幻藏の独り言


2003.12/30
 
年の瀬が、ひたひたと・・・。やっと、やっと更新出来ることとなった。
 と言う事で総括を。
 今年は昨年に続き、昭和30年代の手塚単行本に重きを置いた収集となった。鈴木出版『手塚治虫選集』も最難関の『ロック冒険記』全1巻を除き収集できた。あかしや書房については、残り『サボテン君』。光文社『手塚治虫全集』も、そそられていた「鉄腕アトムの行進」もゲット出来、先がようやく見えてきた感じがする。唯予想外だったのが、鈴木出版の『ロック冒険記』全3巻をゲットしてしまったことだ。この言葉通り「してしまった」なのである。偶々、パチスロで泡銭を手にした御蔭なのだが・・・其の後は、お決まりの想像通り・・・涙。来年の誓い「パチンコとパチスロは止めた」。(笑) でも・・・形に残しておいてホント良かったとしみじみ思っている。
 その他には、長年読みたかったゴールデンコミック版『イアラ』全6巻や捜し求めていたコンパクトコミック『忍者旋風』全4巻『マグマ大使』2巻を帯び付きでゲット出来た事はとても大きい。そして、後半になるとコミックを止め処も無く読み始めている自分が居た。本当に何年ぶりの読みふけりであろうか。そう言えば・・・昨年は「ちばてつや少女漫画群」に感動し・・・今年は・・・うん!!「楳図恐怖??SF作品群」に軍配!!改めて感動してしまったぞ。その他には、ごろねこさんから紹介された樹作品『OZ』『獣王星』に少年漫画が置き忘れていったSF漫画の香りを感じ読みふけってしまった。うーん・・・しみじみ漫画って面白い。

 其れとは別の大きな収穫は掲示板で「その道の達人」が沢山参加してくれたことだ。毎日の書き込みで新しい発見がてんこもり・・・開局以来此れほど賑わった事の無い状況に嬉しさ百倍である。その域に達していない小生にとっては、おこがましいが・・・同士が増えることは至上の喜びである。

***収集記録***
**地元の古本屋

サンケイC 『ボディガード 牙』 全5巻 昭和60年再版 500円
        『カラテ地獄変 牙』 全10巻 昭和60年再版 1000円

          昨年古本屋にバラで置いてあったのをタイミング悪く購入しなかったため・・・
          ずーと悔やんでいたのですよ。でも、前回が一冊200円、今回が100円しかも綺麗!! らっきぃー。
太田出版 『人間時計』 全1巻 1998年再版 200円
          可也有名な作品らしいのだが・・・最後まで読めない・・・汗。
SS   『まことちやん』1・18・24巻 昭和53再版・55・56年初版 18巻帯付 各200円
          店員がキープしてくれた。感謝。
SS   『仮面ライダーBlack 』6巻 1989年初版 100円
          懐かしいぃぃぃぃ・・・
アフタヌーンKC 『暁の息子』 全1巻 2000年初版 250円
          つい・・樹作品のため購入。
SPC  『木枯らし紋次郎』 全1巻 2003年初版 300円
          小島作品は初めての購入・・うーん・・読めるか不安だ。
          懐かしの題名で・・・ピュー・・・ピシッ!!(笑)
潮出版  『メガクロス』 1巻 1996年再版 100円

 小生、お昼休みに読む漫画雑誌がないと必ず、別冊宝島316『日本一のマンガを探せ!』20世紀最強のコミックガイド(1997年発行)を読みふける。次はどの漫画家のコミックを読もうかな〜・・・と考える時間も実に楽しい。しかし、この編集は並々ならぬ努力と鬼気迫る漫画に対する知識・情報がないと作れない内容で・・・唯、頭が下がる思いである。絶版漫画愛好家には少しもの足りない内容では有るが、色んな漫画を読みたい方にとってはバイブル的本である。文章だけでなく、全作品に表紙画像が小さいけど載っていて情報量も半端ではない。恐らく九割程の漫画家を網羅しているのでは・・・??。
 そんな中で、何作品か購入して読んだ作品もある。大事な事は当たり前のことだが編集者の好みと言うものがあるので一概には鵜呑みにしてはいけない。今回の『人間時計』は・・・うーん・・・小生には肌が合わないぞぉぉぉぉぉぉ。(笑) そんな事を懲りずに続けている。(爆笑)


2003.12/12
 
すっかり寒くなってきた。この時期になると書斎が冷凍庫の様に冷え冷えとして長時間居ると凍えてしまいそうになる。エアコンでも入れれば良いのだが・・・壁にスペースも無く可といって結露が怖くファンヒーターを持ち込むわけにも行かない。うーん・・・困ったものだ。至福の時間が・・・涙。
 そんな落込んでいる折に待ちわびていた光文社版『鉄腕アトム』1・2巻が届いた。うーん・・・すんばらしい!!!。貸し本仕様なのだが表紙に透明シールが貼られ申し分ないほど表紙が綺麗なのである。暫く表紙の「アトムの行進」を眺め・・・とうとう念願が叶った事をしみじみと感じ至福の時を過ごした。
 今まで色々な貸し本を購入しているが此れほど綺麗な物に巡り合ったのは初めてだ。表紙フェチにとってはこの上ない単行本である。又一つサイドボードに歴史が刻まれる事と相成った。
 さて、前回の書き込みでもう一点入札していた文民社版『ジャングル大帝』は残念ながら落札できなかった。シクシク・・・。1000円で出品されていたので2000円まで入札しておいたが・・世の中甘くは無いですよね〜・・落札時間が勤務中のため撃沈されてしまった。このシリーズも何時の日かゲットしたいものである。但し安値で・・・笑。実はこの本、当時高校生の頃、手塚ファンクラブの会員に成ってまして機関紙「虫のしらせ」に広告が載っていたのです。流石に当時1冊5000円もする本は購入出来ませんでしたね〜・・・。

 先週、島内で小生が唯一確認している手塚治虫作品収集家が死去された。情報は行きつけの書店からなのだが、何時の日かお会いするのを楽しみにしていた。しかし、中々機会もなく実現出来なかったことが悔やまれる。御歳は私より二回り程年配とのこと・・収集も15年程前から精力的に手塚と名が付くものは書店で購入していた様だ。其のため古いコミックは無いと言う事だが非常に残念である。あの漫画達はどうなってしまうのだろう・・・

***収集記録***
**Yhooオークション

鈴木出版 『鉄腕アトム』1.2巻 1巻昭和32年10版、2巻昭和32年7版 各8000円
        
**地元の古本屋
ゴラクコミック 『にっぽん神童伝』 全1巻 平成5年初版 100円
          
 ホホホ・・・何故か山松ゆうきち作品は見つけると購入してしまう・・・不思議な魔力が・・・汗。
ぶんか社コミック 『鯱』 全1巻 1996年初版 150円
           何と珍しい・・・土田氏のSF作品が・・・。


2003.12/ 9

 フフフフフフフ・・・・・。のっけから薄気味悪いでだしで始まった。ハハハ・・・
 嬉しい。実に嬉しいぞぉぉぉ。其れは久しぶりにヤフオクでそそられる出物があり・・・しかも何と落札出来たのである。フォフォフォ♪・・・ハト・フォフォ♪♪・・・完全にアホと化して頭のヒューズがちょちょ切れている。出物は
光文社版『鉄腕アトム』1・2巻表紙は勿論初期の「アトムの行進・・・」である。此れでやっとトビオさんやエイイチさんと同じく所有出来ることになる。思い起こせば今まで何度落札に敗れ去ったことか・・涙。
 何故か今回は昨日に・・其れも入札締め切り2時間前という状態で気付いたのである。しかし、何時もの事で「おっ、1冊8000円かぁぁ・・・そこそこだな」「でも、また間際になると価格が上がってくるのだろうなぁぁぁ・・」と思い入札はしなかった。暫くして「うーん・・・だめ元で入札しておこうか・・・」。すると驚く事に時間はまだ残っているというのに入札と同時に落札してしまった。慌てて2巻も同じ様に落札する。うーん・・・即決でもないのに不思議だ。いや・・・即決と書いてなかっただけで即決だったのだろう・・・其の御蔭で、何時も逆転されていた小生が落札できたと・・・勝手に思い込む自分がむしょうに可愛らしい。ハハハ・・・
 画像で見る限りカバーは欠だが小生の一番のチェックポイント、表紙&背表紙は色落ちも破れも無く合格点である。価格も許容価格の一万円以下をクリア。ムムム・・今までの死闘はなんだったのだろう・・・競争相手が既に所有していることが大きな原因だとは思うが・・・値崩れしてきたのかな??。此ればかりは需要と供給の世界ですからね。運が良かったと思い嬉しさを怒涛の如く倍増しておこう。(笑)
 此れで光文社の手塚治虫全集もカウントダウンの域に入ってきた。うーん・・後何年かかるかな〜・・楽しみは長く取っとかないと・・・別な域に入っていくとより深い泥沼に足を踏み込むのが少し怖い幻藏である。(汗)
 其れと、もう一点入札。○○社の○○○○・・である。価格が上がらず落札できることを唯ひたすら願っている。えっ!!何ですか〜って・・・落札できるまで内緒です。ハハハ・・・セコイ!!

 最近はヤフオクに御無沙汰していた。時期的なこともあるかもしけないが・・・やたらコミックを読み漁っている。ここ何十年なかった現象だ。この2週間に読んだ作品は息子所有の『スラムダンク』『WORST』。完全復刻版で定価購入した『太陽伝』。そして古本屋で買い漁った『OZ』『獣王星』、星野作品『サーベルタイガー』、かどたひろし画『ウルフガイ』。うーん・・・面白い。
 ふと思う・・・この数年間オークションや古本屋でそそられ、そこそこの価格で購入したコミックや単行本を殆ど読んでないのである。うーむ・・・他のコミックで既に読んでいる為なのだが・・・うーん・・・この気持ちは収集に取り付かれた方々には分かってもらえると思うけど・・・普通の人には「何でやねん・・・アホか!!」と思われても仕方が無い。こと漫画に対してアホに成りきれる自分が大好きなのだから・・・。


***収集記録***
今回は殆ど絶版漫画としては価値の無いコミックを大量に購入してしまった。其の中で2点ほどお気に入りを。
**地元の古本屋
アクションコミック 『サーベル・タイガー』 全1巻昭和56年再版 150円
              うーん・・・当時殆ど読んでいた感じがする。其の中で「タール・トラップ」の絵が大友氏に影響うけた様な・・・。

PAPER MOON C 『阿呆船』 全1巻 昭和59年初版ハード版 95円
              初めて御目にかかるコミックである。何気なく見た絵本の棚に佇んでいた。
             佐藤史生作品は前々から興味がありコミックも何冊か所有しているが・・・うーん・難しそうで未読である。汗


2003.11/27
 『全国玄人収集家推薦店』も少しずつ形作られてきました。この場を借りて感謝の気持ちを込めありがとうございます。
 やはり、想像していた通り北海道・東北地区は訪問者が居ない事が分かった。うーん・・・何故だろう・・・九州地区については、エイイチさんの書き込みを勝手に期待している我侭な幻藏です。(笑) 其のほかにも名立たる収集家(トビオさん・HA-JIさん・サプライズさん・モモンガーさん・hiroさん・・etc・・・)の推薦店を心よりお待ちしています。

 さて、最近は此方の古本屋にそそられる出物が無く寂しい日々を送っていました。ところが昨日、ブックオフを隅から隅までチェックしていくと・・・ホホホ・・・何とサンワイドコミック『スパイダーマン』2巻が1冊だけ佇んでおりました。いや〜ほんと・・・久々に感激してしまいましたよ。しかも100円。ダブりなんだけど即効で迷わず購入しました。他にもあるかもと期待して目を皿のように探索しましたが・・・なし。
 不思議と佐渡にはサンワイドコミックの出物が無いのです。当時、佐渡の書店に並んでいたのを見たことも無いし・・・長らく此方の古本屋で探索していますが、出物は『ジロがゆく』全2巻と今回のコミック合せて3冊のみの御寒い内容です。推測が確信に変わりました。佐渡にはサンワイドコミックは店頭に並ばなかったと・・・。行きつけの書店(青林書房)の店長さんに聞いても記憶に無いそうです。(店名が素敵でしょ)

***収集記録***
**ブック・オフ
サンワイドコミック 『スパイダーマン』 2巻 昭和62年3版 100円 ダブリでも超嬉しいぞぉぉぉぉ。

 その他に、ごろねこさんからの推薦漫画『OZ』全4巻がやっと揃った。今、2巻目に突入したが・・・うーん・・・中々面白い。ごろねこさんには感謝の気持ち一杯である。

2003.11/18
 
日曜日、ブック・オフでコミック全品半額日となっていたので開店前から行ってみた。
 こんな片田舎の離島には、そんな物好きも居ないだろうと高を括っていたが・・・10名程並んでいた。ゲッ!! 慌てて並んでみたものの「うーん・・・まるでパチンコ屋みたいだ・・・」(笑)
 其の中には、三つの籠に詰め込んでいた青年もおり中身をチラチラ見ると・・・新刊コミックが占めていた。何故か安心する。小生の目的は、穴埋めの手塚治虫漫画全集である。すると・・・確か何日か前までズラーと200冊ほど並んでいた全集が殆どなくなっていた。「鉄腕アトム」や「ブラックジャック」等、長編漫画があったはずなのに・・・汗。売れたのかな〜・・・其れとも・・・他店に移動??という事で少し肩透かしを食らいましたが、8冊籠に入れる。他の本棚を物色していると・・・
KCM版『ゲゲゲの鬼太郎』1〜15巻や『天才バカボン』1〜10巻『元祖天才バカボン』1〜4巻などが50円。うーん・・・鬼太郎は美本を全巻所有しているし・・・如何せん背焼けが辛い。本棚に飾る気がしないので却下。次に目に入ってきたのがJC版『プレイボール』3〜16巻。うーん何時か全巻通して再読したいと思っていたが揃いでない為、又もや却下。1冊50円なのに貧乏性な幻藏です。ハハハ・・・
 暫くすると、棚に
矢口作品の『燃えよ番外兵』が目に止まった。不思議なことに矢口コミックは1冊も所有していない。一時期『釣りキチ三平』を全巻揃えてみようかなぁぁぁ・・と、思った時期もあったがリアルタイムで読んでいたため今ひとつ実行にうつせないでいる。今回は、おいちゃんやひらがさんの収集病が感染した振りをしてこの1冊を購入することにした。笑。値打があるかどうかは全然わからないが・・・汗。

***収集記録***
**ブック・オフ

講談社 手塚治虫漫画全集 『フースケ』『ゴットファーザーの息子』『マアチャンの日記帳』
                   『ガムガムパンチ』『ピピちゃん』『すっぽん物語』
                   『ロップくん』1989年4版 50〜150円
劇画キングシリーズ162   『燃えよ番外兵』全1巻 昭和59年初版 50円
中央公論社           『エスパー魔美』8巻 昭和60年初版セル画付き 100円


2003.11/ 9
 11/7金曜日、息子の高校生活最後のバスケット試合「ウインターカップ」観戦に妻と行った。
 予定通りと言うか、一回戦で惜しくも敗退。途中までリードしていたのに・・・うーん・・・残念である。時間も余ったので午後から『マトリックス』を鑑賞。

 その後、久しぶりの「U-and店」へ。(妻はお買い物)
 店の前に行くと、シャッターが途中まで降りていた。えぇぇぇ・・・参ったな〜と思っていると入り口に「日光遮断のため・・・営業はしています」と張り紙が・・・ホッ!! 心臓に悪い。(笑) シャッターを潜り店内に入ると、店主が笑顔で佇んでいた。「お久しぶりです」。お話をしながらコミックを鑑賞。店内の改造計画を考えていると言う事で、絶版漫画一色にそして、昭和30年代の本にも力を入れていく様である。うーん・・・非常に楽しみである。
 店内を物色していると・・・パワーコミック『バクラツ教室』が7800円・・おぉぉぉぉ、今年佐渡の古本屋で50円でゲットしたコミックが、う・嬉しいなっと。笑。店主の話だと永井コミックもピークを過ぎて価格の見直しを行なう予定だそうだ。なんと良心的な店だろう。すると・・・捜し求めていた
コンパクトコミック版『忍者旋風』全4巻が!! 其れも美本帯付だぁぁぁぁ。ホホホ・・・怒涛の如く笑みが零れてしまったぞ。このコミックは、中々専門店やオークションでも出物が無く実は生で初めて見たコミックなのである。此れでコンパクト版は『真田剣流』以外美本帯付で白土作品を揃える事が出来た。ラッキィーである。やはり、偶には専門店を訪問しなくては・・・でも、地域的に中々実行に移せないもどかしさが・・・涙。本当は、他の店にも寄るつもりだったが時間の関係でやめることにした。次回訪問時には、店内の模様替えを楽しみに訪問したいと思う。期待してますよ〜店主さん。

***収集記録***
**「U-and店」
コンパクトコミック 『忍者旋風』全4巻 昭和42年初版
帯付 8000円
サンワイドコミック 『伝鬼』   全1巻 昭和61年初版 1000円


2003.11/ 6
 
憧れの鈴木出版『ロック冒険記』全3巻が届いた。
 うーん・・・感無量である。昭和30〜31年発行・・・表紙も草臥れているが付いている。驚く事に小生が生まれる前から存在していた単行本なのだ。何故突然購入する気持ちになったかというと・・・たまたまやったパチスロで泡銭を手にしたから・・・そうでもなければ、とても購入する勇気は無い。どうせこの様な泡銭は、すぐにパチンコ屋に利子を付けて御返しする事がわかり切っていたので決断は早かった。予想通り、今は手元から全額無くなってしまった。ハハハ・・・形に残せて良かったな。大汗。
 早速、しげしげと眺めてみた。ウウウ・・怖くてページが捲れない。保存状態も中々のもので、元所有者が大切にしていたことがヒシヒシと感じられる。実は、生で見るのが初めてなので思っていたより小ぶりに感じてしまった。B6判・・・今まで、すっかりA6判と勘違いしておりました。汗。それと、この年代ならではの作りに唯、感動してしまったぞ。価格は・・・今回内緒にしておこっと。(笑)

***収集記録***
**Yhooオークション
サンワイドコミック 『アステカイザー』全1巻 昭和61年初版 1500円
          本当は他のサンワイドコミック目当てで何点か入札したが・・・何故か此れだけが落札。涙


2003.11/ 1
 
予てから狙っていたゴールデンコミック版『イアラ』全6巻をゲットした。
 以前にも書き込みしてあるので省くが思い出深いコミックなのである。読むならGC版と決めていた。早速、手にとって読んでみると・・・やはり、殆ど覚えていなかったので新鮮に映る。何故、中学?高校?時代に寝る事も忘れ友達から借りたこのコミックを全巻一気に読んでしまったか?? 今回読んで長年の謎が解けるかなっと思ったが・・・うーん・わからん・・汗。

***収集記録***
**Yhooオークション

ゴールデンコミック 『イアラ』全6巻 昭和49ー50年初・再版 4900円

**地元の古本屋
中央出版 『少年時代』1.4.5巻 昭和61年初版 セル画付き 各100円

        不思議と藤子不二雄FFランドは初めての収集である。セル画が何とも言えず素敵だ。

 そして、本日・・・あの憧れの・・・鈴木出版『ロック冒険記』全3巻を注文してしまった。(^-^:) うーん・・・中々収集出来ない全1巻に諦めモード全開のため順番は逆になってしまったが、届くのが無茶苦茶楽しみである。(^-^)

2003.10/21

 オフ・ハウスで念願のガラス付き本棚を購入することが出来た。
 今まで昭和30年代の単行本は、サイドボードの棚に湿気取りを置き万全を期して保管していたが、その他の大事なコミックについて前々からガラス窓付きの本棚で保管したかったのである。日光対策については対策済みだったが、やはり、埃と湿気そしてカビが心配だ。先ずどこに置こうか・・汗・・十畳ほどの書斎は3辺が天井まで作り付けの本棚になっている。残り1辺はサイドボードとドアがある為、今回の本棚をそのまま置くスペースは無い。うーん・・・困った。試行錯誤の末、サイドボードの横に縦で置くことにした。丁度、ドアを開けて左手に今回の本棚が目に入る。
 早速、本棚にコミックを収納する。久しぶりのコミック大移動。が・・・しかし、棚は12個・・・一棚に入るコミックは20〜23冊、全部で250冊程しか入らない計算だ。うーん・・・悩む。あれも此れもと思っていたが、そんな訳には行かないジレンマが・・・迷った末、出版社別に棚を割り振ることにした。暫くすると今度はどの棚にどの出版社を入れるか悩む悩む・・・気が付いたら3時間が瞬く間に過ぎ去っていた。
 本棚の前で煙草をいっぷく・・・至福の時である。よくよく見ると、棚には篠原先生から譲り受けた美本コミックが全て収納されていた。此れで責任が果たせるぞ。大事にしなくては。。。  念願だった従来の本棚にスペースが空いた事になる。山積みされたコミック達を本棚へ並べることが出来そうである・・・恐らく・きっと・・・全部は無理かな〜・・・ 一先ず今回はこの辺にしておこう。

***収集記録***
**Yhooオークション

 別冊宝島 『お宝コミック ランキング』 2000年発行 630円
          
この様な本が発行されていたとは・・・中々面白く読ませていただいた。
 
KCDX  『復刻版 少年マガジン大全集』 1巻 1990年発行 800円
          以前、エイイチさんに紹介してもらった本である。
          所有のコミックサイズ 『復刻版 少年マガジン漫画全集』と同じ内容かな??と、思っていたが・・・
          全く違った編集に驚きと感動である。
 
ビックC 『犬を飼う』 全1巻 300円  同じ所から序でに落札。

**地元の古本屋
 JSC  『ブルーシティー』全2巻 1985年 再版 200円
      『海の牙』全1巻 1984年 再版 200円
      『はるかなる朝』 全1巻 1984年 再版 200円
 此れでJSC版の星野作品は揃ったぞ。

2003.10/13
 
今期最後の百姓仕事「トラクターの洗浄」を家の敷地内のUじこう(幅50cm水深3pほどの水路)を堰き止めポンプを使って洗っていると・・・何やら水路で蠢くものが・・・うーん・・・蛇???。しかし、驚く事に背びれが見て取れ「おぉぉぉ・・・魚だ!!!」。速攻で捕まえる事にした。何と30cm程のヤマメである。2匹おったのだが、1匹は取り逃がす・・・残念。昨夜から雨が降り続けていた事が原因と思われるが。うーん・・いくら山の麓に住んでいても此れだけのヤマメは清流に行っても中々お目に掛かれる代物ではない。感動である。早速、今日の晩飯のおかずにするつもりである。(^-^) しかし、敷地内でヤマメが取れるとは・・・汗。そして先程、マタマタ珍客が訪れた。玄関の前に・・・「沢蟹」が・・・ハハハ何と言う日なのだろう・・・記念にデジカメで撮る。
       

 話は変わり、何時かはこの日が来るだろうな〜と思っていたサイト容量限界が突然やってきた。更新途中エラーが出てしまい・・・慌てましたね〜。でも、此れを機会にサイトの不要ファイルを小一時間程かけ削除した。流石に2年以上の更新で不要ファイルが3M分たまっていた。(^-^:) ここぞとばかりに、各収集記録の表紙画像を見やすく、そして長年温めていた『ランドクルーザー40の部屋』を追加。きっと此処を訪れてくれる方には不評となると思われるが・・・(笑)

 オット・・収集がたまってきたので紹介しよう。
***収集記録***
***Yhooオークション
 
サンワイドコミック 『おかしなあの子 さるとびエッちゃん』 全2巻 昭和60年初版 3000円
 サンワイドコミック 『秘密戦隊 ゴレンジャー』         1巻 昭和60年初版 1000円 

**地元の古本屋
 てんとう虫コミック 『オバケのQ太郎(傑作選)』 2・6巻 昭和60年再販 各100円 うーん・・・懐かしい。
 
手塚治虫漫画全集 穴埋め的に20冊程 各100円

2003.10/ 4
 今日は妻が仕事の為、長男と次女に手伝って貰い「臼磨り」を行なった。
 今年はやはり冷夏の為、収穫が今一であったが・・・まあ、自然相手の稲作なので諦めなくてはいけない。(^-^:)

 そんなこんなで先程、古本屋へ直行した。一生懸命頑張った後には出物があると言うジンクスを信じて・・・でも、最近空振りが多くて・・・涙。
 1軒目空振り。2軒目・・・店内に入ると驚く事に
講談社の『手塚治虫漫画全集』がお奨めコーナーの棚に怒涛の如く並んでいた。棚には「他は大人コミックにあります」と張り紙してあった。うーん・・・殆ど全巻纏めての出物・・・圧巻である。殆ど所有しているつもりだが・・・やはり、購入忘れや当時意識的に購入しなかった物もかなりあるのだ。慌ててカゴを取り何冊か入れる。しかし、どのコミックを所有していないか甚だ不安になってきた為、残りは日を改めてと言う事にした。こんな時は他にも出物が一緒に入っていると確信し店内をくまなく探索する。うふふ・・・(^-^) ありましたありました。久しぶりだな〜最高!!

***収集記録***
**地元の古本屋
 
サンコミック 藤子不二雄SF短編集 『宇宙人』  全1巻 昭和54年初版 200円
 サンコミック 藤子不二雄SF短編集 『創世日記』 全1巻 昭和55年3版 200円
 サンコミック 『美しき5月の風の中に』 全1巻 昭和52年初版 200円 
 サンコミック 『闇の伝説』 全1巻 昭和57年3版 100円 
 KCM    『新編ゲゲゲの鬼太郎』 1〜3巻 昭和61年初版 各100円 
1巻がダブってしまった。
 
手塚治虫漫画全集 『タイガーブックス』2〜8巻・『丹下左膳』全1巻・『アリと巨人』全1巻 各300〜350円
 
 『タイガーブックス』は1巻だけの購入で、以前エイイチさんからの情報で何時か購入しようと思っていたので助かった。ありがとうございました。(^-^) 他の2冊も確実に憶えていたので購入。先程、本棚で確認したところ・・・うーん・・・かなりあるぞォォォォ・・・うーん・・・明日、購入しに行かなくては!!!!
 『宇宙人』『創世日記』は、何度かオークションで迷っていましたが・・・こんな形で購入出来るとはラッキーである。
 
 そして今、掲示板でも出ていた谷口ジロー作品の
『神々の山嶺』全5巻を先日、古本屋で購入して読み始めている。谷口氏も好きなのだが原作者の夢枕氏も大好きな為、速攻で購入したのである。過去に『餓狼伝』も発行しているが、今連載中の坂巻氏よりも原作に忠実に再現されているせいか小説を読んでいる時は谷口氏の「絵」が脳裏に浮かんでくる。其れに絡んで両方のファンとしては何時の日か『闇狩り師』も谷口氏に描いて貰いたい。

2003.9/18
 久しぶりにTOPを変更したぞォォォ。見た目は、初代TOPと変わらないが・・・汗。
 前々からフレームページにと思っていたが・・・何時も途中でやめていたのである。何故かと言うと、全ページ編集したくなるからだ。収集記録も溜まりに溜まってきているし・・・ページを標準モードに変更しなければ・・・でも、其れも一つの楽しみとして少しずつ編集していこうと思っている。最初に取り掛かったのが『愛好家の御部屋』である。名前も一新して『幻藏の書斎』とした。壁紙がお気に入り。内容は今のところ全く変更はないが、「蔵書背表紙特集」を計画している。続いて『石森章太郎収集記録』に取り掛かる。この時、『幻藏の独り言』が大いに役立った。何気なく収集記録的に書き込んであるのだが、久しぶりに読み返してみると面白い。他人が読んでも面白みの無い拙い文章だが、この2年半の状況が見え隠れして「フフフ・・・こんな時期もあったな〜」と、懐かしく振り返ることが出来た。小生にとってはホームページを持続する必須のアイテムである事を改めて痛感した。「そんなことなら、日記でも書け!!」と天の声が聞こえそう・・・(笑)
 
 さて、この1ヶ月で収集したコミックも溜まってきたので紹介しよう。

***収集記録***

9/6-7 詳しくは『東京古本屋探索記』にて

***佐藤書房

 
サンコミック  『怪奇大作戦』等 
***まんだらけ中野店
 ダイアモンドC 『ロック冒険記』等 
***中野書店***
 あかしや書房  『スリル博士』『ケン一探偵長』『秘密指令第3号』

***Yhooオークション
 
サンワイドコミック 『光の風』     全2巻 昭和61年初版 3000円
 サンコミック    『カワリ大いに笑う』全2巻 昭和54年初版 3100円


 只今、『光の風』を読書中・・・不思議と初めて読む作品なのだ。うーん・・・『がきデカ』と偉い違いで何とシリアスな漫画なのだろう。読み終わったら、昔、購入して未読の『喜劇新思想大系』シリーズも読んで見ようかな。


2003.8/11
 予てから気にかかっていて実行出来ずにいたランクル44を昨日車検に出した。何と3年ぶりである。愛車を良くぞ3年間もほったらかしにして・・・困ったものだ。
 絶版漫画の収集も大きな原因なのだが、幌を取っぱらった事が大きい。雨の日は乗れず・・・街中では目立ちすぎて・・・通勤にも乗れず・・・ハンドルは無茶苦茶重たいし・・・そんなハンディ等、全く無視できるほどこの44は、魅力的な車なのである。(うーん・・説得力に欠けるが・・)
 でも思いでは尽きない。他に乗用車も有ったのだが、子供の小さい頃は何処に行くにも44で出かけた。勿論、当時は新品の幌を付けてである。後部座席は対面シート、6人乗り。見方を変えると護送車の様である。10年程前、新潟の遊園地に家族揃って行った折りデパートの駐車場に止めると、隣の子供が「変な車〜」と指さした。其れを見て親が「しぃぃ・・」と、怪訝そうな顔で通り過ぎて行った。その時私は、うーん・・・そんなに変??いやいや・・・こんなに素敵な車を理解できないとは可愛そうに・・と、妻や子供に話を向けると・・・ブルータスお前(達)もかい・・汗。
 所有している80もジムニーもこの車にはかなわない。大人の大きな大きなプラモデル・・・おもちゃなのである。毎年、車検は取ってあげれないけど、共に朽ちるまで乗るつもりだ。
 この車に魅せられた同士は数多くいるが・・・今は・・・排ガス規制・車検・錆との戦い等で絶滅危惧種(笑・涙)となっている。ちなみに、我が44も錆のため車体の10分の1程、パテで自作してある。
                       
                              愛車ランドクルーザー44。可愛いでしょ。
                              3年ぶりでカビ臭くなり・・・天日干し。(笑)
***収集記録***

**Yhooオークション

サンデーコミック 【幻魔大戦】 全2巻 昭和43年初版 800円 勿論ロゴ○

           かねてから欲しかったのですよ。初版が・・・
           何時見ても、この表紙絵にゾクゾクするものがあり、オーラを感じてしまう・・・
           うーん・・・素敵だ。
**地元の古本屋
サンデーコミック 【呪いの館】 全1巻 昭和51年再販 100円
         【恐怖】   全1巻 昭和52年再販 100円

           こちらではサンデーコミックの出物が殆どなく有ると目立つ
           速攻で購入。          

2003.7/30

 暫く、独り言に書き込まなかったら・・・収集記録が、溜まりまくっていた。
 オークションで2冊、古本屋サイトで2冊、地元の古本屋で何と11冊。其の中でも、虫コミック版『幻色の孤島』は前々から、そそられていたコミックである。表紙がなんとも素敵だ。虫コミックの中で1・2位を争う表紙である。みなみに、『銀の谷のマリア』『ロック冒険記』に匹敵する。
 そして今回、出品者からのメールで「もしや・・・幻蔵さんでは・・・」と、送られてきた。流石に、これには驚いてしまいましたよ。ホント。嬉しい事に私のホームページに何回か訪れた事があるそうで・・・見てるかな〜○○さん。どうして分かったか良く分かりませんが・・・佐渡と履歴でバレバレだったのかな〜。汗。
 そんな事もあり、虫コミック版『銀の谷のマリア』が無性に欲しくなってしまった。価格が高い事は十分分かっていたつもりでしたが・・・タイミング良くオークションで2点程出品があり(35000円&80000円)、どちらも私なりの相場(20000円)を遥かに越えた価格でした。しかし、思い立ったが吉日と言う事もあり入札。勿論安い方である。落札30分程前・・・「うーん・・・衝動買いだよな〜」「相場より高いけど・・俺を呼んでくれたしな〜・・・」と、思っていたところ・・・高値更新メールが届く。え!!う・そ〜・・・4万までが限界それ以上は無謀というもの・・・敢えなく撃沈。松本漫画に嫌われちゃったぜ!!(笑)でも、チョット安堵感が・・それにしても高すぎる。
 改めて学生の頃、古本屋に二束三文で売ってしまった事を後悔している。そういえば一緒に数々の本屋で探し回って手に入れた『五郎の冒険』も、その時出しているが・・・話が面白くなかったのかな〜。

***収集記録***
**Yhooオークション

虫コミック   【幻色の孤島】  全1巻 昭和47年 初版 4700円
コンパクトC  【マグマ大使】 2巻 昭和43年 初版 帯付貨本  500円

                  これでやっと揃ったぞ。価格も安やっすぅぅぅ・・・
**じやんくまうす
アップルB0X 【ガロロQ】  全2巻 平成14〜15年 ハードカバー 各5000円

                  雰囲気が懐かしい〜。しかし、1巻の印刷に不満有り。
**佐渡の古本屋
キングコミック 【秘密探偵J】1・2・5・9・10・15巻 昭和48年 初版・重版 各200円
ヒットコミック  【最前線】   1.2巻 昭和49年 初版 各200円
ヒットコミック  【優しい鷹JJ】7巻 昭和57年 重版 200円
パワーコミック 【夜明けのマッキー】 3巻 昭和52年 初版 200円

                  望月作品が固まって棚に並んでいた。それも、すこぶる状態が良いではないか・・・
                  うーん・・・たまらず購入。何故に全巻揃っていないか不思議だ。
ブーケコミック 【かすみ草にゆれる汽車】 1985年 5版 150円
                  以前、他のサイトで内田善美氏の漫画が話題になっていたので・・・一度この目で。
                  

2003.7/19
 
九州旅行の疲れもやっと引いてきた。
 今回の書き込みは「昆虫」である。私は、子供の頃から小動物が好きなので、佐渡に移り住んでからも興味をもって接してきた。何故、唐突にこの様な書き込みをするかと言うと・・・妻に鼻高々なのである。以前から興味の余りない妻に、「この●●は佐渡には居ないんだよね」「珍しい○○見つけたよ」とか、無理やり話を聴いて貰っていました。(笑) ところが・・・そんな話の一つに昨年から今年にかけて「チョウトンボ」が近辺で出現するようになり、たまたま死骸が田圃の畦道にポツンと佇んでおりました。早速、妻に「これこれ・・柏崎で子供の頃は沢山見かけたけど、最近は見かけなくなったトンボだよ」「子供の頃は空高く飛び回るので中々、タモで取れなかったな〜」「佐渡に着てからも初めてみるよ・・・今まで居なかったのに・・・」妻は「へぇぇぇ・・・」と、何時もの通り全く興味を示しませんでしたが。何日か過ぎで昨日、妻が新聞を読んでいると「お父さんお父さん・・・」「あのトンボが載っているわよ」徐に新聞を見ると、地方版に「佐渡で始めてチョウトンボの生育を確認・昆虫研究家○○」と写真入で載っていた。妻は「お父さんの方が早くに発見しているのに・・・」「電話かけたら・・・」と、興奮気味。少しは私の株も上がったかな??。

    
 
「チョウトンボ」の写真と序でに息子が捕まえてきた大きな「ミヤマクワガタ」(柏崎の○○君欲しいだろ、遊びに来い!!・笑・)

***収集記録***
**福岡まんだらけ
 「旅の古本屋探索記 九州編」に製作予定。
**佐渡の古本屋
パワーコミック   『バクラツ教室』 全1巻 昭和50年初版 50円 ゾッキ腺有り
                 何と言う安さ。永井作品の比較的初期作品。中でも「じん太郎三度笠」は当時読んだ記億がある。懐かしい。
SUNPY COMICS 『科学忍者隊ガッチャマン』 全1巻 昭和48年初版?? 50円
                 発行 サン企画・・・こんなコミックが発行されていたとは・・・
                 作画は、渡辺福男となっている。ガッチャマンファンには、堪らないコミック???。よく分からないが衝動買いである。

2003.6/24
 只今『14歳』を完読。 うーん・・・感動した。
 私の勝手な思い込みの楳図超SF三部作『漂流教室』『わたしは真吾』『14歳』を改めて読み直したのである。
 連載時読んでいたのだが・・・全編通して読むと・・・すこぶる力作だ。そして名作である。 連載当時は、其れほど感動して読んでいなかった。特に『14歳』に至っては、途中で理解不能(笑)となり、飛ばし読みをしていた記億がある。ハハハ・・・しかし、最終話で虫から飛び出すシーンは衝撃と共に強く印象に残っている。そんな事もあり今回、新鮮に面白く読ませてもらった。でも・・・記憶とはあやふやなものである。私の記憶の中では、最後に登場する虫を助ける少女の顔は・・・鳥の顔ではなく人間の顔をしていたと思うのだが・・・うーん・・・コミック化の折に書き直し??するとは思えないし・・・やはり、私の記憶違いなんでしょうね。(^-^:)

***収集記録***
*Yhooオークション
コンパクトコミック 『真田剣流』 全3巻 昭和43年 初版 3100円
             実は、コンパクトコミック版が発行されている事を今回始めて知りました。
             後残り、『忍者旋風』全4巻も何時の日か・・・でも・・・中々出物が無いのが玉に瑕・・・困ったものだ。
小学館文庫    『14歳』 全13巻 2700円
             本当は、SSC版が欲しかったのだが・・・価格が高く、読みたい気持ちのほうが強くなり購入。

2003.6/4
 日曜日に、息子の最後の総体を新発田市まで観戦に行った。
 思えば、息子は小学五年生の頃からミニバスに参加して少しばかり背が高かったこともあり、小・中・高校と最初から試合に参加させてもらっていた。そんな事もあり、親ばかとしては八年間も試合観戦を楽しませてもらっている。そして、今回の大会でベスト16に入らないと彼の高校バスケットも終了となるのだが・・・幸運にも念願が叶って、11月のウィンターカップまで続けられそうである。こうなったらこうなったで、親としては受験勉強が心配になってくる。マッ!! 成る様になるだろう・・・私もそうだったし・・・エッ!! 時代が違うって!! 。そうですよね〜・・・
 本当は一泊して準々決勝も観たかったのだが・・・仕事の関係で日帰りとなった。残念。(結果は敗退)
 と言うことで、時間も無く新潟古本屋探索は駅前の1軒のみとなった。すると、店内の全セットコミックが30%オフに・・・元々、この店は価格が高く購入意欲がわかなかったが、以前から目を付けていたコミックも3割引なので購入した。うーん・・・今まで我慢していて正解でした。(^-^)
***収集記録***
*古本小屋駅前店
アクションコミック 『血笑鴉』 全3巻 昭和58年 初版 1400円

 バス時間まで、駅前のベンチでタバコを一服していると・・・同年代??の外国人が話し掛けてきた。(^-^:) 
「ワタシ・・コトバ・・スコシ・・・イングリッシュ???」 ハハハ・・・英語はからっきし・・・笑って誤魔化そうと思ったが、暇だったもので付き合うことにした。
「イングリッシュ・・・ノー・・・」 後は片言の英語とロシア語??や身振り手振りで20分程、お喋り???。
 分かった内容は、ビジネスで日本各地を旅しているロシア人。一緒に酒でも飲みましょう・・・ウオッカで。こんな感じでした。
 私は、アルコールが苦手でとても相手が出来ない事を表現した。
「マイ・ライク・ドリンク・・・ノンアルコールドリンク・・・」と、手にしていたダカラのボトルを指差した。
 彼は、笑ってとても残念そうに徐に鞄からウオッカのビンを取り出しラッパ呑み・・・アルコール分40%以上のお酒をストレートで・・・しかも・・・らっぱ呑み・・・うーん・・・ロシア人恐るべし・・・(笑) 名残惜しかったが、握手をしてグッ・バイ・・・
 バスの中で妻曰く「彼、寂しかったのかもね・・・」それと・・・「お父さん、髪は白いし角刈りで・・・顔がロシア系だから・・・」
 そう言えば・・・最近、益々・・・髪の毛、白くなったな〜。

 話を変えて・・・
 前々から、狙っていた朝日ソノラマ「水木しげる貸本漫画傑作選」を落札。そして、今日届いた。
 このコミックもサンワイドコミック同様、当時書店で見かけたことが無いのです。いくら私がコミックと疎遠になっていた時期と言えども・・・不思議です。今まで何度かゲットする機会はあったのですが・・・如何せん価格が高くて・・・ヤフオクでも何度か5万円を越えたところで、敗退していました。しかし今回、念願かなって本棚に収まります。うーん・・・感激です。でも・・・棚が・・・限界を超えて・・・時間を作って、模様替えをしなくては。
***収集記録***
*Yhooオークション
朝日ソノラマ 「水木しげる貸本漫画傑作選」 全20巻 昭和61〜62年 初版 39100円 素敵です


2003.5/31
 今日は、雨・雨・雨・・・
 久しぶりに休日の雨である。うーん・・・晴れていたら草刈にエトセトラ・・・でも、偶には体休めの休日も良いものだ。
 最近は、知り合いからパチンコ○●台の攻略法を伝授してもらい嵌ってしまっている。此処何年間、パチンコと距離を取っていたのだが・・・汗
 しかし、其れなりに小金が貯まって来たのでオークションなどでコミックを落札している。そんなこんなで大分収集記録が溜まった来たぞぉぉぉ。

***収集記録***
*長島書店
鈴木出版 手塚治虫漫画選集 『ジェット・キング』 昭和34年初版表紙有 10000円 モモンガーさん、ありがとうございました。大満足です。
*Yhooオークション
鈴木出版 手塚治虫漫画選集 『フィルムは生きている』 昭和34年初版表紙有背表紙上少し欠け 4200円 残すところは後1冊・・・
                      うーん・・・我ながら良くぞ此処まで・・・表紙有りでこの価格は超御買い得。

現代漫画5 『水木しげる集』 昭和44年 初版 1000円
パワーコミック 『G・Rナンバー5』 全4巻 昭和50〜52年 初版 3000円
My First WIDE 『わたしは真吾』全4巻 『神の左手悪魔の右手』全2巻 『洗礼』全2巻 2000円
          
コンビニコミックであるが、前々から読み直したかったので購入。期待通り面白かったぞぉぉぉ。後は『14歳』。
*新潟『古本小屋』石山店
K C 『狼の星座』 全7巻 昭和50〜51年 初版 4000円
          
前回訪れたときに、迷って購入しなかったのだ。売れ残っていてラッキィィィィィィ。一気に読んでしまった。
 そして、サプライズさんから『鉄腕アトム コンプリートブック』をプレゼントして頂いた。この場を借りて、ありがとうございました。サンキュウベリーマッチョです。

2003.4/30
 おぉぉぉ・・・瞬く間に一ヶ月が過ぎてしまった。
 最低でも1ヵ月に1回は独り言に書き込まなくては・・・日記のつもりが月記に成ってしまう。(笑)
 この1ヵ月素敵な出物をゲット出来なかった事が大きいな〜・・・。そそられる出物はヤフオクに何点か出品されていて入札していたのだが・・・何時もの事で落札出来ない日々が続いていた。とホホである。
 そんな中、昭和20年代の手塚単行本・・・『メトロポリス』と『来るべき世界』は圧巻だった。最初の頃は、何時もの様に「うーむむむ・・・俺でも落札出来る・か・も・し・れ・な・い・・・」と思って入札してみたが・・・ハハハ・汗・・・現実は甘いものではなかった。私の出費限度額の倍以上につり上がり途中からは、トホホの傍観者と成り下がってしまった。やはり、手塚ファン恐るべし。

 しかし先日、モモンガ−さんより吉報のメールが届いた。
 鈴木出版、手塚治虫選集の件である。探索中の『ジェット・キング』『フィルムは生きている』『ロック冒険記』全1巻の中で『ジェット・キング』が神田古本屋街の長島書店にあり予約まで入れてもらった。感謝感激である。この場を借りて心から御礼申し上げます。ありがとうございました。しかも、カバー付で状態も良好・・価格も良心的。とても届くのが楽しみです。そうそう、この「長島書店」(最近になって店名を教えてもらう)は、私にとって幻の古本屋だったのです。何年か前、道に迷いながらこの書店にたどり着き最上段の棚にサンワイドコミック全巻が鎮座しておりました。圧巻だったな〜・・・価格もおったまげましたが(笑)。その後何回か古本屋街を探索しましたがたどり着けず諦めていた古本屋なのです。でも、奇遇だな〜・・・。店名も分かった事ですし、次回には必ず訪問するぞぉぉぉ。

 話は変わり、講談社から復刻された『音無しの剣』。4月23日に発行されたのだが未だに此方の書店に入ってこないのだ。買い忘れ防止の為、蔦谷書店に予約注文を入れていたが届くのに5月下旬との返答があり、堪りかねてキャンセル・・・慌ててAmazonに発注し先程届いた。変わった箱??入りだ。其れと一緒にやはり此方の書店に入ってこない『殷周伝説』1巻も届いた。うーん・・・表紙の「絵」が異常に変だ。(^-^:*)

 またまた話を変えて
 毎回楽しみにしている『すいこうどう書店の目録』が届いた。
 何と言っても、見所は手塚治虫A5単行本全62冊である。確か、数年前「まんだらけ手塚治虫特集号」において399万円でオークションにかけられていた一品と推測するが・・・。今回は250万円よりオークションである。うーん・・・やはり価格は下降気味か???。金がちゃぷちゃぷ有ったら入札したいものである。あーあ、ロト6当らないかな〜因みに話はそれるが、2周連続千円が当った。うーん・・・全然足りない(笑) 

2003.3/30
 昨日、サプライズさんが来島してミニオフ会を開催した。ハハハ・・・
 私の書斎で楽しい一時を過ごせた。しかし、私が所有コミックを殆ど読んでいない事がバレバレと成ってしまった。(^-^:) サプライズさんの知識には完敗です。と言うか・・・私が知らな過ぎ??(笑) 御蔭で自分のコミックなのに新たな発見が目白押しと言う事になり勉強に成りました。感謝。

 そして、今日は朝の早よから田圃仕事に精を出した。
 こんな日は、古本屋に行くと出物があると言うジンクスに久しぶりに古本屋巡りを決行した。
 2件は空振りだったが・・・「ブック・オフ」に・・・・アハハ・・・有りました有りました。ホント久しぶりの出物に遭遇。
***収集記録***
 
光文社コミック 『鉄腕アトムORIGINAL』 1997年 初版 800円 
             前々から欲しかったのだが、この時期に巡り合うとは・・・うーん・・・神様は味な事を・・・嬉しいよ〜
 
BIG COMICS SPECIAL 『手塚治虫 ビック作家究極の短編集』 1997年 初版 400円
                 
『藤子・F・不二雄 ビック作家究極の短編集』 1997年 初版 400円
             此れで、5冊揃った(水木・白土・石森)が、全部で何冊発行されているんだろう??
 
POWER COMICS 『魔界衆』 全4巻 昭和53年 再版 各100円
             昨年、「まんぐるまサイト」で購入していたが・・・美本で驚きの100円に買うっきゃないでしょ。
 と言う事で・・・ホント久しぶり、幸せな休日と成ったのである。

2003.3/15
 久しぶりの書き込みだ。1ヵ月ぶり・・・うーん・・・
 滅茶苦茶忙しかった訳ではないのだが、全くもってオークションでも此方の古本屋でも収集できなかったのである。そそられる出物が無かったのが大きな原因だが、そそられても価格面でとてもとても・・・。チョット寂しい。

 話は変わり、段々と田圃の季節がやってきた。
 此処半年ですっかり弛んでしまった体に活を入れる時期なのである。毎年、この時期になると己の体力がどの程度維持できているか、そして健康状態は?? と言う様に露骨に分かってしまう。何と言っても、「畦きり」「畦塗り」が誠にキツイ。でも、其の位の「きつさ」が無いと体を引き締める事が出来ないだろうな。そんな事で正直、若い頃は無茶苦茶嫌だった。しかし、歳とともに「まんざら捨てたもんじゃ無いな」と思うように成ってきた。悪天候の中作業する事もあるが、此れもまた「いと楽し」。何と言っても、疲れたら畦であろうと農道であろうと所構わず大の字になって休む。そして、空を見上げたとき・・・むしょうに心和むのである。日々の仕事の事も忘れ自然に囲まれ・・・心も体もリフレッシュ。そんな時、此れで食っていけたら幸せだろうな〜・・・と、シミジミと感じてしまう。しかし、現実は一町歩(1ha)程の田圃では、とてもとても・・・と言うか、土日百姓にとっては機械投資で大赤字なのである。此れから益々、コメの価格も下がってくる事だろうし・・・うーん・・・現実はキビシィィィィィ。でも、体力維持とストレス発散のために体力の続く限りやっていこう。と、長々と書き込んだが・・・精神を奮い立たせないと、重い腰を上げることが・・・笑。

2003, 2/14
 ヤフオクで、あかしや書房『スリル博士』2巻・光文社『黄金のトランク』1巻を相次いで落札に失敗してしまった。とホホである。
 しかし、余り期待していなかった翠光堂書店の目録オークションに入札してあった2点が落札。そして今日届いたのである。嬉しいよぉぉぉ。

***収集記録***
 2/14 ***翠光堂書店の目録オークション***
  
あかしや書房 『光』 全1巻 昭和35年 初版 10100円 この中途半端な百円が命運を分けました。うーん・・・ありがたや・ありがたや
  
光文社   『西遊記』全3巻 昭和35年 初版  5000円 私以外、入札者が居なかったようだ・・・ラッキィである。

 そして今、ヤフオクに思い出深い楳図作品のコミックを入札している。ゴールデンコミック版『イアラ』全6巻である。
 この『イアラ』、中学生の頃だったと思うが、友達から借りて読んだ記億があるのだ。内容は全く覚えていないのだが、不思議とどの様な状態で読んでいたのか鮮明に覚えている。あれは、夏の暑い日「蚊帳」(懐かしの・・・あのカヤです)の中で深夜、床についてから読み始めたのである。最初は、1冊くらい読んでから寝るつもりだった・・・ところが、とりつかれた様に全6巻を読みきってしまったのだ。その後も、中々寝付かれず・・・窓から薄明かりが射してきた事を記憶している。今考えると、そんな読み方をしたのは後にも先にも此れが始めての体験である。その頃から、「金縛り」を経験しだしたのかも知れない。
 そんな強烈な経験をした作品なのに内容を殆ど、否・・・全然憶えていない。感動したとか、凄く面白かったと言う記憶も無い。唯、途中で読む事をやめる事が出来なかった。うーん・・・摩訶不思議な作品なのである。何度か別な形で出版されているが、読むなら当時のゴールデンコミック版と思っていたので・・・今回はチャンスなのである。是非、落札したいものだ。

 話は変わって、最近、購入して未読だったコミックを読み始めている。
 最初は、『めぞん一刻』・・・純愛とナイスコメデーを堪能した。続いて、本宮作品『大と大』・・・バブル景気後半に掲載された作品と思うが、今読むと考えさせられる作品である。作者は愚作と「あとがき」で書いてあったが、読み応えがある。そして今、時間を作って『西遊妖猿伝』を読み始めている。連載当時は、月刊誌という事もあり読んでいて消化不良感があった。しかし、今回読み始めてみると素晴らしい作品である。あとがきを読むとかなり加筆編集を行っているとの事。諸星作品は、サラッと読む作品ではないので腰を落ち着けジックリ楽しみながら読んでいこうと思う。

2003, 2/ 3
 先週の金曜日、出張で新潟へ渡った。
 前日まで波浪警報の為、2日間欠航が続いていたのである。案の定、まだ波は高く結構な揺れがあった。院長命令の出張でなければキャンセルしたいところである。内容は、「医療事故防止と院内感染について」うーん・・・お堅い話である。講師が感染症専門医と言う事で、後半は臨床症例報告の形となり横文字が飛び交う内容に頭の中でゲップが出てきそうになった。(^-^:)
 講演も終わり、帰りの汽船時刻まで1時間以上あったので、古町まで足を運んだ。目的は、ブック・オフである。しかし、何も出物が無く期待はずれに終わったが・・・途中の通りに100円ショップ「ダイゾウ」が目に止まった。以前「誘蛾灯」さんの掲示板で話題となっていた
石川球太『巨人獣』のコミックが1冊100円で販売されている店である。早速、店内に入ると目的のコミックはなく・・・「あっちゃ〜・・売り切れかよ」と思ったが、念のため店員のお姉ちゃんに「100円コミックは、置いてませんか??」と尋ねると。「お探しのコミックなら・・・本町通のデパート5階にある店にありますよ」との事。時間も押し迫っていたので、小走りに目的地に向かった。すると・・・有りましたありました。全2巻で消費税を入れても210円。とてつもなく安い。時計を見て「やべ・・・・」速攻でタクシーを捕まえ佐渡汽船へ・・・ギリギリセーフ。
 相変わらず船の揺れは凄まじく・・・気持ち悪くなりそうだったが、『巨人獣』を一気に読んでしまった。途切れ途切れ読んだ記憶があるのだが、殆ど忘れてしまっていた。そんな中、ラストが哀しすぎた。

***収集記録***
 1/26 **ブック・オフ佐渡店**
  
サンコミック     『黒ベエ』       2巻 昭和55年 4版 100円
  
SFロボットコミック 『鋼鉄人間シグマ』 1巻 昭和56年 初版 100円
  
てんとう虫コミック 『忍者ハットリくん』 5巻 昭和57年 初版 100円
  久々に感動してしまった。やはり、この様な価格でゲットする事に収集の喜びが湧き上がる。流石・・・ブック・オフである。
 2/ 2 **じやんくまうす** 目録オークション
  
コンパクトコミック  『0マン』 全4巻 昭和42年 初版 3000円
  
ゴールデンコミック 『ブルーゾーン』 全2巻 昭和46年 初版 2巻帯付 3500円
  ホホホ・・・・。余り期待していなかったので正直驚いている。
  『0マン』は、貨本上がりを所有しているが・・・今回の出物は、すこぶる状態の良い。価格も3000円・・・超御買い得であった。
  ゴールデンコミック版『ブルーゾーン』は、前々から欲しかったのだが、中々出物も無く有っても結構な価格に尻込みしていたコミックである。
  状態もよく、しかも帯付・・・此れもお買い得である。難点をしいて言えば・・・表紙が面白くない。(表紙に絵が無い)
 2/ 3 **佐渡の行きつけの古本屋**
  
希望コミック 『西遊妖猿伝』 全16巻 1998-2000年 初版 7250円
  今までズーート全巻揃いの出物を待っていたのです。念願叶い出物がありました。長かったな〜。
  此れで、諸星作品は殆ど揃った事になる。・・・と思う。
 
 後残こすところは、翠光堂書店の目録オークションに入札してある・・・あかしや書房『光』全1巻と光文社『西遊記』全3巻である。うーん・・・此れは期待薄だ。
 

2003. 1/18
 今回、新しい楽しみを発見した。
 今回購入した昭和30年代の手塚治虫全集単行本が表紙カバー無の状態や痛みが酷い物が何冊かあり心が痛んでいたのである。
 基本的に私は、表紙や背表紙を眺める事が好きなのだ。故に表紙無は楽しくないのである。特に今回ゲットした『あかしや書房 スリル博士』の表紙無・背表紙タイトル手書きマジックにはホトホト参ってしまった。其れと『光文社 鉄腕アトム』の表紙が無いと大好きな「表紙絵」が無いので面白くない。其処で、予てから試してみたかった表紙カバーを作成する事にしたのである。やるからには、凝りに凝って現物と見分けが付かない様に作成したい。しかし、痛みのある状態なら画像修復で傷や痛み破れを分からないように出来るのだか・・・問題は、表紙カバーが欠落している場合など作りようが無いのである。無い頭を捏ね繰り回し考えた。すると・・・「オォォ・・・有るじゃねぇか。まんだらけの手塚治虫特集に・・・」有りました。ありました。しかも、表紙カバー全体が写真で掲載されているではあーりませんか・・・此れで背表紙も裏表紙も製作出来る事に相成ったのである。
 スキャナで高画質に取り込み画像修復し用紙も少し厚手の物を使用。何度かやり直して、そこそこの色具合(古さを醸し出した)に満足いく表紙カバーが出来上がった。カバーを付け本棚に飾ると・・・う〜ん・・・素敵だ。邪道なやり方に最初、何か引っかかりが有ったけど今は大変満足している。此れに味をしめ他にも既存の表紙カバーを保護する為のカバーを作成していこうと思う。


昭和30年代手塚治虫単行本の棚  どの表紙が作成したカバーか分かります?? 

 そうそう・・・収集記録が貯まってました。
 12/28 新潟に妻と買い物に行った序でに、古本屋を探索した。此れと言って目新しいコミックが無かったが・・・記念として・・・
     「U-and店」 
サンワイドコミック 『ロボット刑事』全2巻 2000円
  1/10 息子のBSN杯(高校バスケット)観戦のため新潟一泊。驚く事に新婚旅行以来の妻との水入らずホテル宿泊である。
     「古本小屋 米山店」 
サンコミック 『幽霊船』 『赤いトナカイ』 各1600円
  1/12 「地元の古本屋」 
サンコミック 『哀しい人々』2・3巻 各150円
 
 続いて、昨年暮れに送られてきた「翠光堂」と「じやんくまうす」の漫画目録で入札注文した物が落札出来るかどうかである・・・余り高く入札しなかったので落札の可能性は非常に低いが楽しみにしている。序でに通常注文しておいた単行本が昨日届いた 
 「翠光堂書店」 
鈴木出版 手塚治虫漫画選集 『旋風Z』 全2巻 13500円 『夜明けの城』全1巻 7200円
 此れで、残すところ後3冊で揃う事になるのだが・・・ウーム・・・

2003. 1/ 1
 新年あけましておめでとうございます
 昨年は、予想以上の収集が出来て本人が1番驚いているのが本音である。他にも趣味があるのだが、殆ど其方にお金が回らなく独壇場になってしまった。後半は、昭和30年代の手塚コミックに嵌り怒涛のように出費がかさみ、最後は子供達のお年玉に事欠く状態となり反省している。(ホントカナ〜)
 その御蔭??で、鈴木出版『手塚治虫漫画選集』全25巻の内19巻ゲット出来たのだ。絶版漫画バブル期には、全巻で120万で出品されていたと耳にする。それを考えると安い買い物なのかも知れない。うーん・・・でも高いな〜。小銭を貯めながら、今年の目標『鈴木出版と光文社の手塚全集を全巻ゲット!! 』と、夢は大きく持って行こうと思う。益々、ランクル40の車検が遠退きそうである。御免ね、愛しき40(^-^:)

 今日、年末に落札&注文していたコミック達が宅配で届いた。
・・・Yhooオークション・・・・
サンデーコミック 『サイボーグ009』 1〜9巻 昭和41〜43年 初版再版混 ※勿論1巻表示無※ 15750円
 やっと念願叶って1巻表示無をゲットする事ができた。今まで何度かチャンスはあったのだが・・・尽く競り負けてしまったのである。今回はその教訓をバネに粘り勝ちした。価格は予想より高くなってしまったが、私の所有しているコミック表紙が年月と愛読そして子供の御蔭で見るも無残な状態の為、丁度良かったのである。そして、前々から確認したかった事・・・表示無の初版発行日が同じなのか??・・・目録はどうなっているのか??・・・と言う疑問が今回晴れて分かったのである。発行日については、前にも書き込みしたが、ある雑誌で「新書版で最初に発行されたコミックは、サイボーク009、1巻表示無である」その言葉が、ずーと気になっていたのである。結果は同じで新書版最初の発行と言うのは間違いである。目録(広告)については、さすがにサンデーコミックで最初の新書版と言うこともあり、他のコミックは出ていなかった。(マンガ家入門・続マンガ家入門・マンガのかき方が載っていた) うーん・・・改めて丸マークは良いな〜。

・・・群馬古書舎・・・
鈴木出版 手塚治虫漫画選集 『孔雀貝』 全1巻 昭和36年 10000円
                   
『虹のとりで』 全1巻 昭和33年 10000円
光文社 手塚治虫漫画全集 『ジャングル大帝』 A 昭和33年 5000円
                  
鉄腕アトム』 CD昭和33年 G昭和35年 各2000円 ※CDカバー無
あけぼの書房 『スリル博士』 @ 昭和34年 5000円 ※カバー無 しかも背表紙マジックの手書きタイトル・・・ガビーン!!! ショック!!!
 サイトの検索を駆使して見つけた素敵でそそられる古本店である。『虹のとりで』は、先週ゲットしていたのだが・・・余りの状態の悪さに再び購入することにした。全て貨本仕様であるが、鈴木出版の2冊はビニールカバーがしてあり恐る恐るビニールを外すと表紙カバーは日焼けも殆ど無く良好な状態に驚いてしまった。貸し伝票も糊ずけされたままで1日10円延滞料5円には、当時の香りが色濃く感じられる。後残すところは、6冊。
 『ジャングル大帝』Aは、表紙に「長髪のケン一君」が・・・状態もそこそこでお買い得である。
 『鉄腕アトム』については、CDは表紙無・・・しかもCはダブってしまった。とホホ・・・ Gは、表紙に痛みはあるが価格のわりに満足いく一品。
 問題は・・・『スリル博士』@である。表紙無は、分かっていたのだが・・・背表紙が紙で補強されタイトルがマジックで手書きされているのです。しかも・・・超へたくそな字で・・・うーん・・・此れなら改めてカバーコピーでもしてみようかな〜アッ・・・物が無ければ出来ないではないか・・・とホホ。

 と言うことで、年の初めから喜んだり悲しんだりと・・・面白そうな一年に成りそうだ。(^-^)


2002. 1/12
 



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