ。昭和40年後半発行の石森サンコミックあと残すは、【さるとびエッちゃん】【009ノ1】となる???。(うーん・・・まだあったかな〜)楽しみながら収集しよっと・・・。
 と、話を変え・・・以前掲示板にも書き込んだが、とりみき氏の
【山の音】古本屋で購入した本で久しぶりに感動してしまった。以前、某雑誌で褒めちぎっていたので購入したのだが・・・どうも、氏の絵柄がそそられず今までスルーしていたのだ。見てみると「絵」も一時期流行った??シリアス調で全くの別作家が書いているように思える。何か得した気持ちになった。

2004. 8/13
 
2回連続の参ってしまってさぁ大変。
 久しぶりに地元でセコイコミックをゲットしたので「独り言」に書き込みしようとしたら・・・ゲゲゲ、ポームページ・ビルダーに突然のエラー発生!!。再起動させるも起動しないため、再インストール・・・其れでも、エラーが出て・・・困り果ててシステムの復元で今、無事書き込んでいる。うーん・・・機械音痴にとってはホトホト困った現象である。でも、修復して良かったよぉぉぉぉ。ホッ!!
 其れでは、セコイコミックの報告を・・・笑

***地元の古本屋 2軒
KCM     【新デビルマン】 全1巻 昭和57年4版 100円
中央公論社 【愛蔵版 まんが道】 全4巻 昭和51〜52年
初版 冗談やめろよの150円
アクションコミック 【地底人 暗黒魔團の陰謀】 全1巻 1987年
初版 100円
ちくま文庫  【山の音】 全1巻 1994年3版 105円
サンデーコミック 【怪】 2巻 昭和55年25版 105円


 フフフ・・・セコイでしょ。【新デビルマン】は完全復刻版で所有していたのだが、此れも欲しかったのである。ムムム・・・KCMなのに復刻版ではKCになっている・・・うーん・・・そう言えば、所有している【バチヘビ】もKC版とKCM版があるのでどうなんでしょ???
 【愛蔵版 まんが道】は、当時定価購入していたのでダブリでゲットするつもりは無かったけど・・・2週間も売れ残っていて情が移ってしまいました。定価が1・2巻が980円、3・4巻が1200円。決して安い金額じゃないのに無理して購入した本でした。其れが・・・全巻で150円・・・うーん・・・可哀想過ぎる。
 【地底人】・・・いしいひさいち氏の漫画です。表紙にそそられてしまいました。
 【山の音】・・・以前雑誌で絶賛してたので・・・絵柄が違うぞ・・・。
 【怪】・・・ハハハ、まだ揃ってないぞ。笑

2004. 8/ 2
 
うーん・・・参ってしまって、さぁ大変。
 突然、研修会の講師を頼まれてしまったのだ。
 同じ職種の学会・研修会では研究発表等しているが、今回は看護師の前で行わなければならない。しかも時間が60分・・・むむむ・・・長すぎる。大勢の前でお話をするのが嫌いな人間にとっては、まさに地獄のような時間である。断ることも出来たけど・・・いい歳こいて断るのも癪に障ったので安請け合いをしてしまった。実は、定期的に研究発表していた頃と違い、此処何年間は全く活動していない。何せHpが楽しくて楽しくて・・・勉強どころではない。爆笑
 期限が3週間後に迫っている・・・絶版漫画コミックについてだったら1時間でも2時間でも・・・いやいや、相手が「もう・・・やめちくれぇぇぇぇ・・・」と懇願するくらい喋れるのだが・・・。頭の痛くなる過去の産物を掘り起こし切った貼ったで(いやいや・・・無理やり貼り付ける事の方が多いだろう・・・)一時間の内容に編集しなければならない。こりゃぁぁぁ聞くほうも大変だぞぉぉぉ。もう二度と頼まれないように小難しい数字を羅列した・・・睡魔に襲われるような内容にしてやろうか。それとも・・・パワーポイントに懐かしのコミック表紙を何枚か入れて話を途中で脱線してやろうか・・・など、脳裏に浮かぶ・・が、そんな根性もないので、此れから暫く編集作業に時間を割かねばならない。しかも今の時代、パワーポイントが主流になっているのに手元にある資料は皆・・・ワープロで作成した往年のスライド&OHPなのである。とほほ・・・。と言う事で、自宅に仕事を持ち帰らない主義なのに我がパソコンで再編集をする羽目となった。ううう・・・何がそんなに嫌かと言うと・・・聖域&心のオアシスと化している自宅のパソコンが一時期でも、憂鬱な作業の場となるのがひじぉぉぉぉぉに切ないのである。そんな事で、暫く気の利いた書き込みが掲示板で出来るかどうか甚だ心配だ。
 最近書き込みが何か・・・暗いぞ!!と思ったら我輩が「編集にてんぱってる」と思ってくださいませ。爆笑。此処に理由だけ書き込んどきます。大汗小汗てんこもりの幻藏より。とほほのほのほ・・・涙。

2004. 7/26
 ハハハ・・・連日のそそられ本ゲット!! うーん・・・福夢の効果が続いているのか???
 今日は、夏休み。午前中は山積みされたコミックの整理をひさーしぶりに決行した。もおぉぉぉぉ無理・・・幾ら整理しても収納場所がないのである。以前から考えていた窓のスペースに本棚を置く事を実行するしかない。幸いな事に窓の下も作り付けの本棚がある為、土台はシッカリしている。早速、ホームセンターに予てから目を付けていた丈夫な本棚・・・其れも窓のスペース半分ほどの大きさで申し分ない本棚である。時期が着たらもう一台購入する計画だ。
 本棚を購入した帰り道、ブックオフに寄ってみた。昨日の今日で期待もしないで棚を眺めていると・・・うむ・・うむむむむ・・・日頃、余り興味を持って物色しない棚に
『レインボー部隊』の文字が目に飛び込んできた。おぉぉぉぉ・・・・『サイボーグ009』『8マン』なになに・・・『カムイ外伝』『鉄腕アトム』『どろろ』・・『虫プロダクション資料集』・・・・興奮しまくりでした。

***地元の古本屋 各105円
虫プロダクション  『虫プロダクション資料集1962→1973』 昭和54年初版4刷 B5判
ビックデラックス3 『画集 カムイ伝 白土三平の世界』 昭和53年 A4判
少年サンデーデラックス1 『サイボーグ009 石森章太郎傑作画集』 昭和54年
テレビランド増刊 『ちばてつやの世界 イラストアルバム』 昭和53年 A4判
少年マガジン特別別冊 『あしたのジョー イラスト集』 昭和55年初版 B4版
ワクワクシリーズ 『新竹取物語 1000年女王』 PART2 昭和55年初版 B5判 カラーシール&絵葉書付き
少年キング増刊 『手塚治虫アニメ選集@ どろろ』 昭和53年 A4判 セル画付き
少年キング増刊 『手塚治虫アニメ選集A 鉄腕アトム』 昭和53年 A4判 セル画付き
少年キング陽春増刊 『アニメ 海のトリトン』 昭和53年 A4判
テレビランド増刊 『ロマンアルバム サイボーグ009』 昭和52年 A4判
           『ロマンアルバムB レインボー部隊』 昭和53年 A4判
           『ロマンアルバムE スーパージェッター』 昭和53年 A4判
           『ロマンアルバムF 鉄腕アトム』 昭和53年 A4判
           『ロマンアルバムI カムイ外伝』 昭和53年 A4判
           『ロマンアルバムP 8マン』 昭和54年 A4判


 余りに懐かしく、そしてそそられる「絵」「資料」「内容」・・・正直懐かしさだけで購入したのだがバラバラ捲ると驚きの世界であった。おいちゃん詳しいだろうな〜・・・定価を見ると1冊どれも600円前後・・・当時としてはそそられても中々購入するのに迷ってしまう価格である。いや、買えないだろうな〜。とほほ・・・他にも、沢山あったのだが後日と言う事で残してきてしまった。うーん・・・明日、買いに行くかもしれない。笑 『虫プロダクション資料集』は勿論初見である。こんな本が出ていたとは全然知らなかった。画集・イラスト集も値段だけの事はあり、カラーページもテンコ盛り。それにしても・・・昨日ゲットしたコミックと発行年代がダブっている。同じ人の持ち込みか??? 本の状態そして価格からして私より年配の可能性が高い。フフフ・・・そんな事はどうでも良い満足過ぎるゲットである。嬉しいよぉぉぉぉ・・・・。2日連続・・・書かねばならぬ!!
本が俺を呼んでるぜ!!

2004. 7/25
 
ホホホ・・・久しぶりに地元にそそられ本がぁぁぁぁ・・・。うれちい。
 夏枯れと思いきや、帰郷で帰ってきて整理したコミックが出てきたのかもしれない。
 先ずは、古本市場に訪問して前回チェックしていたGC版を確認。ふふふ・・・売れ残っている事に安心。セコォォォ〜笑。勿論買わない。
 続いて訪問したブックオフに・・・何と何とセットで
PC版『戦国獅子伝』がぁぁぁぁ・・・おぉぉぉぉ・・・サンデーコミック版『伊賀の影丸』『仮面の忍者赤影』が何と全巻セットで驚きの900円。いや〜驚きましたね〜地元では滅多に出会えないコミック達です。価格も・・・

***地元の古本屋
P C  『戦国獅子伝』 全8巻 昭和51〜53年
初・再版 驚きの400円
サンデーコミック 『鉄人28号』 全10巻(2巻欠) 昭和55年再版 各105円
J C  『朝太郎伝』 全11巻 昭和53〜55年
初版    550円

 嬉しいな〜
『戦国・・・』はアクションコミックで所有していたがPC版も以前から揃えたかったのだ。うーん・・・今までバラや高値で購入しなくて良かったな〜それにしても安い!! 其れと『鉄人28号』は所有コミックが少し草臥れていたので堪らずゲット。『伊賀の影丸』『仮面の忍者赤影』のセット全18冊で900円は非〜常にそそられてしまったが少し背が焼けていたので迷いに迷い断念。『朝太郎伝』は懐かしさのあまり・・・其れにあいまって価格にへろへろ。笑
 しかし、ブックオフでも状態が良ければこの様に出会えるんだな〜と感心してしまった。実は、今日寝起きに良い夢を見たのです。其れは、カブトムシを沢山取る夢・・・私にとっては福となる夢なのである。訪問途中車内で妻に『今日は、良い夢見たから期待が持てそうだ・・・』と冗談半分期待半分で向かったのである。やはり、この価格でゲットすると嬉しさ倍増だ。フフフ・・久々に・・・
漫画が俺を呼んでるぜ!!

2004. 7/22

 今回はこのHp立ち上げ時から課題にしているサンコミック初期水木作品の初版と再版との収録作品の違いについて書き込むことにしよう。
 実は、慌て者の私は今回落札できた
【怪奇死人帳】【死者の招き】の初版で問題の昭和42〜43年に発行された水木コミックが初版再版と揃ったと勘違いしてしまったのだ。とほほ・・・【鬼太郎のベトナム戦記】【一陣の風】の再版がまだなのに・・・。
 と言う事で、
【怪奇死人帳】【死者の招き】については収録作品の違いはありませんでした。今のところ「水木しげる収集記録」に明細を書き込んである【猫又】【日本奇人伝】に収録作品の違いがあるだけ。昭和46年に発行された一連の【サラリーマン死神】【原始さん】【妖怪水車】【鏡の国アガルタ】【悪魔くんの冒険】については再版を所有していないが収録作品の違いは無いと思うのだが・・。

 さて、話を変えまして・・・
 まだ、おいちゃんとの御江戸探索の熱が治まらない中、地元の古本屋に訪問。何時行っても最近はそそられるコミックが無いけど、もしかして・・・という気持ちを抱いての訪問である。すると・・・古本○場に何と!!
ゴールデンコミック版【藤子不二雄 異色短編集】全4巻??が本棚に鎮座しているではあーりませんか!!私的に地元では此処何年も出会ったことの無いそそられ本である。都会ではそれなりに御目に出来るのだが此方では絶無と言っていい代物だ。ふふふ・・・フフフ・・・笑みが止まらない。頭の中では「ホホホ・・・此れなら300〜350円出しても・・・ちっとも惜しくないぞぉぉぉ」と、4冊纏めて手に取ると、な・なんと・・1冊1050円の値札が・・・がびぃぃぃぃん。「おいおい・・そりゃぁぁぁねえだろう〜」そう言えば、今も売れ残っているヒットコミック【まんが道】も最初はこの価格だった。(今は780円で背が僅かに退色しつつある)これ以外定価以上の設定本はないのだが。うーん・・・ここの店長は藤子作品に変な拘りを持っているとしか考えられない。それにしても・・・例えは悪いが、道端で500円玉が落ちてると思って拾ったらパチスロのコインだった的な気持ちになる。とほほ。其れでも、久々の地元でのそそられ本なもんで暫く手にとって眺めてみた。(往生際が悪い・笑)この年代に発行されたGC版は表紙にコーティングが無く草臥れている。これの美本は余程保存に気を使わないと状態的に不可能な分類に入るコミックなんだろうな〜と変な事を考えてしまった。其れと・・・あぁぁぁ〜此れがブックオフに持ち込まれてたら105円でゲットできたのになぁぁぁ〜と。そんな訳で勿論購入できない・・・してやるもんかぁぁぁ・・・しくしく。
 気持ちを落ち着かせ別の店で何点かコミックを購入。

***地元の古本屋
ワイドKCP  【インドにて】 全1巻 1992年
初版  100円
アクションC  【2001夜物語】 2巻 1987年再版  50円
アクションC  【ウルトラマンタロウ】 全1巻 1999年
版  100円
アフタヌーンKCD 【ブルーワールド】 4巻 1998年
初版  100円
 ふふふ・・・セコイ買い物である。
【インドにて】ゲットは当時インパクトが大きかったのでチョット嬉しい。 

2004. 7/15
 さーて・・・明日から、毎年恒例のオヤジ旅行だ。三泊四日の旅であるが何と言っても土曜日「おいちゃんとの初オフ会」が非常に楽しみである。そんな事で、皆様、月曜日まで掲示板の留守番宜しくお願いいたします。って・・・此処まで見てくれる方は余りいないと思いますが・・・汗。
 
 フフフ・・・以前から狙っていたコミックを落札できたぞ。ハハハ・・・うれちい。(^-^)V

***Yahooオークション
サンコミック 【うろこの顔】全1巻 昭和 ?? 年再版??? 1500円
サンコミック 【死者の招き】全1巻 昭和42年
初版 4100円
サンコミック 【怪奇死人帳】全1巻 昭和42年
版 3200円

 それぞれ、価格的に微妙なところであるが欲しかったんですよね〜特に水木コミックは初版をズート以前から・・・本当は今回の旅の探索で探求するつもりのコミックでしたが後悔が残らないように入札した。水木作品は途中競争者が出たけど目出度く落札できました。うーん・・・久々の感動もんです。
『うろこの顔』は楳図かずお傑作集全3巻の1冊である。此れで揃い。
『死者の招き』『怪奇死人帳』はそれぞれ再版を当時定価で購入していたが、一連の水木初期サンコミック収録作品の違いを確認したかったコミックである。『猫又』『日本奇人伝』については後に初版を手に入れ収録作品の違いを確認済み。此れで初期サンコミックの水木作品は初版で揃った事になる。まだ手元に届かないので確認して書き込みたいと思うのだが・・・。

2004. 7/11
 
何〜んもそそられる出物がない。
 と言う事で・・・不評だった「漫画と全く関係ない話」第二段を書き込む。ハハハ

【奇妙な体験シリーズ・・・其の壱】
 あくまでも基準は狭い世界観を持つ自分にある事を断っておく。他の人から見たら小生も「奇妙な人」なのだから・・・。

 其れは、就職して日の浅い頃。
 たまの休日で暇を玩んでいた。そんなある日の事である。
 田舎の街中を書店に向かってブラブラ歩いているとアーケードの柱に佇む男がいた。手にはキリスト○○教と書かれた2m程の幟を持って背広ネクタイをしている。恐らく20歳代中頃の小生と同年代に見える冴えない男だった。・・・普段なら係わり合いを持ちたくない人種である。するとあろうことか・・・其の男は声を掛けてきたのだ。
 男「あの〜お話を聞いては頂けませんか・・・」
 「・・・・」何時もの自分なら「やだ!!」の一喝で相手にしないのだが、今考えると極限まで暇だったのだろう。「いいよ」と答えてしまったのである。其の上・・・「立ち話もなんだから、俺のアパートに来る??」と言ってしまったのだ。
 ひらひらと風に靡いた幟を片手に持った胡散臭い男を傍らにアパートまで連れて行く自分もアホだが付いて来る男も変わった奴である。
 断っておくが小生、宗教には全く興味が無い。只、未知の世界に興味がふつふつと湧いてくる変わった性格なのかもしれない。そう・・・AB型なのだ。
 歩きながら「俺、今無茶苦茶暇だから話聞くけど宗教には興味ないからね」と釘をさす。
 男「いいえ、話を聞いていただけるだけで満足です。私は今、修行中なもので此れも修行の一環として・・・」ほぉぉぉ・・・スーツにネクタイの修行者かぁぁぁ・・・うーん・・・余りピンとこない。
 宗教には全く興味が無かったのだが、どの様にしてこの男が宗教にのめり込んだか甚だ興味がわいてしまったのだ。
 部屋に着き飲み物と駄菓子を出すと・・・男は徐に鞄からごそごそ袋を出してきた。見ると煮干(小魚のだし)である。其れをポリポリ食べながら話をした。(おいおい・・・俺が出した菓子食えよぉぉぉ・・・と、心の中で)
 話を聞くと当時ワイドショーで話題に上っていた桜田○子が入会していた○○教団関係に入信して全国を修行行脚しているとの事・・益々、興味がわいてしまった。
 「おらぁぁ〜壷買わねえよ」
 男「私は未だ修行の身なもので、そう言う事はいたしません」「色んな宗教を勉強して己を浄心させたいのです」ふーん・・・
 「しゃべりも達者だけど、その関係の学校でてるの??」
 男「いえ、○○県の○○工業高校を出てから直ぐにこの道に入りました」ほぉぉぉ・・・
 うーん・・・女とは縁が無さそうだな〜其れでこの世界に・・・と、全く失礼この上ない妄想を脳裏に思い描きながらも・・・純粋で無垢な男である。(おいおい・・ちっとも褒め言葉になってねえぞ) 試しに下種な話をするが乗ってこない。正座を崩せや・・・と言っても終始崩さない。一通り話を聞いたが、己を磨くために真摯に修行していることが分かったが・・・。実は余り話が真面目すぎて面白くなくなってきたのだ。すると突然・・・
 男「歌、歌ってもいいですか???」と、母校の校歌を歌いだしたのである。ゲゲゲ・・・
 男も間が持たなかったのかも知れないが・・・それにしても校歌はないだろう・・・と。
 流石に、波長が合わないことを悟り・・・お暇して頂いた。普通は此処で話が終わるはずだったのだが・・・そんな事も忘れてしまった数日後の夜・・・突然、男がアパートを尋ねてきた。
 見ると、今回は幟を持っていない。その代わり何やら大きい荷物を持っていた。
 男「あの〜すみませんが・・・今日一日泊めて頂けないでしょうか・・・」
 おいおい・・・俺に一目惚れしちゃったのかい??? と冗談はさて置き、流石に不気味だ。話を聞くと此れも修行の一環なのだそうだ。まっいいかぁぁぁ〜と、泊めることにした。我ながら考え無である。
 少し話しをして男は「お先に眠らさせていただきます」と大きな荷物の中から寝袋を取り出し寝てしまう。うーむ・・ホッとした気持ちと、夜中まで語り合うんじゃねえのかい???・・・と、共通の話題もないのに不思議と肩透かしを食らった感覚だった。
 翌朝、御礼にと○○教団の名前が入った栄養ドリンクを2本置いて立ち去った。うーん・・・分からん世界である。そして又・・・忘れた頃・・・葉書が届いた。内容は・・・「貴方は寛大な人である・・・」と出だしは良かったが「しかし・・・宗教(人生観)について・・・」何たらかんたらと説教じみた事が書いてあった。やはり、住む世界・・・いや・・・次元の違う人種なんだな〜としみじみ感じてしまった。今もって神は信じていないが、「信じるものは救われる」的に盲信する事はそれはそれで幸せなのかも知れないとは思う・・・だが我輩のような脳天気な人間にとっては理解不能な世界なのだ。 今考えると話をしていく中で、小生が小悪魔的に俗世界に陥れる役をやってたのかな〜と考えてしまう。最後まで下種な話に乗ってこなかった彼は其の点に於いて貫き通したのだから、ある意味たいした男だ。ただ・・・彼が其の後、○○○真理教に入信しなかった事を祈るばかりである。

2004. 7/ 5
 
7月の連休に恒例のオヤジ四人衆による旅行&おいちゃんとの初合流探索が控えているので帳尻を合わせるため田圃仕事がハードワークになっている。連日の猛暑の中、土日百姓は甚だキツイ。笑 職場での仕事が部屋に閉じこもっているもので、直射日光を全身に浴びると体がドロドロに溶けてしまう感覚を受ける。流石に昨日は午後から寝込んでしまった。ハハハ・・・日中からの惰眠を貪ったぞぉぉぉ。うーん・・・気持ち良かった極楽極楽。
 さて、おいちゃんからの御中元??
サンデーコミック『エムエム三太』全2巻初版が届いた。ありがとうございます。感謝感激!!
 フフフ・・・前々から欲しかったコミックなんですよね〜。でも、価格が高くて見送り続けていたのです。ありがたやありがたや・・・・無無無・・・何と、其の他にも
『ドライブ』1巻・・・驚きのサインがぁぁぁぁぁぁぁ・・・おぉぉぉ・・・水野英子氏の幻の復刻作品がぁぁぁぁ・・・・すんません、申し訳ない・・・ほんとありがとね。おいちゃん様。

 気持ちを落ち着け・・・久しぶりに地元での収集&ヤフオクでの落札が出来た。うーん・・・久しぶりだな〜。

***Yahooオークション
P C    『王アラジン』全2巻 昭和50年
初版 3600円
サンコミック 『ワイルド・キャット』全3巻+2巻 昭和46〜51年 
初版再版混 2300円

 『王アラジン』は以前、虫プロの石森選集で揃えようと思っていた。しかし、エイイチさんの情報で広告は出ていたが発行されていない事を教えてもらい・・・何時の日かPC版で読もうと考えていたのである。何回かヤフオクで振られ続けていたが今回めでたくゲット。チョット価格的に高いかな〜と思ったが出品が送料込だったので色気が出てしまった。ハハハ・・・汗
 『ワイルド・キャット』は学生時代所有していたが・・・纏めて手放した中の一品である。2巻の初版おまけが少し嬉しい。ホホホ・・・

***地元の古本屋
サンコミック 『地球へ・・・』全5巻 昭和54年
初版再版混 各105円

 リアルタイムで読んでいたが、小生としては当時印象に薄かった作品である。人気があった作品なのだが・・・馴染めなかった事が大きい。其の後、古本屋で何度かバラで見かけたが、少し迷ってはパスしていた。今回揃いで出ていたので改めて纏めて読んでみよう。やはり、太陽マークに弱い幻藏である。ハハハ

2004. 6/30

 今回の書き込みは、全く漫画と関係ない。ハハハ・・・
 小生子供の頃から、小動物が大好きで知識としては其れなりに持っている・・・と思う。笑。あくまでも其れなりにと言うことで・・・見た事の無い虫などを発見すると「おぉぉぉ・・・」と感心してしまう子供の様なオヤジなのだ。(蜘蛛や足のいっぱいある奴は大嫌いだ・・・鳥肌がプツプツと・・・)
 佐渡に移り住んでから幾つかの感動的な出会い・・・例えば「森青蛙」「山椒魚」「淡水クラゲ」「蝶トンボ」「ヤマメ」「岩魚」等など・・・数え上げるときりが無い。そんな中、今回不思議な「虫」について書き込んでみよう。
 田圃を始めて、早20年ほど経ってしまうが・・・ド田舎の山の麓と言うこともあり、色々な生き物に遭遇する。その数多くの中で毎年不思議な佇まいを持つ誠にもって迷惑な害虫が今回紹介するものである。
 時期的には、丁度今頃・・・田圃の中で稲が30cmほど育ち、辺り一面新緑が目に眩しく映る頃である。最初に遭遇したのが田圃を始めた20年程前・・・殆ど知識も無く人まねで稲作をやっていた。すると・・・新緑のはずの稲が白っぽくなっているのである。結構投げやりに作っていたので田圃を見回るのも週に一度と言うていたらくな時期だ。ハハハ・・・汗。
「うっそぉぉぉ・・・ひでぇぇぇぇ・・・」「何がどうして・・・」幾ら稲作の知識が無くても害虫による為とは分かっていたが・・・。慌てて田圃の稲を確認すると普通の害虫に混ざり葉一本一本に米粒大の泥が数個から十個程付いている。うぅぅぅ・・・????「此れは・・・何???」早速近所の爺さんに教えを請う。「デロじゃ・・・さっさと農薬撒け」と伝授される。慌てて農薬を散布したのは言うまでも無い。
 其の名も
【デロ】うーん・・・名前からして胡散臭い呼び名である。勿論方言と思うが・・・正式名は【ドロオイムシ】読んで字の如く、泥を背負って稲の葉に登り栄養をちゅっちゅちゅっちゅするのである。そんなものが、新緑のか細い葉っぱに何十個も寄生されれば白くなって当たり前である。見た目はどの角度から見ても米粒大の泥にしか見えない。恐る恐る泥を分けて中身を見ると其処には黒い小さな小さな芋虫が「おめぇぇ〜何て事してくれるんじゃい・・・」と、語りかけても意味も無い。笑。泥が乾燥しない所をみるとある一定の時間だけ登ってきて又降りていくのだろう。虫からの粘液で乾かないのかもしれないが・・・正確のところはわからない。爺さんの話だと大昔、まだ農薬が無かった頃はほうきで払って回ったそうな・・・うーん・・・大変な作業だ。しかもきりが無い。しかし、奇妙で不思議な害虫である。
 何故にこの様な書き込みをしたかと言うと・・・先週大発生して・・・何年ぶりかに農薬を散布したのである。殆ど無農薬で作っているのが自慢だったのだが・・・久しぶりなのでマスクも簡単な装備で噴霧したため風の向きが思わしくなくシコタマ農薬を吸ってしまった・・・ここ数日、農薬中毒???のためか頭痛と脱力感が・・やはり、農薬を侮ってはいけないとシミジミ思う幻藏である・・・反省。

エッ!!収集記録はどうしたかって??? なーんもありません。涙

2004. 6/25
 Yhooオークションについて
 小生の様な辺鄙&離島に住むものにとって誠にもってありがたいシステムなのである。勿論、地域には絶版漫画の専門店も無く、そそられる昭和40年代コミックに出会うことが殆ど・・・いや、全く無くなってきている。そんな中、専門店に行くと喜びも格別なのだが・・・かといって、そうそう行けるものではない。そんな事もあり、インターネットでのオークションは日々の楽しみなのだ。検索して画像を眺めているだけでストレス発散に成っているのかもしれない。ハハハ・・・以前、パチンコを打って「ストレス発散だぞぉぉぉ・・・」とほざいて台を眺めていた感覚と余り変わらないのかも(笑) まぁ見てる分には金が掛からないのだから此れほど都合の良い趣味は無い。
 しかし、入札するとなると話は別物で・・・そうそう金は掛けられない。其処である程度、自分自身に規制を掛けなくては成らない事になる。と、言うことで・・・幾つか小生の楽しみ方を書き込もう。

1.基本的に自己の考える相場より安いと思われ且つそそられるコミックに入札する。
 相場と同じ位なら余程でない限り入札しない。
 ホホホ気分を味わいたいので出来るだけ「安っうぅぅぅ・・・」と思う出品に入札する事を心がける。
 競争相手が出現した時は、其の場合により対応が異なるが・・・相場以上になったら即撤退する。一番大事なことは「熱くなっちゃ駄目、冷静に冷静に・・・」である。
2.出品者による他の出品を観察し、複数そそられるコミックがあった場合、相場付近でも落札を狙う
 落札した場合、送料・入金手数料を考えると複数落札の場合お得。お買い得のコミックが500円だったとしても実質1冊合計1000円以上に成ってしまう。其のため、そそられるコミックが1冊だけ・・・しかも数百円だった場合殆ど入札出来ないでいる。とほほ・・・
3.入札の競争相手が出た場合、相手の評価(過去の落札)を眺める。
 此れは、結構楽しめる。笑
 落札の品々を確認すると(相場的に考えて・・・)色んな意味で自分が競い合えるか何となく分かってしまう。色んな意味で凄すぎる方の場合速攻で撤退する。笑
 面白いことに、古本屋関係者???が入札に絡んでくることがある。「おいおい・・・其の入札価格で商売に成るのかよぉぉぉ・・・」と。ハハハ・・・汗。
 
 さて・・・またぞろ、この様な書き込みをしてしまった。本来は収集記録を日記的に書き込みたいのだが・・・うーん・・・新刊は購入しているけど、地元にそそられる出物が'ぜんぢぇん'無い全く無いのである。とほほのほである。

2004. 6/ 7
 今回は、石森章太郎作品について書き込んでみる。
 あえて、石ノ森にしない。小生の中では永遠に石森なのだ。
 コミックを初めて購入したのが
『怪人同盟』と記憶している。続いて『サイボーグ009』『幻魔大戦』・・・。当時は雑誌を購読するほどの漫画少年ではなかった・・・いや、もとい、雑誌を購読する習慣が無かったし・・・金も無かった。笑。 迷いに迷い吟味して月1冊のコミックを購入するのが精一杯の時代である。殆どのコミックは7つ年上の兄貴が大学生時代、東京から持ってきたお土産なのである。今思うと手塚・石森・桑田コミックが殆どで、兄の影響が大きかったことが感じられる。そんな中、上記の作品を少ない小遣いの中から購入したものだ。
 当時は漫画家の中で一番好きだった石森漫画をせっせと模写していた時代である。あの少しハト胸の何時も学生服を着ていた主人公・・・あの流れる様な線に惚れ惚れして真似して描いていた。そして、中学・高校と石森作品に嵌っていったのである。しかし、
『009ノ1』『ワイルドキャッツ』辺りから・・・いや、『リュウの道』以降から・・・寂しいかな段々と熱が冷めていくのが感じられた。特に一般的な代表作『仮面ライダー』『キカイダー』は読めなかった。(イナズマンは面白かったが・・・)何とへそ曲がりの人間だろう。学生時代、金に困って100冊以上手放したコミックの中に石森の後期作品が可也入っていた事からも窺われる。今でも小生の頭の中では『幻魔大戦』が一番感動した作品と思っている。今読み返すと・・・状況は大きく変わると思われるが・・・。当時は誰が何と言ってもこの作品なのだ。人それぞれ、読むタイミング・時代・年齢・環境などで違ってくるのは当たり前のことで・・・でも、当時の石森SF作品は小生の凝り固まっていた超能力漫画のど真中的作品で表現・手法が他の漫画家から比べ抜きん出ていたように思う。そして今、手放したコミックを少しずつ買い戻している自分が居る。

***Yahooオークション
サンコミック 『ミュータントサブ』 全3巻 昭和48年
版 1200円

***地元の古本屋

アクションC 『キャラ者』 全1巻 2000年
初版 210円

 うーん・・・最近、ヤフオクで石森氏のコミックをゲットしているなぁぁぁ。
 この
サンコミック版『ミュータントサブ』は当時、虫プロで発行された箱入りを持っていた事と表紙が面白くなかったので購入しなかったコミックである。あの頃は、同じ作品を購入する余裕が無かったのが本音だが・・・汗。初出はダイアモンドコミック版全2巻。以前、無茶苦茶高値で購入してしまった一品であるが、少年時代憧れた超能力漫画の元祖的作品なので致し方ない。大汗。
 今回のコミックも最近落札している一連の画像無の出品者からである。皆、コミックの状態が申し分なく綺麗でそそられる。初版と書かれていたが、又背表紙に○印が付いてるかも・・・と少し心配していたが・・・フフフ・・・○印無し生粋の初版に嬉しさが込み上げてきた。価格も以前から比べると確実に下がってきているのを実感する。
 
『キャラ者』は以前、サ○○イ○さんから頂いた江口氏の色紙にキャラが書いてあり、恥ずかしながらどの作品に描いていたキャラか全く分からなかったのです。おいちゃんから「プークン」と教えてもらい、それから出物を待ち望んでいたコミックなのである。フフフ・・・ほんと面白くて可愛い。(後半は何時もの事で??まとまりの無い内容で・・・笑)改めて感謝!!

 話は変わり、今週の土曜日・・・念願だった同志の書斎訪問を実現できる事になる。フフフ・・・非常に楽しみである。実際、高校生以来だ。其の後は全くと言っていいほど機会が無かったのである。そもそも、中学高校生時代の友達は哀しいかな漫画・コミックを卒業していた。其の上、其の後コミック収集家(愛好家)との出会いは無かったのである。そんな事もあり、このHpを切っ掛けにエイイチさんとサプライズさんが佐渡来島時、我が家へ立ち寄ってくれた(と言っても、強制的に書斎に連れ込んだのかも知れない・・・笑)時は、とても嬉しく懐かしく感じられたものだ。
 そして今回、ごろねこさんの書斎「まんがの部屋」を訪問できるのである。快く訪問を承諾してくれたごろねこさんには感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございます。(^-^)
 本当は、妻より「6月に子供達に会いに行こ・・・」という言葉に・・・しめしめ、此れで古本屋探索できるぞ!!という安易の気持ちから行く事に成ったのである。ハハハ・・・幸運にもごろねこさんの書斎が拝めるとは瓢箪から駒の嬉しい誤算である。今からワクワクしている自分が可愛い。笑。

 
2004. 5/26
 
相変わらず地元では、なーんもそそられる出物がない。
 と言う事で・・・今回は
『ヒットコミック』について書き込むことにしよう。

 なかのさん(原版)発、HIDEさん(画像処理)経由で、ごろねこさんサイトのページに貼りこまれたヒットコミックのチラシを観て当時を振り返る・・・。
 恐らく初見のチラシである。そもそも、
キング・ヒットコミックは当時(昭和40年代)1冊も??購入していなかった。主に友達の家で望月作品『柔道一直線』辺りを読んだ記憶しかない。
 一番最初に購入したのが昭和50年代に入ってからの石森作品
『ギルガメッシュ』と記憶している。うーん・・・「どうしてなのだろう???」他のコミックはそこそこ購入しているのに・・・暫し考えてみた。脳裏の記憶をたどってみると、書店に並んだ独特なマークの『赤胴鈴の助』『まぼろし探偵』『秘密探偵JA』あたりは鮮明に覚えている。では何故、当時購入しなかったのか・・・やはり、作品群に小生好みのど真中な作品が無かった為、そそられ度が低かった事、そしてSF作品に凝り固まっていた時期が大きな要因と思われる。勿論、時期的に微々たるお小遣いでコミックを手当たりしだい購入出来るはずも無い・・・必然的に当時マイナーと思っていたヒットコミックは後回しとなる。それもSF作品と歌われたコミックが無かった。でも何度か、手にとって悩んだ作品はある。『まぼろし探偵』だ。当時、『エリート』『8マン』で興味を引かれた漫画家であったが・・・地味な作品という印象が強かった。だって・・・超能力もコテコテの怪物も出てこなかったような・・・笑。結局1冊も購入しなかった。うーん・・・悔やまれる。
 当時は、まだまだ読みたかった手塚・石森SF漫画を購入しなければ成らなかった時期である。正直そこまでお金が回らなかっのが大きい。『お〜とうちゃん』は書店での記憶は無いが、此れも恐らく見かけても購入しなかっただろう。
『ボンボン』まではSF要素があったので購入したが、『ドンキッコ』も購入してない理由から推測できる。
 其れと
『ジャイアント台風』で思い出したのだが・・・小学生の頃、デパートのイベントでジャイアント馬場と握手をした事を思い出す。当時はコテコテの妄想小僧で「ぼくが本気出せば、勝てるもん」と、本気で思っていた。ハハハ・・・根性無しの事流れ主義オヤジに成り下がってしまった自分が情けない。今じゃ・・・睨まれただけで○○ポコが縮み上がってしまうだろう・・・。大汗

***Yhooオークション
KCDX    『水木しげる戦記ドキュメンタリー』 全4巻 1991・2年
初版 3000円
中央公論社 『愛蔵版 河童の三平』 全1巻 1991年
初版
        『愛蔵版 水木しげる作品集T 異界への旅』 全1巻 1990年
初版  合せて1700円 

 此れで、先週暇を玩び怒涛の如く入札したコミックは終了である。半分は落札できた事に嬉しくもあり・・・ちょっと複雑な心境だ。笑
 『水木しげる戦記ドキュメンタリー』は、ごろねこさん御勧めの本である。幾つかの短編はちくま文庫で読んでいたが今回纏めて読んでみたくなったのだ。4冊で3000円はちょっと高いと思ったが、欲しい時が買い時・・・と。ホホホ・・・汗
 愛蔵版は、前々から気に成っていた本である。残り1冊、何時の日か・・・。
 ちょっと残念だったのが、おいちゃんから密かにチェックされていた(笑)ホームコミック版
『河童の三平』だ。此れも、何時の日か・・・。うーん・・・改めておいちゃんのチェックには驚いてしまった幻藏である。
  

2004. 5/21
 
日曜日、地元にそそられる出物が無いのと田圃仕事が雨で出来なかったことが幸い??災い??してか・・・久しぶりに休日を持て余しヤフオクに怒涛の如く入札してしまった。以前ならパチンコにいざ出発!!となるところだが、エヘへ・・・完全撤退から7ヶ月。呪縛から解放された事がひしひしと実感できる今日この頃である。
 全部で10作品ほど入札したのだが・・・何点かは勢いで入札したので正直全部落札すると非常〜に(金銭的)まずかったのだ。ハハハ・・・大汗。

***Yahooオークション
スターコミック 『ドッグワールド』 全3巻 昭和52年
初版 1600円
サンコミック  『女の子集まれ!』  全1巻 昭和54年3版 2800円

         初版でもないのに粘り過ぎた。反省・・・
講談社     『総員玉砕せよ!』 全1巻 昭和48年初版帯付 ハードカバー箱入り 1500円
         
 今回一番狙っていた
サンコミック『怪奇死人帳』初版は、残念ながら落札できなかった。しくしく・・又の出会いに期待しよう。
 
『ドッグワールド』『女の子集まれ!』は、前回『変身忍者嵐』を落札した出品店である。画像が無く不安だったがコミックの状態及び包装がすこぶる良かったので再度入札し落札できた。今回も状態良〜し。
 
『総員玉砕せよ!』は、前回一連の水木コミック落札の売れ残り。確か前は3000円??で出品されていたのが半額で再出品されたものである。バブル期には1万円ほどだったのに・・・うーん・・・値崩れが実感できる一品である。
 後残り数点・・・うーん・・・複雑な気持ちで週末を待つことに・・・汗。

 話は変わり先日、江原君が紹介してくれたサイトを繁々と眺めてみた。生粋の水木ファンが開設しているだけあって中身も濃く興味深く拝見させてもらった。すると色々なコミックの紹介を見ている中、無性に
『水木しげる戦記傑作大全』全8巻が欲しくなってしまったのである。「原版の貸本版以外、此れでしか読めない作品群???」にとどめをさされた。笑。
 うーん・・・数年前、新潟の紀伊国屋書店で何度か目にしては悩み、手にとっては価格に慄き諦めていた全集なのだ。定価が24000円・・・:現行の漫画本に捻出するには明らかに法外な価格である。しかし今回、我慢できなくなり・・・先ずは、ヤフオクで検索する。ゲゲゲの6万円で出品してあった。「買えるわけねえだろう!!」続いてアマゾンへ・・・流石に在庫は無く・・・すると・・・おぉぉぉ・・・マーケットプレイスに出物が、しかも17900円。やったぁぁぁ、迷いも無く即効で購入する事に相成ったのである。此れをしみじみと読んでから、昭和史のハード版をゲットし読み進もうと思っている。と・・・其の前に、免疫を付けるため未読??だった『総員玉砕せよ!』を文庫で読むことにした。氏ならではの飄々とした流れ・・・そして、体験者だけが持つ得体の知れない緊迫感がしみじみ感じられてしまった。最後はやはり心に重く圧し掛かるものが・・・。改めて思う、小生このジャンル(戦記物)少し苦手意識を持っていた。故に何冊か所有している戦記物(色々な作家)は未読で本棚に飾ってある。その苦手なジャンルを最後まで完読したと言う事は、やはり氏の偉大な作品作りの成せる技なのかもしれない・・と・・・。

2004. 5/13

 今回は、絶版漫画収集を再開した6〜7年前の話を書き込もう・・・。
 当時再開したといっても地元に古本屋も殆どなく、あっても品数が"とほほ"の状態であった。まあ・・地域的に仕方がない事と収集作家の範囲が狭いこともあってか思うようにそそられる昭和40年代コミックは無かった・・・其処で、出張や家族の旅行序でに新潟の古本屋に何回か訪問した時期でもある。当時は、ブックオフの様な店も無く以前から目にしていた2軒ほどの古本屋に寄る程度しか思いつかなかった。今まで20年以上疎遠になっていたこともあり、道路際に在っても訪問したことは無かったのだ。其のうちの一軒が今回書き込む店である。当時は、収集を再開したといっても昔からの固定観念で古いコミックを定価より高く購入する事に違和感と戸惑いがあった時期でもある。
 其の店は、普通の本屋さん程の広さがあり中は殆どコミックで占められていた。中途半端な古本屋しか経験が無かった小生にとって・・・それも収集を何十年ぶりに再開した事もあってか、すこぶる期待感漂う古本屋だった。店内に入り胸時めかせ本棚を物色すると、
中央公論社『愛蔵版 ゲゲゲの鬼太郎』全五巻が目に入り、確か5000円で購入したことを記憶している。今考えるとチョット高い・・・汗。この時期は、無性に水木コミックが欲しかった頃である。本当は当時買い忘れていた水木初期サンコミックを捜し求めていたのだが・・・。甘い考えだと気付くのにそう時間は掛からなかった。笑
 その他にも何点か購入したと思うのだが・・・記憶に無い。只、鮮明に記憶しているのが、カウンターの隣に鎮座した
サンコミック『変身忍者嵐』2巻・・・当時、地元のちっちゃな古本屋では中々お目にかかれなかったサンコミックに目が奪われた。勿論、所有していない一品である。店長に価格を確認すると・・・あっと驚く1冊15000円。其の他にも、光文社『鉄腕アトム』カバー無が数冊・・・げげげの1冊20000円!! おいおい・・・冗談も程々にしてちょうだい!!と思いましたね。笑 いくら絶版コミックのバブル期といっても・・・小生も少しぐらいは相場を分かリかけてきた時期でもある。勿論購入しなかった・・・いや、出来るはずも無い。こんな驚きの古本屋もあるんだな〜・・・と、社会勉強をさせてもらった事を思い出す。其の後、何年か経ち・・・再度訪問した時は、跡形も無く店は消え去っていた。何故か納得してしまった幻藏である。
 序でにもう一軒書き込もう・・・時期的に同じ頃・・・
 この店は、新潟の繁華街に突然出来て閉店したお店である。店の雰囲気はレトロな感じで昔の駄菓子や的なお菓子や玩具そして、店内の殆どをコミックが占領した雑貨古本屋??であった。コミックの価格も1冊100〜150円と良心的。此処では、可也の穴埋めコミックを購入したと記憶している。
少年サンデーコミック『サイボーグ009』全12巻を2500円、ヒットコミック『銀河鉄道999』の穴埋め(当時10巻までで購入)、チャンピオンコミック『怪人ヒイロ』の穴埋めなどである。今振り返るとその他に、チャンピオンコミック『あばれ天童』・KC『狼の星座』もあったのだが・・・うーん・・此処が閉店したのは悔やまれた。
 と、長々と書き込んできたが・・・今回ヤフオクで『変身忍者嵐』をゲットできたのでついつい思い出が蘇り書き込んでしまったのである。汗

***Yhooオークション
サンコミック 『変身忍者嵐』全3巻 昭和47年
初版 3700円

 フフフ・・・やっと本棚に飾ることができる。予てから狙っていたのだが中々価格が高く手が出なかった一品である。只、今回は出品画像無しだったので少し心配だったが状態は並上であった。嬉しいよぉぉぉ・・・。サンワイドコミックの方は早くから手にしていたのだが・・・やはり、読むならこのサンコミックと決めていた。石森ファンには、この作品を傑作と評価する方が多いと聞く・・・が・・・絵的に一番そそられる時期の作品ではないので最後まで読めるか少し心配な幻藏である。
 おっと・・・今コミックを確認すると、初版なのに1・2巻の定価が330円、3巻が260円となっていた。1・2巻の本体定価部分に・・・げげげ・・・サンコミック独特の「定価はカバーに表示してあります」シールが・・・。うーん・・・返品の憂き目にあったコミックだったんだなぁぁぁ。


2004. 5/ 8
 田植えも終わり、今日は田圃に除草剤を撒き久方ぶりに先程古本屋を訪問した。最近はコミックの動きが無くほとほとウンザリしていたのである。其れでも週一回は訪問しなくてはと思い訪れたところ・・・ふふふ、ありましたありました。大型連休の後で、帰郷者の整理コミックが出物として出て来たのかもしれない。うーん・・・ほんと久しぶりである。
***地元の古本屋
一軒目

SSC   『まことちゃん』 1.2巻 1989年
初版 各100円 おぉぉぉ・・・此れが噂の平成版??? 超ラッキー???
SSC   『まことちゃん』 15巻  昭和54年初版 100円
二軒目
てんとう虫C 『パーマン』 7巻 昭和61年
初版 250円 勿論旧版である。ふふふ・・・初版だょーん。
FFランド   『ドラえもん』 34巻 昭和62年再版 105円 勿論セル画あり。
てんとう虫C 『ドラえもん』  9巻 昭和63年72版 39巻 1989年初版 各105円
                  うーん・・・とうとう手を出してしまった。汗。状態が良くて・・・藤子不二雄名だったので。
大都社HC  『シュマリ』上中 1996年初版 各105円  うーん・・・発行されていることを知らなかった。汗

2004. 5/ 3

 何と
『地球を呑む』上下2巻を、なかのさんの御好意甘えてしまい頂いててまった。先日はおいちゃんから、サンコミック『鮫狩り』都市出版社版『劇画 家畜人ヤプー』帯付も・・・うーん・・・申し訳ない本当に申し訳ない・・・この場を借りて熱く御礼申し上げます。

 と言う事で『COMコミック』について
                  

 これ以外にも手塚作品で『IL』を発行していることを記憶しているが、その他は残念な事に思い出せない(他の作家は、カムイ伝と近藤勇・・・??)。どんなコミックが発行されていたのか興味があるが・・・どうなんでしょ???(火の鳥は別の棚にあるので省く・・・)
 久しぶりに手にとって眺めてみると、当時の思いが蘇ってくる・・・これらのコミックは紙質が悪くカバーも無い。只、救いなのが新書版より大きな作り。現在のコンビニ本を大きくした感じではあるが中々此れは此れで当時の雰囲気を醸し出して我が年代にとってはそそられるコミックなのである。そう・・・当時は手塚作品を読もうとしても中々発行しているコミックも少なく大変貴重な・・・と言うか作品に遭遇出来た事に嬉々とした時代である。この中で、異端的なコミックがある・・・其れはB5版『火の鳥』。好みの分かれる所ではあるが・・・余り好きでなく『未来編』だけの所有だ。どこが異端かと言うと、先ずはカバー・・・ビニールカバーは其れは其れで良しとしても、表紙がいただけない。表紙絵が・・・である。色(何の変哲も無い1色刷り)も変だ。虫プロが大変な時期だったこともあり、余り考えないで発行したのが感じられてしまう一品である。
 そんな事で、もう1つ思い出したことがあった。高一コース??だったかに掲載していた
『ユフラテの樹』である。高校3年の頃、風の便りで掲載していた情報をキャッチし真面目そうな後輩(この様な教育雑誌を購読している方は何故か小生の周りには居なかった・・ハハハ・・汗)を呼び出し「くれ!!」と優しくお願いしたのである。この御蔭で全編収集できた。今、手元にある切り抜きを確認すると『ジャンボ』(中一時代)『日本発狂』(高一コース)も有る事から・・・これも同じ様に譲り受けたのかも知れない。其の後、大都社から最初に発行されたのを見て・・・うーん・・・嬉しいやら悲しいやらで複雑な気分を味わってしまった。そうなんだよな〜昔は今と違って、幾ら人気作家と言えどもコミックが発行される保障は無かったから・・・。

2004. 4/23
 相変わらず地元でのそそられるコミックは無い。うーん・・・こんな年も珍しい。毎年、この時期になると数冊は嬉々として掘り出し物をゲットしているのに・・・むむむ・・・不作の年になるのかな〜稲作が今から心配になる。ハハハ・・・全く関係ないけど・・・。笑
 
 そんなこんなで、最近はヤフオクでそそられるコミックを楽しみながら探索している。すると何時もチェックしている出品者(かの有名なweb古本店)で水木関連のコミックが安値??で沢山出品されていた。ホホホ・・・久しぶりにそそられるページである。前回の東京古本屋探索で「何でぇぇぇ♪♪購入できないの・・・アホ!!」と言う鬱憤もあってか、後先考えないで入札してしまった。汗
入札品
@
『水木しげるお化け絵文庫』全10巻 2500円スタート・・・入札。死闘の末4300円で落札。前々から気に成っていた本で・・・うーん・・どんな本なんだろう、着くのが楽しみである。
A
ホームコミック『千年王国』全3巻 2000円スタート・・・入札。他からの入札があり辛くも逃げ切り予算オーバーの2600円で落札
B
ゴラクコミック『新雨月物語』 1000円スタート・・・入札。此れも死闘の末1650円で落札。ホッ!!
C
オハヨー出版『姑娘 クーニャン』 600円スタート・・・入札。死闘の末敗退。涙。
D
ホームラン文庫『不死鳥を飼う男』帯付並 10000円スタート・・・入札。ハハハ・・・今回の目玉。誰も入札なし、ゲッ〜ト!!!
E
色々なコミック17冊(サンワイド5冊・サンコミック5冊他) 500円スタート・・・入札。殆ど所有しているので600円で撤退。ハハハ
未入札の気に成るコミック
@
ダイアモンドコミック『墓場の鬼太郎』並下 500円からのスタート・・・所有しているので眺めていたが、思ったほど値は上がらず落札者はラッキィーである。
A
ホームラン文庫『空のサイフ』並 8000円からのスタート・・・うーん・・・悩んだ末、入札せず。
B
KC 『悪魔くん』並下 1000円??スタート・・・見たときは既に3600円に、此れでゲットできれば安い買い物だよな〜・・・と思っていたら、やはり価格は上がり最終的に幾らになったかは確認しなかった。
 其のほかにも、
『糞神島』『河童膏』『ヒットラー』『猫又』『日本奇人伝』などそそられる出品があり、小生の思っている相場より安く落札されていった。
 今回は、落札締め切り時間が18:00からなので早めに帰宅しPCの前で臨戦態勢をひいた。大笑。頑張るぞぉぉぉ・・・と気持ちを引き締め一時間程、死闘を繰り広げてしまったのである。ハハハ・・・其のかいあって、纏めてゲットできて嬉しいよぉぉぉ・・・。

2004. 4/20
 先週は巨匠横山光輝の突然の訃報に只驚くばかりであった。
 漫画関連のサイトでは御悔み一色になり特にリンクしてある『横山光輝の世界』サイトではサーバーがダウンする程の膨大なアクセスがあった様だ。
 掲示板に一杯書き込んだので、此処では控えるが・・・やはり、寂しさが募る。
 そんなこんなで、もやもやを吹き飛ばすかの様に久しぶりにヤフオクで入札を沢山してしまった。勿論、高額のコミックは敬遠しての事である。落札出来そうな・・・其れでいて安値のコミックを・・・そうなのだ、落札できなければ余計にストレスが溜まってしまう。そんな事を考えながらヤフオクのページを渡り歩いた。

***Yahooオークション***
中央公論社   愛蔵版『モジャ公』 全1巻 1989年
初版帯付 1200円  
サンコミック  『半魚人』  全1巻 昭和??年再版 800円  まだ届かない。
サンコミック  『暗闇の目』 全1巻 昭和55年
初版 990円
 
 『モジャ公』は以前から読みたかった藤子F作品である。読んでいくうちに、後の青年誌に発表したSF短編集の原案的な要素が盛り込まれ中々面白く読めた。実は・・・氏のコミックは古本屋に並ぶとついついゲットしてしまうのだが、SF異色短編集しか読んでいなかったのである。しかし、まだ未読の『21エモン』に登場してくるロボットキャラを使って欲しかった。ハハハ・・・汗。
 『半漁人』は残念ながら再版で口絵なしではあるが、初期サンコミック三部作を集める切っ掛けのつもりでゲット。表紙に趣があり過ぎて・・・怖い。ホホホ・・・
 『暗闇の目』うーん・・・全7巻揃えるのに20年以上の歳月が掛かってしまった。最初の『シンゴ』は、そそられリアルタイムで書店購入したが、其の後コミックと疎遠となり、ここ数年間で残りの6冊を高額で集める事に成ってしまった一品である。其の中でも今回、990円で落札できてふふふ嬉しい。
 後は、サンデーコミックの○鶴を何点か入札したが・・・汗。うーん・・やはり○鶴=昭和40年代前半ですからね〜中々安くはゲット出来ないなぁぁぁ・・・。其れも、背表紙フェチが災いして背焼けした一品はそそられないし・・・うーん・・・困ったものだ。
 其れと・・・ハンターさんからの情報でサンコミック『海の王子』を入札したが、此れは明くまで「欲しいぃぃぃ」と言う意思表示だけで決して落札しようなどと大それた事は考えていない。ハハハ・・・あーあぁぁぁ・・・でも、本棚に飾ってみたくなる一品である。プッシューゥゥゥゥ・・・(空気の漏れる音)

2004. 4/ 9
 Hpを開局して丸3年が経とうとしている。しみじみ、めんどくさがりの小生が良くぞ続けてこれたものだ。ひとえに訪問してくれた方々の御蔭で細々とやって来れたのだろう。仕事で疲れた心と体が、パソコンを開いて掲示板を見ることでどれだけ癒されたことか・・・。感謝している。

 この一年を振り返ってみると、新しい仲間が増えたことが大きい。其れも皆、小生よりも収集並び蔵書・知識に於いて抜きん出ている方々である。其の御蔭で、より濃い話が出来た。(笑)と言っても、殆ど無知な小生にとっては日々新発見の連続なのだが・・・。
 と言うことで今まで掲示板に書き込みしてくれた方々のリストを作ってみた。小生の独断と偏見で書き込んでいるので・・・其処のところはお許しを。順序は・・・おおよそ書き込みして頂いた順による。(すんません・・・10回以上の書き込みの方々にて・・汗)

誘蛾灯さん 右も左も分からなかったHp立ち上げ時に最初に書き込んでくれた方である。小生よりも10歳以上若いのだが、貸し本漫画及び漫画の見識は凄すぎる。氏の掲示板を日々訪問しているのだが恐れ多くて書き込めない幻藏である。ホホホ。MyHp有
トビオさん 光文社の「アトムの行進」表紙の素晴らしさをこの方から教えてもらった。海外に転勤した折もメールで異国の古本情報を頂き、初めて文明の利器を痛感してしまった。
いとうさん 貸し本漫画及び昭和40年代のコミックを無造作に家のあちら此方に置いてある。羨ましい限りである。MyHp有
エイイチさん 『幻魔大戦』が出会いの切っ掛けとなり、色々な情報を頂き大変御世話に成っている。佐渡で一度お会いしている。MyHp有
サプライズさん 漫画はもとより、アニメ及びその取り巻く世界に精通している。東京&佐渡でお会いしている。同い年。
Kenchan さん 蔵書は半端ではない。最近は・・・休止状態であるが復活を強く願っている。MyHp有
お妖さん 一時期、頻繁に書き込みしてくれたが・・・今はどうしているのだろう・・・河童について半端ではない拘りを持っていた。
モモンガーさん (僕は藤子ファンさん改め)自他共に認める藤子ファンである。東京出張の折に鈴木出版の手塚作品を予約してもらった。感謝である。
HA−JIさん 言わずと知れた世界一の石森コレクターである。石森氏の事はこの方に聞けば大丈夫。
みぽまるさん 唯一の女性キャリアウーマン。不思議とこの方以外の女性は単発書き込みである。うーん・・・女性に人気の無い掲示板である。ハハハ・・・汗。
げんないさん 石森氏のアシスタントをしていた方である。蔵書は想像を絶する量で現在も日々増え続けている。日々の収集記録を書き込んで頂いている。
千葉の
おいちゃん
掲示板の主人公である。おいちゃんの書き込みが無ければ、恐らくこの掲示板は閑古鳥が鳴くであろう・・笑。蔵書は半端ではなく生唾ものである。この掲示板最大の全網羅型コレクターである。
HIDEさん 小生より10歳近く若いのだが、蔵書は半端ではない。若きエースである。私が疎い劇画部門の見識も凄い。MyHp有
ごろねこさん 漫画&映画の見識は目をみはるものがある。蔵書もリアルタイムで昭和40年代を網羅。ごろねこ通信を発行している。東京で一度お会いしている。MyHp有
ダイバー0さん 生粋の松本零士ファンである。PC故障時にはメールで並々ならぬ御世話になってしまった。ありがたやありがたや。MyHp有
遍路さん 収集の嗜好は、この中で一番近い匂いを感じる。収集したダブリをオークションにかけ現在の収集方法としては理想的なやり方を実行している。見習わなくては・・・。MyHp有
江原さん 現役の高校生。水木作品、特に鬼太郎に強い拘りを持ち収集。時代を担う収集家の誕生か??? 少し浪費が心配だが・・少しずつ楽しみながら末永く続けて貰いたい。
なかのさん ほぼ同い年??。手塚コミック1000冊以上、その他レアコミックをリアルタイムで購入。
ハンターさん ほぼ同い年??。昭和40年代のレアコミックを所有。特にサンデーコミックは、この参加者の中で群を抜いて所有。半端て無い。

 皆様ありがとうございました。此れからも宜しくお願いいたします。(^-^)

 と、突然話を変え・・・
 昨日から、鉄人28号の書き込みがあり其の序でに何時もの癖でパラパラとコミックのページを捲って見たところ・・・ほろほろと懐かしく実に味わい深いものがあった。そして、言い知れぬ五感以外の感覚が脳裏をかすめる。当時の香りと言うか・・・何と言っていいのだろう・・・童心の頃に感じた感覚???・・・うーん・・不思議な感覚なのだ。特に鉄人以外の準主役ロボットやチョイ役のロボット達を見ると沸々と摩訶不思議な感覚が蘇ってくる。何故だろう・・・こんなどうでも良い事を暫く考えてしまった。コミック自体も当時(中学生)1回読んだだけである。其の後読んだ記憶もないし連載時リアルタイムで読んだ訳ではない。只言える事は、アトムと違って無機質なロボットなのに本物??のロボット感があり、それでいてあのボディの曲線や影が何とも言えずそそられてしまったのだろう。子供の頃、落書きをして手塚ロボットより横山ロボットの方が書きやすかった事も少し影響しているのかも知れない。こんな事を書きながら、うーん・・・小生の絶版コミック収集の喜びに近い感覚を受けた。そうなのだ、コミックに漂う懐かしさと今回の鉄人に出てくるチョイ役のロボット達に受ける感覚は一緒なのだ。脳裏の奥深くにある心地よいシナプスが働くのだろう。

2004. 3/25
 
久しぶりにヤフオクで落札できた。うーん・・・『魔女モンロー』以来2ヶ月ぶりである。
 最近は金欠病のため落札価格が上がると早々と諦めてしまうパワーを使い切ったひょろひょろで軟弱な幻藏である。笑。そそられるコミックの出品は有るが価格的にドボーン。そんな中、サンワイドコミックが500円程で10数冊出品しているページを見つけた。フフフ・・・「うーん・・・そそられるなぁぁぁ」纏めて購入すると送料が浮くのである。そんな事もありサンワイドコミックを含めた4冊をゲットすべく入札。暫く経ち落札時間が刻々と近づく中・・・「金がねぇぇんだからよぉぉ・・・誰も入札するんじゃねぇぞぉぉ・・・田舎者に愛の手をぉぉぉぉ」と祈りながらパソコンの前で睨めっこ。10分前・・・4点中2点に入札が・・・うーん、勘弁してくれよぉぉぉ・・・しかし、序でのコミックが2冊落札出来ているので、此処で本命の2冊を諦めるわけにはいかないのだ。とってもセコイ100円単位の攻防が始まった。ハハハ・・・死闘を繰り広げ幸いにも結果は勝利。せこくても嬉しいものだ。

***Yhooオークション***
サンワイドコミック 『紅グモ』   全1巻 昭和61年
初版 1300円
            『うろこの顔』 全1巻 昭和61年
初版 1100円
            『エルフ』   全1巻 昭和62年
初版  500円
大都社St      『ダイモス』  全1巻 昭和63年
初版  510円 あっ!!「ロボットまんがガイダンス」のおまけ付き新発見。

 そして今日、久しぶりに地元でそそられるコミックをゲット。
 うーん・・・本当に久しぶりである。昨日、深夜まで仕事をしていたので御褒美かな〜。嬉しい。出物は、藤子作品である。小生、殆ど氏のコミックを所有していないので出物があれば入れ食い状態なのだ。笑 嬉しいな〜・・・やっぱり、この価格で購入するのが一番幸せである。しみじみ。

***地元の古本屋
今日の収集

ヒットコミック  『まんが道』 11巻 昭和55年
初版 105円 隣の古本屋でいまだ780円で売れ残っている。ハハハ・・・。
FFランド    『新編集 オバケのQ太郎』 11巻 昭和61年
初版 105円 セル画付 やったぁぁぁ・・・!!
てんとう虫C  『21エモン』 3・4巻 昭和56年再版 各105円 4巻がタブリ。しかし、平成版と表紙が違うぞぉぉぉ。(^-^)
          『オバケのQ太郎』 3巻 昭和63年再版 200円 やはり、Fの付かない藤子不二雄っていいな〜。
          『ウメ星デンカ』 2巻 昭和56年再版 105円 うーん・・・初めて読むことに・・・。
溜まっていた収集
角川文庫 手塚治虫初期傑作集
 『漫画大学』『地球の悪魔』『シャリ河の秘密基地』『地底国の怪人』『新世界ルルー』『平原太平記』『大洪水時代』
 1995年初版帯付 2850円 殆どダブリ。
P-KC       『仮面ライダー・スペシャル』1997年
初版 105円 初見でした。
角川ホラー文庫 『赤んぼう少女』 全1巻 平成7年再版 105円
ちくま文庫    『楳図かずお怪奇幻想館』 全1巻 2000年
初版 105円
小学館文庫   『シートン動物記』 1巻 1999年
初版 105円 うーん・・・昭和版より表紙がそそられる。 

 楽しみにしていた東京古本屋探索の日が決定した。息子の引越しを兼ねた探索である。アパートの都合で押し迫った3月31日からの入居となるため、4月1日から出かけることになった。今回は妻も一緒。ハハハ・・・汗。そして、東京探索は入学式のある4月2日金曜日ふふふ・・妻は入学式、小生は古本屋探索。うーん・・・おいちゃんやごろねこさんとお会いしたかったが・・・平日では諦めるしかない。と言う事で、埼玉の○○町から八王子回りで『佐藤書房』『まんだらけ中野店』『神田古本屋街』を探索する予定をたてる。でも・・・ごろねこさんと会える可能性は残っている・・・うーん・・・楽しみである。(^-^)
 本当は、土曜日に探索したかったのだが・・・そうすれば、おいちゃんともお会いできたのに・・・しかし、田圃の時期なので苦渋の選択で土曜日には帰らなくては成らない。非常に残念である。

2004. 3/12
 
うーん・・・出物がない。此処まで続くと寂しさを通り越して笑ってしまう。ハハハ・・・ちょつと乾いた笑いである。
 と言う事で、此処のところ収集記録を書き込むことが出来ない。でも、定期的に「独り言」に書き込みはしたいので・・・笑。
 今回は、
白土作品について・・・
 不思議と、掲示板で話題にならない漫画家である。大好きな漫画家なのだが・・・うーん・・・何でだろ???? かと言って、小生が詳しい訳ではないので掘り下げては話を持ってはいけない。しかし、名作を一杯描いているのになぁぁぁ。コミックの相場から言っても余り評価されていない。根強いファンは居るのだが・・・他の巨匠から比べると人数的に少ないんだろうな〜。
 小生が、リアルタイムで接した作品は『サスケ』の後半以降となるが・・・「画」が良いですよね〜。内容も当時、子供心に知的な感じを受ける漫画でした。ところどころ解説入りで・・・当時としては画期的な漫画だったと思う。
 「絵」的には、『忍者武芸帳』『サスケ系』『カムイ伝一部』後期と変わっているが・・・個人的にサスケ系の画が好きである。しかし、劇画が嫌いなわけでもない。『忍者武芸帳』がサスケ系の画だったら・・・うーん・・・余り重みの無い物語になるし・・・『カムイ伝』の初期の画で物語が進んでいくのも想像できない。でも、二部に成ってから作画が変わって(其の以前から・・・??)物語的に溶け込めなかった。小生の大好きなカムイ・・・あんな顔じゃないんだけど・・と、突っ込みを入れたくなる。
 内容的に、現在読んでも面白さが変わらない所は、すんごい!!。白土忍者ワールドは何人も真似出来ない漫画である。其の後、色々な漫画家が忍者物を描いているが・・・白土忍者を超える漫画は出てこない・・・と、思っている。そう言えば・・・手塚作品に忍者物、不思議と記憶に無い。
 そんな中、白土作品に思い出がある。其れは・・・
 確か『真田剣流』だったと思うが・・・ツツガムシを用いる呪いがあり・・・当時インパクト的に強烈なものがあった。そんな事も忘れ去った学生時代、臨床病理学でこの「ツツガムシ病」が講義の中にあった時・・・ふつふつと「おぉぉ・・そう言えば、白土作品の中にあった奴だ」と、フフフと笑みが漏れ感心したのを思い出す。その後、友人に其の話をしても・・・全く分からず・・・寂しい思いをしたものだ。

2004. 3/ 5

 貸し本屋の話題が掲示板で盛り上がったので、沸々と思い出が蘇ってしまった。
 あの昭和40年代・・・小生が小学・中学そして高校生を過ごした時期である。現在の様に漫画本もコミックも溢れかえっている時代では無い。前半は小学生、貸し本屋や雑菓子屋に行った事はあっても書店は敷居が高かった・・と言うか、メンコやビー玉・・・五円クジを買うお金があっても漫画本は買えなかった・・・うーん・・・其れよりも本を自分で購入すると言う感覚は無かっただろう。其れでも中半以降は、書店にも新書版コミックがスペース的に置かれる様に成ってきた・・・と思う。小生も中学生となり僅かながら御小遣いも貰い本当に読みたいコミックを購入していた。しかし、限りある小遣いを有効に利用しなければならないジレンマの中・・・購入したコミックが思い出と共に残っている。よくよく考えると当時、今と違って遊びにお金が掛からなかった様な気がする。50円もあればジュースとパンが購入できたし・・・コロッケをゲロが出るほど食べれた。笑・・・確かラーメンが110円だった様な・・・そうそう、カップヌードルが130円で「おいおい・・店のラーメンより高いじゃねぇかぁぁ」と思った記憶がある。其れを考えると1冊240円ほどのコミックは、結構きつかった。其の為、貪るように読んだ。只読むだけでいいのなら借りて読めば事足りるのだが・・・子供の頃から、何でも集めたがる収集癖が災い??して、おいちゃんの言われる「物欲」が湧き上がってきたのである。其処で思いついたのが、小学生の頃、行っていた貸し本屋で古い漫画本を安く購入しようと考えた。決して価値が有るとか、そう言った考えではなく・・・昭和30年代の手作り感漂う、そそられた雰囲気に心ときめいたのである。当時は、手塚作品にただならぬ執着があり・・氏の単行本を中心に市内に4軒あった貸し本屋を買い漁った。残念な事に気が付いたのが遅かったのか、最初の思惑より少ない戦利品だった。今考えると、水木・松本・藤子作品の単行本もゲットしておけば良かったな〜と・・・悔いが残る。其の為か、今も脳裏に店内の様子や漫画本・単行本・貸し本の配置が鮮明に焼き付いている。只不思議なことに・・・当時は殆ど新書版コミックは店頭に置いてなかったと記憶している。貸し本屋の店によって棚に置いてある種類が違っていた。此れはその貸し本屋の歴史に大きく関わってきていると思われるが、中でも一番大きかった貸し本屋では、今は懐かしいA5.B6判単行本が所狭しと棚に並んでいた。店内の雰囲気を思い出す・・・すりガラスの四枚戸を開けると広さ十畳ほどの土間があり四辺木製の作り付け本棚が天井までそびえ立つ、中央には平ずみの棚がありその下に四方本棚があった。奥には、間口一枚戸ほどの入り口と受付を兼ねた間取りがある。奥を見ると生活臭漂う空間が見て取れた。何時も其処に眉間にシワを寄せ神経質っぽい黒ブチのメガネをかけた蟷螂の様なオヤジさんが畳の上に鎮座して・・・うーん・・・懐かしさがほろほろと甦ってくる。今の自分が其処にタイムスリップした状態を想像してみるのも、いと楽し。水木しげる、白土三平、横山光輝、ちばてつや、藤子不二雄など・・・当時まだ、大御所でなかった漫画家の単行本を嬉々として脳血管が切れんばかりに目を皿の様に探索するだろうな〜。


2004. 2/27
 
ハハハ・・・ストレス溜まりまくりの日々を送っていたので、前々から気になっていたコミックを古本屋で購入してしまった。
 殆ど少女コミックという、小生にとっては誠に珍しいことである。ホホホ・・・焼きが回ってきたかな???笑うしかないぞぉぉぉ・・・汗。

***地元の古本屋
プリンセスC   『わんぱく天使』 全1巻 赤塚不二夫 昭和58年再版 350円
サラ文庫21   『チャコちゃんの日記』 2巻 今村洋子 昭和51年
初版 140円
チャンピオンC  『ミットナイト』 6巻 昭和63年
初版 200円
PFC       『心臓のない巨人』 全1巻 1999年
初版 100円
花とゆめC   『エキセントリック・シティ』 全1巻 1989年
初版 150円
花とゆめC   『八雲立つ』 1巻表示無 1992年
初版 150円

 『チャコちゃんの日記』は、あの二見書房「昭和漫画傑作集」シリーズ版。懐かしい〜テレビでは見た記憶があるのだが漫画は初見である。うーん・・・でも、読めないだろうな〜笑。下の3作はごろねこさんの影響で購入した。此れは読むためのコミックである。それにしても今回初めて気付いたが、『八雲立つ』は最初、1巻表示無なのだ・・・うーん・・・収集の癖で初版の表示無を購入してしまった。さがである。笑

2004. 2/24
 
HIDEさんとこの「全国収集家の本棚」には、毎回驚きと感動がある。
 其の中でも、今回のM・・・さんの本棚には想像以上の驚きがあった。うーん・・・凄まじすぎる。あれが全部、美本なのである。ホホホ・・・余りに凄いと笑みが込み上げてくる。実際、保管はどうしてるのかな〜。と思っていたらちゃんと本棚に収納している事に驚きが・・・。流石に1冊1冊ビニールで包装しているが、此れは、美本コレクターの宿命なんだろうな〜。コミックの擦れで傷が付くから・・・汗。余りの凄さに、共通点のジッポオイル缶に目が止まり何故か安心してしまった。ハハハ・・・汗。此れで、両横綱が揃った感じである。勿論、かたやぁぁぁ♪♪・・・おいちゃんである。それぞれ趣向は違えど収集道としては頂点に位置する。例えて言えば・・・近代的な古本屋と懐かしさ漂う古本屋。うーん・・・例えがマニアックに成ってしまったか・・・笑。
 しかし、出来うる事なら参加している皆の家を訪問してコミックを手に取り暫し眺めさせて貰い本棚の前で記念写真を撮る旅をしてみたいものである。勿論、ジェントルマンの格好をして家族にオタクが来たと思われない様に渋いナイスミドルを装い・・・書斎に入るや否やマニアック全開で・・・爆笑。

 と、話を変えて・・・
 此処のところ、地元の古本屋でそそられるコミックが無い。本当に無い。落込みたくなるほど無いのである。ストレス溜まりまくりの中、新潟に古本屋探索に出かけた。内容は「・・・記」として書き込んだので省く。うーん・・・4月頭の東京古本屋探索まで我慢のしどころである。

***地元の古本屋
サンデーコミック 『おろち』2〜6巻 昭和57年再版 各200円


2004. 2/ 7
 吹雪のため、以前から楽しみに計画していた新潟古本屋探索を急遽取りやめにした。
 此方での出物もなくストレス溜まりまくり日々も和らぐかな〜と思っていたのに・・・残念。と言う事で、地元の古本屋を探索。おいちゃんみたいに漫画が呼んでくれる事を期待しつつ・・・すると、久しぶりにそそられるコミックが!!

***収集記録***
***地元の古本屋
ベストコミック 『はだしのゲン』 苦闘編・激動編の2冊 昭和52〜53年発行 各105円 
 
 不思議と、翠楊社のコミックは初めての所有である。復刻コミックとしてよく耳にしていた出版社なのだが・・・出来れば『おてんば天使』など有ったら腰を抜かして喜んだのにな〜・・・でも、そんな贅沢は言われない。此れでも十分そそられてしまった。
 この作品は、当時飛び飛びで読んでいたけど余り興味もなく真面目で気持ち悪い絵だなぁぁ・・・と言う印象でした。しかし、今回読んでみると味のある作品に驚いてしまった。うーん・・・私も歳を取ってしまったのかな〜。笑

2004. 2/ 2

 此処のところ、地元の古本屋にそそられる出物が全く無く非常に寂しい思いをしている。うるうる・・・と言う事で、独り言に書き込む収集記録もなし・・・とほほ。
 そんな中、ごろねこさんのHpに掲載されている新刊情報で久しぶりに『栞と紙魚子・・・』の続巻が発行される事を知り嬉しくなった。小生にとって現役漫画家の中、数少ない本棚に飾りたいそそられる漫画家なのである。あの独特の「画」に好き嫌いの分かれる所はあるが・・・非常に個性的でどの雑誌に掲載しても、そのページだけ異次元を形成している。そんな作品の中でも、かれこれ10年程続いている『栞と紙魚子シリーズ』は、お気に入りなのだ。何と言っても、「段一家」がいい!! しかし、10年経過して5冊とは・・・うーん・・・少なすぎる・・・でも考え方によって濃縮した作品と思えば其れは其れで納得しなければいけないのだろう・・・。
 何故に、そそられるのか・・・小生なりに考えてみた。
 話の内容も素敵なのだが、やはり絵にそそられる何かがある。既製品の絵で無い所が一番の理由かな〜・・・。恐らく、他の漫画家作品を描いても諸星ワールドになってしまうのでは・・・と、想像してしまう。あの独特の絵により、内容以上の深みが作品全体に広がり濃厚な世界を作っていく。その絵が巧い下手だと意見の分かれるところだが、『生物都市』で完成??してしまった「絵」を現在まで維持すること事態、凄い事だと密かに思っている。其れともう1つ、例えが悪いかもしれないが・・・全盛期の水木作品に感じていた独特の漫画でしか表現できない世界を感じてしまうのである。うーん・・・まあ・・好きに成ってしまうと嵌ってしまう小生のさがなのかもしれないが・・・汗。


2004. 1/21
 金欠病の一ヶ月が過ぎ去った。お年玉、子供の誕生日、○雀の負け・・・それだけに収まらずPCの買い替え(勿論月賦)。其の御蔭で、そそられたヤフオクの出物にも中々入札出来ない日々が続いていた。煙草を一箱にしょうと努力はしたものの・・・ハハハ・・・意志の弱さが・・・汗。
 さて、久しぶりに新規ページ『収集道』を貼りこんだ。題名は無茶苦茶重いが・・内容は絶版漫画収集入門コース。最初の頃、作成していた『幻藏の自分勝手漫画論』の中に収録させる予定だった文章である。しかし、余りに纏まりが無い内容になったのでホッタラカシにしていた。一番の原因はいくら自分勝手と銘打っても漫画論なるものを書こうとしている自分が無性に恥ずかしく成ったからなのだ。只でさえ漫画の内容をシッカリ読み取っていない・・忘れている・・そんな小生が書けるはずも無いのである。笑

***収集記録***
***Yahooオークション

TOEN COMICS 『魔女モンロー』 全1巻 昭和51年
初版 5100円
       長らく探していたコミック。ちょっと高かったけど落札してしまった。ふふふ・・・そそられる。
***地元の古本屋
白泉社   『OZ MANUAL』 全1巻 平成4年
初版 100円
              おいちゃんの情報で・・・やっとゲット。おぉぉぉ・・・若かりしネイトが・・・
集英社   『手塚治虫の旧約聖書物語』 全3巻大判 1993年再版 各100円
              あんまり興味は無かったが・・・1冊100円に・・・汗。
文藝コミック 『鐘』土田世紀秘蔵作品集 全1巻 1996年初版 250円
UPSC    『水の中の月』 全1巻  1998年
初版      250円
BSC     『俺節』全9巻(6・7巻欠) 1993年
初版混合 各100円
              連載当時読んでいたが・・・再び読みたくなってしまった。
 うーん・・・古いコミックがなーんも無い。
   
 この他に、少しそそられたJC『ドクロ坊主』バラ6冊が1冊100円、SSC版『14歳』が1〜8巻まで各300円があったけど購入しなかった。『14歳』100円なら即購入したのにな〜。


2004. 1/ 3
 今日も、古本屋の梯子をしてきた。
 何と言っても、おいちゃんとごろねこさんの「迷ったら、買い!!」の一言で、今まで迷っていたコミックを纏めて購入する決断ができました。・・・決断と言っても、1冊100〜200円のコミックなのですが・・・ハハハ・・・貧乏性なもんで。(笑)

***収集記録***
**地元の古本屋

漫画庁     『漫画庁』 1・2号       昭和50年  各200円
てんとう虫C  『21エモン』 2・4巻    1991年再版  各100円
          『エスパー魔美』 1・2巻  1990年再版  各100円
中央公論社  『愛蔵版 元禄御畳奉行の日記』 全1巻 昭和63年
初版 490円
アクションC  『遥かなる甲子園』 全10巻  1992年再版 700円
YSC      『同じ月を見ている』 2〜4巻 1999年
初版 各250円

 
迷っていたコミックは『漫画庁』『遥かなる甲子園』である。
 
『漫画庁』・・・10名程の漫画家が新しい漫画の世界を模索し、この本を媒体に発表の場をより一層広げていこう!!(小生の解釈)と言う本。作家(敬称略)は草原タカオ・千葉監太郎・小幡堅・種村国夫・古川タク・栗山正司・ウノカマキリ・ヒサクニヒコ・山田紳。大人漫画に疎い小生でも『画』は何度か目にした事があるが・・・名前は全く・・・汗。其処で先程、ネットで検索したところ・・・「夢の屋」サイトで1800円で出品されていました。(ふふふ・・・笑みが)そして、名前を一人一人検索すると各自活躍している事を知り・・・良かった・良かった。
 
『遥かなる甲子園』・・・前々から店頭に10巻纏めて並んでいた。価格が全巻で700円、そして山本おさむ氏の作品。最近雑誌で味のある作品(絵的には・・・汗)を連載している作家なので気にかかって迷っていたのです。後でじっくり読もう。
 
『21エモン』・・・高校生の頃、友達のコミックを読んだ記憶あり・・・しかし、その後・・・中々収集の機会が無く不思議と初めての収集作品である。
 
『エスパー魔美』・・・てんとう虫コミックは所有していないため・・・。
 
『愛蔵版 元禄・・・』・・・何年か前、出会いはあったが・・迷っている間に売れてしまった曰く付きの本。今回出会えてラッキー!!
 
『同じ月を見ている』・・・続きが読みたくて・・・でも・・・4巻までしか売ってない・・・うーん・・・汗。

2004. 1/ 1

 明けましておめでとうございます。
 本年も、漫画三昧の年が送れますように・・・(笑) 同士の皆様、宜しくお付き合いのほど・・・。
 
 ホームページを開局してから、早4年目に突入してしまった。めんどくさがりの小生が正直良くぞ続いたものである。此れもひとえに皆様からの書き込み、メールでの励ましの御蔭と感謝している次第です。ありがとうぉぉぉぉぉぉ!!。しかし、続けることの大きな要因は・・・好きでなければ・・・うーん・・・しみじみ、小生好きなんだなぁぁぁぁ。
 という事で、予てから編集しておいた『蔵書背表紙特集』を追加した。最初は有れも此れも・・・と、思っていたが容量の問題でお気に入りだけの画像と相成った。そもそも小生、表紙フェチで・・・背表紙も負けず劣らずフェチなのである。眺めているだけで・・・し・あ・わ・せ。

 先程、元旦の古本屋探索に行った。ハハハ・・・性ですね〜。実は元旦から古本屋に行くのは初めてなのです。余り期待していかなかったのですが、小生としては中々の掘り出し物をゲット!! 初っ端から縁起がいいぞぉぉぉ・・・おみくじでも大吉だったし・・・笑。

***収集記録***
**地元の古本屋

コロタン文庫 『藤子不二雄まんが大百科』    昭和55年2版 150円
SUNDAYC  『惑星ロボ ダンガードA』 2巻  昭和53年
初版 150円
YSC      『同じ月を見ている』     1巻     1998年
初版 200円
 何と言っても、コロタン文庫60 『藤子不二雄まんが大百科』には驚いてしまったぞ。一目見た時は「フッ・・・ガキの本だな」と思って手に取りパラパラ眺めて見ると・・・・おぉぉぉぉ・・・・代表作『おばけのQ太郎』『パーマン』『怪物くん』等々の連載一回目が掲載され、その他にもそそられる『レインボー戦隊』の14ページに及ぶ解説・・・此れでもかと言うくらい今は高値となっているコミックの表紙と解説・・・最後には、発表作品年表まで・・・うーん・・・感動してしまったぞぉぉぉぉ・・・。その中でも、久しぶりに見る『おばけのQ太郎』の「絵」に石森氏が描かれた部分を再確認できた。うーん・・・この様な味のある本を出版しているとは全く知らなかった。そういえば、何年か前に発行された『完全保存版 藤子・F・不二雄の世界』と比べても断然内容的には此方のほうが素晴らしい編集である。唯・・ただ・・・本の大きさが、小さ過ぎるのが最大の難点だ。
 『惑星ロボ ダンガードA』は、所有しているのが平成9年発行の完全復刻本なので初版ということで購入。 『同じ月を見ている』については、遍路さんのHpでの紹介を参考に購入。中々面白い・・・。